エリアル新移住法论20140315
- 7. エリアルとは
- 12. 実現後の継続するアイディアとは？ 県人会 移住関係メディア 移住してみたいと思った人 友達(の友達) Uターン?Iターンを 促進する地方自治体 (企業) →各既存のコミュニティと連携していきます
- 15. 具体的に実現したい世界は？ →ユーザーより感想を頂きました ３月２日、日曜日午後。 自宅のリビングで、海士町とつながった！ インターネットなどで見て興味を持っていたけれど、遠い遠い存在だった土地と、そこに住む人々。 接点が全くゼロの状態から、リアルタイムで直接顔を見ながら会話をさせてもらえたことは、 私の中でとても大きな「１歩」となりました。 質問に対してすぐに直接答えを返していただける。そのことが、とても有難い。 会話の途中、夕方の時刻を知らせる島内放送も。それをきっかけに、 「こんな風に、島ではいろんなことが『放送』でお知らせされるんですよ！」ということにも話が展開。 リアルな「島の日常」を知ることができ、とっても面白い。 そんな、島の生活の魅力や面白さに加えて、暮らしと収入?支出バランスのこと、島の人々と移住者との 関わり合い（移住者に対する考え方）、島の暮らしとの相性、飲みニケーションが大切であること （?これは、私はクリアー！などと喜ぶ 笑）などなど、「実際に暮らすなら」という視点からも、 フランクに話して下さって、とても勉強になりました。 移住するか否かを抜きにしても、「日本のいろいろな暮らし」や「いろいろな生き方」を学ぶ上で とても貴重な機会になったと思います。そして何より、ビデオ会話で印象的だったことが インタビューに答えて下さった方が、とても楽しそうに島の日常を語っておられたこと。 こんな方がいるなら、益々行ってみたい！ そんな風に感じたことや、実際にその土地に住む方とのつな がりが得られたことが、１番大きかったように思いました。島への第１歩！のきっかけをつくって下さった、エリアルの 皆さんに、感謝！です！みなさん、ありがとうございました。