アジャイル开発のススメ＠香川大学
- 3. 科学的管理法 3
- 5. チームのリーダーといえば？ 5 Niels P?aeging『Organize For Complexity』 いろいろ 知ってるはず 本当に？
- 6. 6 アジャイル開発
- 8. 代表作 8
- 9. 最近の成果 9
- 11. チームのリーダーといえば？ 11 Niels P?aeging『Organize For Complexity』 いろいろ 知ってるはず 本当に？
- 13. おしごとの複雑さ Simple Complex Anarchy Com plicated どうやって 作ればいいか 何を作ればいいか 不確実 確実 確実 不確実 13 The Stacey Graph
- 17. 美味しいうどん作り（答え） 17
- 18. 20分経過 18
- 20. うどんのように作るのは大変 ?じゃあどうすればいいの？ ?やりたい／作りたいことを集めよう ?大切なもの／できるものから作ろう 20 ｝とりあえず このへん作る？作りたいものを 集めて 順番に重ねる
- 22. よく使われるフォーマット ?1. （役割）として、 ?2. （機能や性能）が欲しい。 ?3. それは（目的）のためだ。 ?4. 機能や性能の条件いろいろ 22
- 23. ユーザーストーリーの練習 23
- 24. ユーザーストーリーを書いてみよう① 大学生／院生向けのアプリをこれ から作りたいと思います。 1行目「（役割）として、」の部 分を自由に埋めてください。 ex. バイトが忙しい大学生として、 ex. アニメが大好きな大学生として、 ex. 研究テーマが決まらない大学院生として、 24 3分間
- 25. ユーザーストーリーを書いてみよう② 1行目のユーザーの気持ちで、 2行目「（機能や性能）が欲し い。」を自由に埋めてください。 ex. スケジュール管理機能がほしい。 ex. アニメのまとめサイトがほしい。 ex. 研究テーマの推薦システムがほしい。 25 3分間
- 26. ユーザーストーリーを書いてみよう③ 2行目があればどうなりますか？ 3行目「それは（目的）のため だ。」を自由に埋めてください。 ex. それはもっと授業に出席するためだ。 ex. それは人気のアニメを知るためだ。 ex. それは卒業するためだ。（←深刻） 26 3分間
- 27. ユーザーストーリーを書いてみよう④ 何かこだわりの条件があれば 4行目「機能や性能の条件いろ いろ」を自由に書いてください。 ex. iPhone/Androidの両方で使える ex. オフラインでも操作可能 ex. プライバシーに配慮すること 27 3分間
- 29. ソフトウェアの進化 29 1~4w 1~4w 1~4w 1~4w
- 32. Facebookで行われていること ?Development servers ?Code review ?Internal usage ?Staged rollout ?Dynamic Con?guration ?Correlation ?IRC ?Right hand side units ?Shadow production ?Frequent pushes ?Data-informed decision ?Advance countries ?Soft launches ?Double write/bulk migrate/double read 32https://www.facebook.com/notes/kent-beck/taming-complexity-with-reversibility/1000330413333156 （あとで読んでね）
- 36. 40分経過 36
- 37. ここから本題 37
- 38. チームのリーダーといえば？ 38 Niels P?aeging『Organize For Complexity』 いろいろ 知ってるはず 本当に？
- 39. 理想のチームとは？ 39
- 40. リーダーなんかいらない 40 Niels P?aeging『Organize For Complexity』 （あくまでもComplexな環境の話）
- 41. 41 https://hbr.org/2012/04/the-new-science-of-building-great-teams/ar/ Harvard Business Review （ハーバード?ビジネス?レビュー） 2012年 09月号
- 42. 個人スキル <<< チームスキル 42 https://hbr.org/2012/04/the-new-science-of-building-great-teams/ar/ Harvard Business Review （ハーバード?ビジネス?レビュー） 2012年 09月号
- 43. 誰かが喋りすぎるのはよくない 43 https://hbr.org/2012/04/the-new-science-of-building-great-teams/ar/ Harvard Business Review （ハーバード?ビジネス?レビュー） 2012年 09月号
- 45. ソフトウェアの進化 45 1~4w 1~4w 1~4w 1~4w
- 46. チームの進化（知恵や経験） 46 1~4w 1~4w 1~4w 1~4w
- 47. 47
- 50. アジャイル開発チーム 50 Niels P?aeging『Organize For Complexity』 （学び合いながら開発するチーム）
- 51. 「アジャイル」は傘である 51
- 55. もっと詳しく知りたい人は 55
- 57. 最後に 57
- 58. KPT（ふりかえり） 3つの観点からふりかえってください K: Keep もっと聞きたかったこと、印象に残ったこと P: Problem 納得できないこと、いまいちだったこと、疑問点 T: Try 実際に自分でやってみようと思ったこと 58