大きく1つの枠にまとめられていたのが
書く役割に分けられました。
特に、PDMは Responsible for Product (What and Why)
PJMは Responsible for Project (How and When) と、
責任範囲も明確になったのがポイントです。
実は、エンジニアとの責任範囲もあいまいだったので、そこがはっきりしたのも大きかったです。
分割されたこと
コミュニケーションのルートが設定されたこと
やったこと6
振り返りと、振り返りの振り返りを始めました。
しばらく振り返りってやってなかったのですが、やるようにしました。
KPTだと、Problemに目がいきがちなので、最近流行り?の、
Fun Done Learnを取り入れました。
これの特徴はできたことに目を向けられるので、
続けるうちに、メンバーから「仕事が楽しい」という言葉が出てきました。
このとき本当にうれしくて、仕事が終わってからこっそり泣きました。