ITシステムの開発を主にやっています。為安圭介です。
数年間、リーダという役割をいただいて、数十名のチーム運営を経験してきました。
その中で、色々と思い悩むことがありました。
そんな時、思い出しては力をもらった言葉たちがありました。
これは、僕が大変好きな、小野不由美(主上)作の「十二国記」という作品の中から、自分がこれまで特に勇気をもらってきた言葉を抜粋したものです。
読んだことのある人しか意味がわからない表現もあると思います。でも、どの言葉にも、誰にでも伝わる力が込められているはずです。このスライドを見て、十二国記を読んでみたくなったり、僕と同じように勇気を得られる人がいたらとても嬉しく思います。