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7/15_CVPR2020_技術報告会
0
7/15_CVPR2020_技術報告会
1
自己紹介
u 教師データを使わないAIの予測精度監視!データセットシフトとドメインシフトを完全に理解しろ!
https://ai-scholar.tech/articles/domain-shift/ai-domain-shift-dataset-shfit
u より?品質な画像特徴量を獲得する?法:Supervised Contrastive Learning
https://ai-scholar.tech/articles/contrastive-learning/supervised-contrastive-learning
AI-SCHOLORさんで書かせていただいた記事
名前 : 諏訪 佑介
所属 : 株式会社 GRID
職種 : リサーチャ、エンジニア、7?からプロダクトマネジャー
現在興味あるリサーチ分野 :
機械学習モデルの運?に関わるもの全て
(データシフト検知、?動アノテーション、??学習など)
7/15_CVPR2020_技術報告会
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紹介論文
論?タイトル :
Generalized ODIN: Detecting Out-of-distribution Image without Learning from Out-of-distribution Data
Yen-Chang Hsu, Yilin Shen, Hongxia Jin, Zsolt Kira. CVPR 2020
https://arxiv.org/abs/2002.11297
カテゴリ :
Out of distribution data detection. Anomaly detection.
学習したデータ既知の分布外からサンプルされたデータを検出
7/15_CVPR2020_技術報告会
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論文が解決する課題領域
モデル
ストア
データ処理 モデル開発
デプロイ
データ
再利?
精度管理 再学習
予測&
結果利?要求分析
?的定義
運?開発
AI開発/運?
プロセス
予測サーバ
監視
クライアント
再学習
モデル開発
データ
ストレージ
? バージョン管理
② シームレスなデプロイ
③ データシフト、OoD
④ 低レイテンシな予測
⑤ 予測が外れたときの対応
⑨ 予測の説明性
⑧ モデル評価⑦ 予測精度低下
⑥ 教師データがすぐに?に?らない
⑩ 再現性
① ?々更新されるアルゴリズム
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モデル
ストア
データ処理 モデル開発
デプロイ
データ
再利?
精度管理 再学習
予測&
結果利?要求分析
?的定義
運?開発
AI開発/運?
プロセス
予測サーバ
監視
クライアント
再学習
モデル開発
データ
ストレージ
③ データシフト、OoD
論文が解決する課題領域
OoD:
Out of Distribution Data
(未知のデータ分布)
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問題設定
1. ?般的に機械学習モデルは学習データと同じ分布からサンプルされたデータに対しては、
?い精度で予測が可能である。
機械学習
モデル
学習データの
確率分布
学習データと
異なる確率分布
予測精度
99.9 [%] !
予測精度
&4%# [%] ...
?
?
*この例のように、そもそも??されたデータが予測対象ではない
データかもしれない。その場合、上記のように予測精度すら出せない
予測精度
85.2 [%] ?
7/15_CVPR2020_技術報告会
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問題設定
2. 本番環境では、ほぼ必ずデータ分布が常に変化している
学習データの
確率分布
冬季における
データ確率分布
お盆時期における
データ確率分布
新しい現場オペレータに
変わった後の確率分布
本番環境において確率分布が変化する要因は様々
ü 気温の変化
ü 装置の摩耗
ü オペレータの?れ替わり
ü 教師データ作成者の?れ替わり
ü 光量の変化
ü 撮像装置の換装
*ハードウェア構成やワークフロー策定により、これらの分布変化を
極?抑えることは可能であり、今回紹介しているようなアルゴリズムに
基づくソフトな対策よりも優先度は?い
7/15_CVPR2020_技術報告会
7
問題設定
3. そのため本番環境では予測対象データが
予測可能なデータなのか/予測結果を使?しても問題ないか検証する必要がある
?データ
?
?
?
このデータを予測器に??して、
正確な予測ができるのか?
7/15_CVPR2020_技術報告会
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解決策?
機械学習
モデル
予測の信頼度
低い?
予測の信頼度
?い?
Soft
max
?? 出?
0
1
0.1
0.2
0.4
0.3
A B C D
分類クラス
出?値
0
1
0.01 0.02 0.02
0.95
出?値
分類クラス
A B C D
機械学習
モデル
Soft
max
n クラス分類モデルにて、簡単に予測の信頼性を確認できるとされている?法
=> Softmax関数の出?結果の最?値を確認する
7/15_CVPR2020_技術報告会
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さらなる課題
「Softmax関数の最?出?値が閾値以上だからこの予測結果は信頼できる」
と考える?法はあまり有効ではない[参考?献: 1, 3]
True Positive Rateが
95%になるように
閾値を設定
max Softmax(x)
閾値
データ
1
0
CIFAR-10の
データ分布
CIFAR-10以外の
データ分布
①CIFAR-10で学習
したDenseNet
②CIFAR-10以外の
データも??してみる
③ある閾値以下のソフトマックス値を
出?するデータは「未知のデータ」と
仮定した場合。。。
④95%のCIFAR-10データを既知のデータと判断できるが、
34%のTinyImagenetデータをCIFAR-10のデータと判断してしまう
=> 未知のデータに対しても
?いsoftmax値が出?される
7/15_CVPR2020_技術報告会
10
Softmax関数の出力値の信頼度を向上させる
Shiyu Liangらから ODIN (Out-of-DIstribution detector for Neural networks)が提案される
学習済
クラス分類
モデル
f(?)
?
Soft
max
?(?)
0
1
0.3
0.03 0.02
0.65
出?値
分類クラス
A B C D
?般的なクラス分類Neural Networkの予測フロー
7/15_CVPR2020_技術報告会
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Shiyu Liangらから ODIN (Out-of-DIstribution detector for Neural networks)が提案される
学習済
クラス分類
モデル
f(?)
?
Soft
max
?(?; ?)
前処理
"?
!? = ? ? ? sign(??!log S"#(?; ?))
?$ ?; ? =
exp(?$(?)/?)
∑%&'
(
exp(?%(?)/?)
S!" ?; ? = max
#
?$(?; ?)
Softmaxの最?出?変数を???で微分した
「勾配の符号 x ? 」を?す。
=> つまり前処理として、Softmaxの出?値が?きくなる
ように摂動を加える.
Exp関数への??を係数 T でスケーリングする。
=> 学習時はT=1、本番環境へデプロイする前にInDとOoDデータでパ
ラメータ T を調整する。
0
1
0.01 0.02 0.02
0.95
出?値
分類クラス
A B C D
=> 既知の分布から得られたデータに対するSoftmax出?が、より?い値となるような?夫を提案
Softmax関数の出力値の信頼度を向上させる
7/15_CVPR2020_技術報告会
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Shiyu Liangらから ODIN (Out-of-DIstribution detector for Neural networks)が提案される
!? = ? ? ? sign(??!log S"#(?; ?))
?$ ?; ? =
exp(?$(?)/?)
∑%&'
( exp(?%(?)/?)
これらのハイパーパラメータを、既知データと未知データを
使って調節する必要があった。
=> 本番環境において未知データを想定することは難しい
閾値
データ
1
0
既知の分布 未知の分布
しかし、
Softmax関数の出力値の信頼度を向上させる
7/15_CVPR2020_技術報告会
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Yen-Chang らが、CVPRにて未知データを使わずに構築できるODINを提案
???????# ?(?) = ? ? ? =
? ?, ?
? ?
? ? ?$), ? =
?(?, ?$), ?)
?(?$), ?)
=
? ?, ?$)|? ?(?)
? ?$)|? ?(?)
=
? ?, ?$)|?
? ?$)|?
(分?)?が与えられた時に、それが既知の
確率分布から得られたもので出?がyである確率
(分?)?が与えられた時に、それが既知の
確率分布から得られたものである確率
ソフトマックス関数の出?を? ? ? とし、
「データ?が、既知の確率分布からサンプルされた」ことを表す確率変数?$%を明?的に書く
? ?, ?/0|?
? ?/0|?
考え?
既知の分布に
対する予測結果
未知の分布に
対する予測結果
? ?, ?$%|?
分?
? ?
? ?$%|?
分?
? ?
? ? ?
Softmax出?
? ?
*普段は?!"は普遍であると仮定
しているので、省略されている
(独?同分布仮定)
論文紹介
7/15_CVPR2020_技術報告会
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既知の分布に
対する予測結果
未知の分布に
対する予測結果
? ?, ?$%|?
分?
? ?
? ?$%|?
分?
? ?
? ? ?
Softmax出?
? ?
つまり Softmax値を基準に予測を検証せず、ソフトマックス関数への??を? ?, ?$%|? 、? ?$%|? と
モデリングし、その出?をよって予測の信頼度とする。
???????" ?(?) =
? ?, ?$%|?
? ?$%|?
論?の提案
予測の検証には、これらの値を確認する
論文紹介
7/15_CVPR2020_技術報告会
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① ?$
*
? = ?$
+
?, ? + ?$
② ?$
-
? = ? ?, ? ? ?$
.
③ ?$
/
? =
??
"
1#(!)
?$ 1#(!)
? ? = ?(??(?4
+ ?, ? + ?4))
学習済
クラス分類
モデル
fK
(?)
?
Soft
max
?(?)
?(?) =
?(?)
?(?)
? ?, ?$%|? 、? ?$%|? を以下のh#(x)、g(x)によってモデリングしE2Eで学習する。
論?の提案するメソドロジー
論文紹介
Decompose Confidence Scoring レイヤ
?: 学習対象重み
??: バッチ正規化関数
?: シグモイド関数
?: クラスID
?#
(?): クラス分類NNの出?
①~③の、3種類の類似性評価関数を
使ってモデリングを試みている
① ?!
$
? : 内積
② ?!
%
? : ユークリッド距離
③ ?!
&
? : コサイン距離
7/15_CVPR2020_技術報告会
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学習済
クラス分類
モデル
fK
(?)
?
Soft
max
?(?)
前処理
"?
!? = ? ? ? sign(??!log S"#(?))
S!" ? = max
#
?$(?)
0
1
0.01 0.02 0.02
0.95
出?値
分類クラス
A B C D
?(?)
?(?)
予測実?時のフロー
論文紹介
元祖ODINと同じ前処理?法を採?
*Gen-ODINではハイパーパラメータ ? を既知データのみで
選択するため、 ? を決定する?法がODINと異なるが、今回
は割愛 ?
学習したDecomposeレイヤを使?して予測を実?
ODINではハイパーパラメータ?を?いて、f'
(?)をスケーリングしていたが、
GEN-ODINでは?(?)がスケーリング因?となる。
=> 未知データを使ってスケーリング因?を調節しなくてよくなった。
7/15_CVPR2020_技術報告会
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? 既知分布のデータ
? 未知分布のデータ
max
$
?$
&
(?)
?(?)
max
$
?$
&
?
?(?)
未知分布のデータに対して
?いスコアを出?してしまっている
データ内訳予測結果
既知分布未知分布
論文紹介
7/15_CVPR2020_技術報告会
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Yen-Chang らが、CVPRにてOoDを使わずに構築できるODINを提案
閾値
データ
1
0
閾値
データ
1
0
TRP?TRP低
論文紹介
*TNR = 1 ? FRP
7/15_CVPR2020_技術報告会
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所感
私が感じたODINを?いるメリット:
? クラス分類モデルの学習を拡張するだけでデータ検証が可能
? データ検証?のモジュールやモデルを新たに作る必要がない
? 予測スコアに対して判断が容易
? 予測スコアの範囲は0 ~ 1で、1に近いなら信頼できる(シンプル!)
デメリット:
? クラス分類モデル(Softmax関数の使?)を前提としているので、汎?性が弱い
? 勾配を計算する必要がある
? 単純に考えて予測の計算量 2 ~ 3 倍
7/15_CVPR2020_技術報告会
1. Generalized ODIN: Detecting Out-of-distribution Image without Learning from Out-of-distribution Data
Yen-Chang Hsu, Yilin Shen, Hongxia Jin, Zsolt Kira. CVPR 2020. https://arxiv.org/abs/2002.11297
2. Enhancing The Reliability of Out-of-distribution Image Detection in Neural Networks
Shiyu Liang, Yixuan Li, R. Srikant. ICLR 2018. https://arxiv.org/abs/1706.02690
3. A Baseline for Detecting Misclassified and Out-of-Distribution Examples in Neural Networks
Dan Hendrycks, Kevin Gimpel. https://arxiv.org/abs/1610.02136
4. Deep Neural Networks are Easily Fooled: High Confidence Predictions for Unrecognizable Images
Anh Nguyen, Jason Yosinski, Jeff Clune. https://arxiv.org/abs/1412.1897
20
参考文献

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