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Producer’s Incubation
「Producer’s Guild」	
2012.5.23	
 クオリティの?高い
プロデューサーが少ない
? ? 認定?認証
? ? 評価?格付
? ? 教育?啓蒙
ビジネスマッチング 最適な企画とソリューション
プロデュース結果のフィードバックとノウハウの蓄積
プロデューサーズ?ギルドは、優秀なプロデューサーを?目指す?人間が必要とする情報、状況を整備し、共有し、ネットワーク化し、優
秀なプロデューサーを必要とする企業を繋いで最適なソリューションをもたらし、社会、国家に寄与することを最?大の?目的とする。?目
的の完遂のために必要なのは、明確な?目標、正当な評価、そして、状況。プロデューサー各個?人が明確な?目標を持つために、現在の多
様なジャンルのプロデュース業務の現状の問題点をあぶり出すことのできる情報を駆使し、明確な?目標を定めるために、経験者による
教育、啓蒙活動を実施。そして、プロデューサーの仕事が正当な評価を得るために、評価、格付機関を設置して客観的な判断を可能に
する。そして、ギルドが認めたギルド?マスターが新しいプロデューサーを?生み出していく状況を創り出す。
様々なジャンルのプロデューサー同?士の
ネットワーク化を促進
有益な情報とノウハウの共有による
?日本のプロデュース?力力の向上
?日本国?自体の
リプロデュースへ	
Producer?’s ?Guild概要	
優秀なプロデューサーは、常に幅広い情報収集
を?行行い、様々な仮説を?立立て、?自分にとって最適
な解を出し続けながらプロジェクトを作り、進
?行行させ、着地させていく。
そこには最初に設計図があるわけでもなく、資
?金金が?用意されていたわけでもなく、誰かに頼ま
れたわけでもない。プロデューサーは、?自らの
「内なる声」に従って、アイデアをカタチにす
る病にとりつかれている。
?大抵の場合、プロデューサーは?一?人で孤独に戦
い続けている。
新規性、意外性、?革新性を嫌う保守的な?人々と
の戦い。既得権益、古い価値観との戦い。未だ
にITビジネスを許容しようとしない古の法律律解
釈との戦い。プロデューサーたちは、常に訪れ
続けている様々な変化に対応するべく、必死に、
孤独に、戦い続けている。
その過酷な状況は?日本におけるプロデューサー
という職業に、極度度の専?門性と希少化をもたら
した。そして、プロデュース能?力力の怪しい「?自
称P」が、ビジネスの隙間で暗躍し、?目を覆い
たくなるゴミのようなプロダクト?生産とデス
マーチは?一向に終わる気配を?見見せない。
?一?見見無関係な?人々をも魅了了して巻き込んでいく
カリスマ性。卓越した問題把握?力力と分析?力力。問
題解決のための、脅迫観念念にも似た責任感。そ
して卓越した「未来を視る?力力」。だからこそ、
彼らのメシのタネである、そのノウハウや経験
が第三者に受け継がれることは?非常に少ない。
しかし、?日本で先頭を?走り続けているプロ
デューサーたちは、今、横に並んで?走る、ジャ
ンルこそ異異なるものの他のプロデューサーたち
と、恐らく初めてとも?言える会話を交わし始め
ている。
>壁が?見見える。巨?大な壁だ。
どうすればいい?
>我々はこの壁を乗り越えなければならない。
そう、我々はもっと強くなる必要がある。
>そのために何をするべきか?
うん、いつものように、分析を始めよう。
そして、考えられうる限り緻密な仮説を?立立てて、
あらゆる?手段でそれを成功させるんだ。
>「Producer?’s ?Guild」?
そう、我々はもっと強くなるべきなんだ。?目の
前に?見見えている壁はハンパじゃない。あれを嫌
でも乗り越えなきゃならないのに、我々同?士で
?小競り合いをしていてどうする?「あらゆる?手
段」の中には「競争相?手と握?手をしてみる」と
いう選択肢も含まれるんだぜ。
Producer?’s ?Guild主要業務と収益	
 海外のギルドとの連携	
Producer's ?Campus	
Producer?’s ?Network	
Producer ?Evaluation	
Guild ?Members ?Entrance	
P?’s ?Yellow ?Page	
Guild ?Funding	
新規プロジェクトへの投資と回収
Producer?’s ?Guildには、新規性、意
外性、?革新性があり、その新しさ故
に価値が理理解されにくく、資?金金の集
めにくいプロジェクトを?支援する準
備がある。
Producer?’s ?Guildにとって有益性が
あり、これからの活動に必要なプロ
ジェクトであることが確認できれば、
ギルドメンバーの総意で投資を?行行う。
プロデューサー認定試験料料収益
Producer?’s ?Guildのメンバーとして
活動するためには、プロデューサー
認定試験を受ける必要がある。
Guild ?Masterが準備する試験は、過
酷な戦いに挑むためのプロデュー
サーに必要となる基礎知識識を確認す
る筆記試験と、実践的な思考を必要
とするシミュレーション試験に?大別
される。
プロデューサー格付情報販売収益
「Guild ?Members ?Entrance」は、
あくまでも認定試験だ。認定後、実
際に活動するプロデューサーには、
常に新しい知識識と?行行動?力力が必要とさ
れる。
実際に着地したプロジェクトは、そ
のプロデューサーの能?力力を表す最も
良良いサンプルである。格付情報は有
償で必要とする企業に販売される。
斡旋、派遣によるサポート収益
Producer?’s ?Guildには、常に企業か
らの依頼プロジェクトが犇めいてい
る。多様なプロジェクトに対して適
格で優秀なプロデューサーを投下し、
確実な着地を図るのはProducer?’s ?
Guildの使命だ。
需要の多い常駐型プロジェクトから
国外プロジェクトのサポートなど、
その依頼は多岐に渡る。
Japan ?Produce
「誰が?首相をやっても同じだ」「どの党がいいのかわか
らない…」「地?方は地?方独特の政治?力力が…」等々
?色々な声を聞くが?民間でやれることはやってしまおう。
様々な?人達と協?力力し合いながらProduceしていこう
通常のパターンだとスケールアップして考えていくと思
う。
つまり?日本プロデュースは1.各市町村レベルから始まり ?
2.各都道府県でのプロデュース ?3.その後省省庁連携のプ
ロデュース ?4.国 ?と?行行くとは思うのだが、今までGuild ?
Memberと共にGuildにStockしておいた資?金金を担保に?日
本?自体のプロデュースを?行行うことを?目標とする。
海外との連携も?民間レベルで?行行いながら、各市町村、都
道府県に必要なこと、モノをピックアップし、今後10
年年間のプロデュース計画(ロードマップ)を?示しながら
?一般公開し進めていきたい。
プロジェクト展開例例情報サイト収益 各種企画?立立案、サポート収益 プロデューサー同?士のコラボ
プロデューサー育成学校収益 勉強会、セミナー収益 各種出版、イベント収益
Producer?’s ?Guildは、NPO、企業のおこなうCSR活動及びCRM活動の企画及びサポートを主としプロジェクト全体企画、
スケジュール作成、事業収益企画、営業企画、プロモーション?PR企画に及ぶ全般の企画?立立案、サポートを?行行う。必要な
情報、必要な?人間は、全てProducer?’s ?Guildに揃っている。プロデューサーネットワークの?力力は強?大で深遠だ。
Producer?’s ?Guildでは、優秀なプロデューサーを?目指す社会?人に対して、広く?門?戸を開く。?面接後、既に社会で活躍して
いるプロデューサーを講師として四年年制の教育カリキュラムを実施。最終的に卒業資格と「Guild ?Members ?Entrance」
認定試験を?行行い、実際のプロジェクト依頼やメンバー同?士のコラボレーションプロジェクトを展開する。
海外のProducer?’s ?guildと情報交換、?人材交流流を?行行い
ながら常に流流動化を図らねばならない。
?日本企業のCSR活動と海外企業のCSR活動を?比較し
ながら、?日本にローカライズしたCSR活動はなんな
のか?を常に企業、NPOに提案し続けることも?目標
とする。
世界のビジネスプロデューサーをまとめる協会も同
時に必要となり、各国のプロデュースは世界中のプ
ロデューサーと協?力力しながら進める横断プロジェク
トも推進していく。
主幹事
作戦本部株式会社
 TEL:03-6454-6073
鴨志田 由貴
kamoshida@sakusenhonbu.com

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Producer's Guild

  • 1. Producer’s Incubation 「Producer’s Guild」 2012.5.23 クオリティの?高い プロデューサーが少ない ? ? 認定?認証 ? ? 評価?格付 ? ? 教育?啓蒙 ビジネスマッチング 最適な企画とソリューション プロデュース結果のフィードバックとノウハウの蓄積 プロデューサーズ?ギルドは、優秀なプロデューサーを?目指す?人間が必要とする情報、状況を整備し、共有し、ネットワーク化し、優 秀なプロデューサーを必要とする企業を繋いで最適なソリューションをもたらし、社会、国家に寄与することを最?大の?目的とする。?目 的の完遂のために必要なのは、明確な?目標、正当な評価、そして、状況。プロデューサー各個?人が明確な?目標を持つために、現在の多 様なジャンルのプロデュース業務の現状の問題点をあぶり出すことのできる情報を駆使し、明確な?目標を定めるために、経験者による 教育、啓蒙活動を実施。そして、プロデューサーの仕事が正当な評価を得るために、評価、格付機関を設置して客観的な判断を可能に する。そして、ギルドが認めたギルド?マスターが新しいプロデューサーを?生み出していく状況を創り出す。 様々なジャンルのプロデューサー同?士の ネットワーク化を促進 有益な情報とノウハウの共有による ?日本のプロデュース?力力の向上 ?日本国?自体の リプロデュースへ Producer?’s ?Guild概要 優秀なプロデューサーは、常に幅広い情報収集 を?行行い、様々な仮説を?立立て、?自分にとって最適 な解を出し続けながらプロジェクトを作り、進 ?行行させ、着地させていく。 そこには最初に設計図があるわけでもなく、資 ?金金が?用意されていたわけでもなく、誰かに頼ま れたわけでもない。プロデューサーは、?自らの 「内なる声」に従って、アイデアをカタチにす る病にとりつかれている。 ?大抵の場合、プロデューサーは?一?人で孤独に戦 い続けている。 新規性、意外性、?革新性を嫌う保守的な?人々と の戦い。既得権益、古い価値観との戦い。未だ にITビジネスを許容しようとしない古の法律律解 釈との戦い。プロデューサーたちは、常に訪れ 続けている様々な変化に対応するべく、必死に、 孤独に、戦い続けている。 その過酷な状況は?日本におけるプロデューサー という職業に、極度度の専?門性と希少化をもたら した。そして、プロデュース能?力力の怪しい「?自 称P」が、ビジネスの隙間で暗躍し、?目を覆い たくなるゴミのようなプロダクト?生産とデス マーチは?一向に終わる気配を?見見せない。 ?一?見見無関係な?人々をも魅了了して巻き込んでいく カリスマ性。卓越した問題把握?力力と分析?力力。問 題解決のための、脅迫観念念にも似た責任感。そ して卓越した「未来を視る?力力」。だからこそ、 彼らのメシのタネである、そのノウハウや経験 が第三者に受け継がれることは?非常に少ない。 しかし、?日本で先頭を?走り続けているプロ デューサーたちは、今、横に並んで?走る、ジャ ンルこそ異異なるものの他のプロデューサーたち と、恐らく初めてとも?言える会話を交わし始め ている。 >壁が?見見える。巨?大な壁だ。 どうすればいい? >我々はこの壁を乗り越えなければならない。 そう、我々はもっと強くなる必要がある。 >そのために何をするべきか? うん、いつものように、分析を始めよう。 そして、考えられうる限り緻密な仮説を?立立てて、 あらゆる?手段でそれを成功させるんだ。 >「Producer?’s ?Guild」? そう、我々はもっと強くなるべきなんだ。?目の 前に?見見えている壁はハンパじゃない。あれを嫌 でも乗り越えなきゃならないのに、我々同?士で ?小競り合いをしていてどうする?「あらゆる?手 段」の中には「競争相?手と握?手をしてみる」と いう選択肢も含まれるんだぜ。 Producer?’s ?Guild主要業務と収益 海外のギルドとの連携 Producer's ?Campus Producer?’s ?Network Producer ?Evaluation Guild ?Members ?Entrance P?’s ?Yellow ?Page Guild ?Funding 新規プロジェクトへの投資と回収 Producer?’s ?Guildには、新規性、意 外性、?革新性があり、その新しさ故 に価値が理理解されにくく、資?金金の集 めにくいプロジェクトを?支援する準 備がある。 Producer?’s ?Guildにとって有益性が あり、これからの活動に必要なプロ ジェクトであることが確認できれば、 ギルドメンバーの総意で投資を?行行う。 プロデューサー認定試験料料収益 Producer?’s ?Guildのメンバーとして 活動するためには、プロデューサー 認定試験を受ける必要がある。 Guild ?Masterが準備する試験は、過 酷な戦いに挑むためのプロデュー サーに必要となる基礎知識識を確認す る筆記試験と、実践的な思考を必要 とするシミュレーション試験に?大別 される。 プロデューサー格付情報販売収益 「Guild ?Members ?Entrance」は、 あくまでも認定試験だ。認定後、実 際に活動するプロデューサーには、 常に新しい知識識と?行行動?力力が必要とさ れる。 実際に着地したプロジェクトは、そ のプロデューサーの能?力力を表す最も 良良いサンプルである。格付情報は有 償で必要とする企業に販売される。 斡旋、派遣によるサポート収益 Producer?’s ?Guildには、常に企業か らの依頼プロジェクトが犇めいてい る。多様なプロジェクトに対して適 格で優秀なプロデューサーを投下し、 確実な着地を図るのはProducer?’s ? Guildの使命だ。 需要の多い常駐型プロジェクトから 国外プロジェクトのサポートなど、 その依頼は多岐に渡る。 Japan ?Produce 「誰が?首相をやっても同じだ」「どの党がいいのかわか らない…」「地?方は地?方独特の政治?力力が…」等々 ?色々な声を聞くが?民間でやれることはやってしまおう。 様々な?人達と協?力力し合いながらProduceしていこう 通常のパターンだとスケールアップして考えていくと思 う。 つまり?日本プロデュースは1.各市町村レベルから始まり ? 2.各都道府県でのプロデュース ?3.その後省省庁連携のプ ロデュース ?4.国 ?と?行行くとは思うのだが、今までGuild ? Memberと共にGuildにStockしておいた資?金金を担保に?日 本?自体のプロデュースを?行行うことを?目標とする。 海外との連携も?民間レベルで?行行いながら、各市町村、都 道府県に必要なこと、モノをピックアップし、今後10 年年間のプロデュース計画(ロードマップ)を?示しながら ?一般公開し進めていきたい。 プロジェクト展開例例情報サイト収益 各種企画?立立案、サポート収益 プロデューサー同?士のコラボ プロデューサー育成学校収益 勉強会、セミナー収益 各種出版、イベント収益 Producer?’s ?Guildは、NPO、企業のおこなうCSR活動及びCRM活動の企画及びサポートを主としプロジェクト全体企画、 スケジュール作成、事業収益企画、営業企画、プロモーション?PR企画に及ぶ全般の企画?立立案、サポートを?行行う。必要な 情報、必要な?人間は、全てProducer?’s ?Guildに揃っている。プロデューサーネットワークの?力力は強?大で深遠だ。 Producer?’s ?Guildでは、優秀なプロデューサーを?目指す社会?人に対して、広く?門?戸を開く。?面接後、既に社会で活躍して いるプロデューサーを講師として四年年制の教育カリキュラムを実施。最終的に卒業資格と「Guild ?Members ?Entrance」 認定試験を?行行い、実際のプロジェクト依頼やメンバー同?士のコラボレーションプロジェクトを展開する。 海外のProducer?’s ?guildと情報交換、?人材交流流を?行行い ながら常に流流動化を図らねばならない。 ?日本企業のCSR活動と海外企業のCSR活動を?比較し ながら、?日本にローカライズしたCSR活動はなんな のか?を常に企業、NPOに提案し続けることも?目標 とする。 世界のビジネスプロデューサーをまとめる協会も同 時に必要となり、各国のプロデュースは世界中のプ ロデューサーと協?力力しながら進める横断プロジェク トも推進していく。 主幹事 作戦本部株式会社  TEL:03-6454-6073 鴨志田 由貴 kamoshida@sakusenhonbu.com