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SoRとSoEをつなぐ
「エンジニアの役割」と
「企業の課題」
Copyright ? PERSOL CAREER Co., Ltd. All Rights Reserved.2017/7/28
2017.7.28
Developers Summit 2017 Summer
自己紹介
清田 馨一郎(せいだ けいいちろう)
コーポレート本部 事業推進統括部
データソリューション部
アナリティクス&テクノロジーグループ
【経歴】
2002年 システム開発会社に入社
PGから叩き上げでPMまで経験
案件も大手企業基幹システムからソーシャルゲーム開発まで
2014年に株式会社インテリジェンス
(現社名:パーソルキャリア株式会社)に入社
マーケティング部門のKPI集計、内製BIの開発?運用を行う
現在は、ビジネスに機械学習を用いるプロジェクトの
アーキテクト、開発者として活動中
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事業紹介
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コーポレート
本部
Works事業 人材紹介事業
転職メディア
事業
エグゼクティブ
事業
新卒事業
Innovation Lab.
セッション対象者
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? ITプロジェクトをマネジメントする方
? いわゆるレガシーな開発とモダンな開発の
どちらかのみ経験という方
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異なるIT流儀?
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System of Record
System of Engagement
2011年
Geoffrey Moore氏
ホワイトペーパー「Systems of Engagement and
the Future of Enterprise IT: A Sea Change in
Enterprise IT」で提唱
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System of Engagement
? 2011年当時は、Facebook,TwitterなどのSNS、
iPhoneなどのモバイル端末が、世の中に爆発的に
浸透した
? ビジネスを取り巻く環境の変化が激しい中で、
スピーディーに適応する
エンタープライズITのあり方として
「System of Engagement」を提唱した
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SoR –
Enterprise Content
Management
SoE –
Social Business Systems
フォーカス トランザクション インタラクション
ガバナンス 指示とコントロール 協調
コア要素 事実、日付、約束
洞察、アイディア、
ニュアンス
性能標準 精度と完全性 即時性と利用しやすさ
記録タイプ
ドキュメント
(テキスト、グラフィックス)
”会話”
(テキストの会話ログ、画像、音声、
動画)
ユーザビリティ
システム上で訓練
サポートへの問い合わせ
顧客体験から”知る”
ポリシー セキュリティ(資産の保護) プライバシー(ユーザの保護)
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「System of Engagement and The Future of Enterprise IT」から抜粋
SoR vs SoE ?
いわゆるレガシーな開発とモダンな開発の対立軸を
述べている訳ではない
Moore氏も
「正しいアーキテクチャは、SoRの上で動作するSoE」
であると述べている
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BiModal IT
2014年 Gartner社が提唱
デジタルビジネスにおける2つの流儀
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BiModal
Mode1
? ニーズを受けて開発
? 予測可能である
? 要件が理解されている
? 技術領域について知見を
持っている
? 計画可能である
Mode2
? 可能性を探る
? 探索的である
? あらかじめ要件が決まっ
ていない
? 技術領域で知見を持って
いない
? 事前計画が立てられない
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Mode1 Mode2
ゴール 信頼性 俊敏性
アプローチ
ウォータフォール、V字モデ
ル
アジャイル、カンバン
管理 計画駆動、承認ベース
経験的、連続的、プロセス
ベース
向くこと
従来型プロセスのプロジェク
ト
新しく不確実なプロジェクト
文化 IT中心。顧客からは遠い ビジネス中心。顧客に近い
サイクル 長期(月単位) 短い(日,週単位)
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Mode1 vs Mode2 ?
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Mode2Mode1
Mode2の取り組みが成功。
定着すればMode1化
パーソルキャリアのケース
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パーソルキャリアでの3つのケース
1. SoRの1機能でSoE
2. SoRのサブシステムでSoE
3. 新規事業(SoE)
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パーソルキャリアでの3つのケース
1. SoRの1機能でSoE
2. SoRのサブシステムでSoE
3. 新規事業(SoE)
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基幹システムに
機械学習を利用する機能
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SoR型開発での課題
データアナリスト ? システム開発は専門外
ベンダー ? 機械学習の経験なし
機械学習部分は、
システム化の知見がなく計画不可
機会学習部分以外は、
経験があり計画可能
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SoR型開発での課題
? Try & Errorが必要
? やって気づく問題点
? 蓄積されるナレッジ
? リリース後、改善は素早くしたい
? 従来の開発プロセスだと
スピードが出ない
? 仕組みを知らないと改善も出来ない
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「難易度が高くTry & Errorで進めるもの」
「ナレッジを内部に残したいもの」
? 内製化
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パーソルキャリアでの3つのケース
1. SoRの1機能でSoE
2. SoRのサブシステムでSoE
3. 新規事業(SoE)
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追加サービスの開発で
スクラム開発
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? IT部門主体でのスクラム開発
? B2Bだが企業様に直接利用していただく
? B2Cサービス
? フィードバックを素早く得たい
? 機能のデリバリーサイクルを短くしたい
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大切なこと
? POの育成
– プロダクト?バックログの回し方
– 開発側もPOをサポート
? 開発メンバーの育成、アサイン
– スクラム開発事前に学んでもらう
– 既存システムを知っている人
– プロダクトへの熱い想いがある人
? IT部門の本気度
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パーソルキャリアでの3つのケース
1. SoRの1機能でSoE
2. SoRのサブシステムでSoE
3. 新規事業(SoE)
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なぜ、非IT企業で内製化ができたか?
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? 最初は優秀なエンジニアが必要
– トップがテクノロジーで会社を変えると強い意志を示した
– 共感した優秀なエンジニアがJOIN
? エンジニア採用
– まずはエンジニアに知ってもらう
– メディア露出
– 勉強会への登壇、もしくは主催
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? 社内風土
– エンジニアの価値を知ってもらう
– 小さい成果をコツコツだす
– 所属部署以外へも積極的に絡む
? プロジェクトを回せることをアピール
– 5名程度のチームで、内製BIをスクラム開発
– IT部門との調整、交渉
– 企画部門の人を巻き込み一緒に開発できると
認知してもらう
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見えた課題
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非エンジニアとのエンゲージメント
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エンジニアが能動的に動かなければならない
– 社内調整、業務要件整理など地道な活動も必要
– 言われた事をだけをやるのではない。
提案、ときには依頼を拒否できる非エンジニアとの
関係性を築く
– 企画、営業とサービス、プロダクトについて議論すべき
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非エンジニアの上司と、エンジニアの関係性
– Tech Leadへの権限委譲。
– 育成、チーム運営についてTech Leadと一緒に考える
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変化が激しく、現場は混乱している
– テクノロジーが増えすぎて選べない
– スタンダードが決まるまで待てない
– ビジネスに合うものが無ければ、自分たちでやるしかない
– 事業会社にはアーキテクトが必要
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風土、マインド
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企業風土
– 現場に権限が与えられているか
– チャレンジが推奨されているか
– トップの強い意志があるか
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改善
– 無駄なプロセスを削る。従来プロセスは正しいのか?
– IT部門の強化。ベンダー任せはダメ。自分たちで動く
チャレンジ
– しっかりとしたシステム基盤(土台)が必要
– 土台が安定していてこそチャンレジができる
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まとめ
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エンジニアの役割
? たった一人にエンジニアの力で、
大企業の風土を変えるポテンシャルがある
? 枯れた事だけではダメ。
新しい事だけでもダメ
ビジネス(サービス、お客様、社員)に
良いものを選択する
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企業の課題
? トップの強い意志がなければ、
どうしようもない
? エンジニアにも得意なフェーズ、役割がある
企業側がどの位置にいるかを
把握しないといけない
– 0 → 1
– 1 → 100
– 安定を保つ
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エンジニア積極採用中
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https://www.persol-career.co.jp/recruit/engineer/
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SoRとSoEをつなぐ 「エンジニアの役割」と 「企業の課題」

Editor's Notes

  • #4: 総合人材サービスのパーソルキャリア株式会社は、誰もが前向きに仕事と向き合える社会の実現を目指し、 転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」など、求職者と企業に向けた、 幅広いサービスを提供しています。 また、リファーラルリクルーティングの「MyRefer」、オープンイノベーションプラットフォームの「eiicon」などの 新規事業、新卒事業、エグゼクティブ事業を展開しております。 2017年7月1日に、株式会社インテリジェンスから社名変更し、新グループブランド「パーソル」の認知度を高めることで、パーソルグループの総力をあげて、雇用や労働に関する社会課題の解決を目指します。
  • #6: さて、本セッションですが、このような方々を対象に、何かの参考にしていただければと思います。 ITプロジェクトをマネジメントされている。または、これからされる方 レガシーとか、モダンとか言われている開発の、どちらかのみ経験されている方
  • #7: 「異なるIT流儀」 流儀とは、やり方?しきたりという事ですが、ITでの流儀とは? 1つとして、開発プロセス?手法が思いつきます。 目標2分
  • #8: 今回のテーマの「System of Record」と「System of Engagement」 変化が少なく、システムの安定性求められる「System of Record(SoR)」と、 スピーディに開発?改善することが求められる「System of Engagement(SoE)」 これは、2011年にジェフリー?ムーア氏によるホワイトペーパーで提唱されました。 タイトルは、「System of EngagementとエンタープライズITの将来」
  • #9: 2011年当時、FacebookやTwitterなどのSNS、iPhoneなどのモバイル端末が、爆発的に浸透しました。 これにより、みなさんもご存知のとおり、ビジネスを取り巻くIT環境も大きく変わりました。 そのような変化の激しい中で、スピーディーに対応するためのエンタープライズのあり方を提唱したので 「System of Engagement」です。
  • #10: ホワイトペーパーにある対比の抜粋です。 では、SoRとSoEは、対立する流儀なのでしょうか?
  • #11: 提唱者のムーア氏も「正しいアーキテクチャは、SORの上で動作するSOE」であると述べています。 SORがなければ、ビジネスをすることは不可能です。 ただ、コスト、品質、契約上のコミットメントに重点を置いています。 SOEはビジネスの複雑さに対処するものです。 「正しくSORの上でSOEが動作する」ことで、ビジネスの進化が起こるのです。
  • #13: モードワンは、ニーズを受けて開発するもので、要件は理解され、技術面の知見があり 計画可能なものを指します。 モードツーは、可能性を探るもので、要件は定まっていませんし、技術面も知見がなく 計画不可能なものを指します。
  • #14: モードワンとモードツーの対比表です。     モードワンとモードツーは対立するものなのでしょうか?
  • #15: モードワンとモードツーは、それぞれでサイクルが繰り返されます。 モードワンは、ビジネス上のニーズを受け、計画可能であるのもをサイクルで回します。 モードツーは、不確実で計画不可能なものを回します。 ここで重要なのでは、モードツーでの取り組みで成功、定着したものがモードワンへ移行することです。 サービスにおいて、全てが変わり続けることはなく、固定化される部分はあります。 そのような部分がモードワンへ移行します。 よく、ウオーターフォール開発とアジャイルを対比し、ウオーターフォールは悪いものであると言われていますが 私は、そうは思いません。 うまく、SoRとSoE、モードワンとモードツーを組み合わせ、適切なときに適切な方法で開発すべきだと考えています。
  • #16: パーソルキャリアでSoRとSoEを使い分けたかを3つケースでお話しします 目標10分
  • #19: 基干システムに机械学习を取り入れたケースです。
  • #20: 元々、弊社のシステム開発は、外部ベンダーもしくはグループ会社への外注でした。 また、データアナリストは在籍しており、Rによるモデル開発などは行っていました。 ただし、データアナリストは、システム開発の経験はありません。 また、ベンダーも機械学習をシステムに取り入れた経験はありませんでした。 機械学習のシステムに組み込みことへの計画ができませんでした。
  • #21: このように知見がなく計画不可なものを開発する場合、トライ&エラーで開発する必要があります。 やって初めて気づく問題点や、徐々に蓄積されるナレッジがある。 受託開発で行う場合、トライ&エラーで試す目的で変更管理工数を多めに持っておく手がありますが、 変更管理も見積もりや、スケジュール計画などで、スピード感が出ませんでした。 リリース後も問題生じます。 検証時に試したデータと、本番のデータは異なるため予測モデルの結果が悪い場合があります。 そのような場合は、データ加工の変更や削除などを行ったりしますが、 受託開発だとスピードが出ませんでした。
  • #22: 「難易度が高くTry & Errorで進めるもの」「ナレッジを内部に残したいもの」は内製化が必要でした。 データアナリストとエンジニアが協業し、短いサイクルで検証?開発を進めることができます また、内部で開発することでナレッジも残ります。
  • #24: 既存の基幹システムに追加サービスをスクラム開発で導入した話です。 目標15分
  • #25: 企業様が候補者様へオファーメールを出せるサービス B2Bでありながら、B2Cに近いサービスです。 それまでにも多くのサービスを開発してきましたが、 従来の企画ですとユーザに喜ばれるサービスがわかりづらく、ユーザからのフィードバックを早くを得たいという 企画側の要望がありました。 機能のデリバリーを早くしたいという要望もありました。 このような課題では、SOE、スクラム開発が適切です。 そこで、その基幹システムの担当であったIT部門が主体でスクラム開発を行いました。 とは言え、そう簡単にできるものではありません。 スクラム開発を実践した中で、大切であったものをあげます。
  • #26: 1つ目のは、PO プロダクトオーナーの育成です。 POは、そのサービスの企画者ですので、サービスへの理解も想いも一番ですが、 スクラム開発をするためのPOとして活動はできません。 そこで、プロダクトバックログの回しをマスターしてもらいました。 POが主体に回せないと、全体が回らないので必ずやる必要があります。 POが主体で回すべきですが、もちろん、任せたままにせずに開発側もサポートが必要です。 2つは、開発メンバーにスクラム開発を事前にまなでもらいました。 チームで学んでもらうと必然的に牽引役で出ていますので、協力をしながら開発を回しました。 3つ目です。 やはり必ずやりとげるという意志です。
  • #27: 目标20分
  • #28: いくつかの新规事业が厂翱贰型开発を行っています。
  • #29: これらのような、新しい技术を导入しています。
  • #31: やはり最初は優秀なエンジニアが必要です。 では、どうやって優秀なエンジニアに来てもらったのでしょう それは、TOPが意志を明確にすることでエンジニアも安心できます これは、エンジニアに限ったことではありませんね。 次にエンジニアを採用ですが。 まずは、エンジニアの方々に会社を知ってもらう必要があります。 メディア露出。 Webメディアにエンジニア自ら営業をかけた。
  • #32: 小さな成果。 VBAマクロから小規模なWebシステムまで作成し、業務へのインパクトを理解してもらい信頼をえました また、所属部署以外にも相談やツールの提供などし、エンジニアの価値を多くの方に理解してもらいました。 今まで外注する文化でしたので、1から開発できるイメージもなかったはずです。 やはり効果的だったのは、エンジニアだけで回すのではなく、企画の人も巻き込んで 一緒にプロジェクトが回せることを理解してもらったことです。
  • #33: このようなケースを経験することで、他でも発生するであろう課題が見えました。 目標25分
  • #34: 非エンジニアとのエンゲージメント いかに、非エンジニアの方々と絆をきづくかです
  • #35: まず、エンジニア自身で動かなければいけません。自走できるかです。 実装だけではなく、調整とか地道な行動も重要です。 言われたことだけやるではなく、ビジネスに必要な提案もすべきでしょう。 また、ビジネスに不要なことであれば、拒否するもの重要です。 特に新規でサービスについてな、企画?営業をサービスについて、エンジニアから積極的に議論すべきです その議論で互いの認識?意志がすりあっていきます
  • #36: エンジニアが少ない場合、上司に非エンジニアとなるのよくあります。 エンジニアチームの方針であったり、進め方などで文化的面でわからないことが多い 非エンジニアの上司は、テックリードに権限委譲し、エンジニア文化にあった進め方でやってもらう。 育成やチーム運営方針は、上司とテックリードで 異文化をうまく すり合わせる
  • #38: 目标35分
  • #39: 現場に権限。 例えば、エンジニアが開発しやすい環境が提供できますか 私が入った当初は、Macを用意するにも一苦労で、かつ開発言語も制限があった ひとつひとつ、交渉して一歩ずつ進めた
  • #41: 目标40分