12. Persoanl
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困難 原点
Logos 客観 L Sisp method R 主観 Pathos
教訓 提案
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ETHICAL PRESENTATION WORKSHOP 2012 by HIROSHI SASAKI
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13. ISSUE IN STORY
僕は何かもっと違ったものを作り 僕が写真に興味を持つようになっ
たいと思いました シャッターを たのは 初めてのカメラを手にした
切った瞬間に プロセスが始まるよ 15歳のときで それは以前からの
うな何かです 絵への情熱と混じり合っていまし
たが 違いもありました
L R
リアルな結果が得られるためのシ 必要な道具はすべて揃っており
ンプルなルールが 3つあると思い できることを制限するのは 自分
ます。リアルな結果を得るために 自身の想像力だけです
は 構想が重要ということです
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