Co-Working & Art DAYS
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近年多くのビジネスパーソンが利用する共同利用するコワーキング?スペースという場所。 この場所で「ワークとアートの心地よい関係を考える」をテーマに2019/11/21-23の3日 間開催した実験的取り組み「Co-Working & Art DAYS」。期間中50名以上が来場し、作 品展示の鑑賞、コアートシンキングに関するワークショップなどを楽しんで頂きました。
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Co-Working & Art DAYS
- 1. Co-Working & Art DAYS ～ワークとアートの心地よい関係を考える～ 《企画概要》 ? 期間：2019年11月21日（木）～23日（土） ? 場所：社会起業大学 （東京都千代田区二番町２番 平田ビル 1階） ? 期間中関連ワークショップおよび作品展示を開催 2019/11/21(Thu.)～23(Sta.) 《ワークショップ企画：「アートシンキング入門」》 ～今注目の「対話型アート鑑賞*」を体験しよう！ ? 開催日 ：2019年11月23日（土）14:30-16:30 ? 講師 ：志事創業社 事業開発アーティスト 臼井清氏 ? 参加費 ：1,000円 《作品展示企画：現役美大生による作品展示》 ～絵画とイラストの新しい境界線 ? 作家 ：Min（武蔵野美術大学在学中） ? 開催日 ：11月21～23日 10:00-18:00（最終日は17:00まで） ビジネスの世界で今、アートが注目されているのをご存知ですか？ 海外では一流のビジネスパーソンが美術館のアート鑑賞を通じて創造性を養うといいます。 国内でも創造力を引き出す手法としての「アートシンキング」が近年広がりつつあります。 今回は社会起業大学のコワーキングスペースをお借りして「ワーク（働く）」に与える「アート （感性）」の魅力に着目し、その心地よい関係をみなさまと一緒に考えたいと思います。 ＊対話型アート鑑賞は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)が開発した美術鑑賞教育法（VTC)をフィリップ?ヤノウィン氏 がVTS(Visual Thinking Strategy)として発展させた、訓練されたファシリテーターが実施する教育プログラムで す。VTSは全米100以上の美術館や博物館で実施され、300以上の教育機関にも採用されています。 《申込用QR 》
- 2. Co-Working & Art DAYS ～ワークとアートの心地よい関係を考える～ 《企画概要》 ? 期間：2019年11月21日（木）～23日（土） ? 場所：社会起業大学 （東京都千代田区二番町２番 平田ビル 1階） 開催レポート（2019/11/21～23） 《作品展示企画「絵画とイラストの新しい境界線」》 ? 作家 ：Min（武蔵野美術大学在学中） ? 開催日 ：11月21～23日 10:00-18:00（最終日は17:00まで） ? 期間中の鑑賞者約50名（会場提供者推計）、記帳者16名。 ? 最終日に作家自身によるクロージング（製作コンセプト?作品紹介）を開催。 近年多くのビジネスパーソンが利用する共同利用するコワーキング?スペースという場所。 この場所で「ワークとアートの心地よい関係を考える」をテーマに2019/11/21-23の3日 間開催した実験的取り組み「Co-Working & Art DAYS」。期間中50名以上が来場し、作 品展示の鑑賞、コアートシンキングに関するワークショップなどを楽しんで頂きました。 出展作家によるクロージング （製作コンセプト?作品紹介） コワーキング利用者による ミーティングコラボレーション 《ワークショップ企画「アートシンキング入門」》 ? 開催日 ：2019年11月23日（土）14:30-16:30 ? 講師 ：志事創業社 事業開発アーティスト 臼井清氏 ? 注目の「対話型アート鑑賞」体験を通じて「アート的思考法」学ぶワークショップ。 ? 当日の参加者は8名（招待者含む）が参加。現代アートが好きな方、新しいアイデアを生 み出すための感性を高めたい方、社会人大学院などで学ばれている方などが参加。 臼井講師による 対話型アート鑑賞体験 アートカードを用いた 「自分の感性を知る」ワーク 作品展示作家を交えた 参加者アートトーク