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会社案内
2021
02
代表メッセージ
We’re Craftsmen
私たちは職人集団です
木のことが好きで、
作ることが好きで
自然が好きで、
全国から集まった職人たちが、
一つ一つ手間ひまを惜しまず、
丁寧に家具や木工品を作り上げている。
私たちは、そんな会社です。
もちろん、
現代木工に対応すべく最新の機械設備手法
も取り入れ、
より正確に、より高率的な、より安定した
商品づくりを目指し、
日々努力を続けています。
お客様のリクエストを真 に受け止め、お
客様の立場に立って製品づくりを考える。
そんな、「 CRAFTMASHIP = 職人魂 」を大
切にしたいと思っています。
株式会社 大河内家具工房
代表取締役社長
伝統工芸士
大河内 淳
事業内容
NOKO事業
「山の伝統から生まれた暮らしの道具」をコンセ
プトとしたお弁当箱やコーヒードリッパー、そし
て キ ッ チ ン 周 り の プ ロ ダ ク ト を 自 社 ブ ラ ン ド
「NOKO」としてデザイン?製造?販売を行ってい
ます。
プロダクトデザイン事業
木材を使用したプロダクト開発(雑貨?家具?空
間)の企画?デザインを行なっています。また商
品開発のデザイン?メソッドの基づく場づくりな
ど可視化できないデザイン領域にもソリューショ
ンを提供します。
木工事業
伝統的な木工技術を活かした、家具や店舗什器な
どの木質プロダクトのOEM生産を行なっています。
また、生地から漆やオイルフィニッシュなどの表
面仕上げ行っています。
オーダー家具事業
法人?個人の様々なニーズに向けた「ライフスタ
イル」の提案を、家具や木質プロダクトから行
なっています。
デザイン経営事業
家具生産や木質プロダクトで使用している企画?
デザイン?製造のでのデザイン思考のプロセスを
講座や研修、そして企業の伴走型支援までクライ
アントのニーズに合わせたプログラムを開発し販
売を行なっています。
オープンファクトリー事業
法人?個人向けに、伝統工芸士が企画する木工や
漆のワークショップを工房を解放して行なってい
ます。また、ワークショップはオンラインにも対
応しています。
03
大河内家具工房のものづくりの強み
01 お客様の要望に応える
技術力?デザイン力
澄んだ空気と清らかな水が流れる長野県塩尻市木
曽平沢。豊富な木材資源を背景に、漆塗りのめん
ぱやお膳、座卓などの工芸が盛んな地です。
かの柳宗悦も思いを寄せた木曽の伝統技術。そん
な素晴らしい知恵と技術を、私たちは習い、受け
継いでいきます。
大河内家具工房を代表する商品例
02 空間から、くらしの道具まで
木曽の漆器は、庶民の生活の中で使われる民具と
して発展してきました。
けっして飾ることがなく、素朴である中に手仕事
の美しさを垣間見ることのできるデザイン。
それは日々のシンプルな暮らしに、さりげなく彩
りを添えてくれます。
03 漆を使用した商品開発
私たちの住む木曽には、脈々と手つくりの伝統が
流れています。山紫水明の自然の恵みの中で木地
を作り、漆を塗る。どれもが一朝一夕にできるこ
とではありません。
手仕事をなりわいとした職人たちが息づくこの地
だからこそ、できることがあります。
「豊かな暮らし」「ていねいな暮らし」の提供
当社は木製品を通じて、「豊かな暮らし」や「ていねいな暮らし」を提供す
ることを理念としています。信州の豊富な木材資源をふんだんに利用して、
伝統的な技を生かし、お客様の生活やビジネスに木材ならではの「癒し」と
「潤い」を感じてもらえるよう、日々活動しております。
オーダー家具の一例
店舗什器の一例
NOKO(自社オリジナルブランド)の一例
04 OEM家具製造から培った
木工技術
木曽の漆器は、庶民の生活の中で使われる民具と
して発展してきました。
けっして飾ることがなく、素朴である中に手仕事
の美しさを垣間見ることのできるデザイン。
それは日々のシンプルな暮らしに、さりげなく彩
りを添えてくれます。
04
日本の文化?風土?気候を感じる暮らしに伝統木工を
「木地作りも漆塗りも全て日本で、そして、工房の職人の手によって製造さ
れています。 そのため、自然と『和』になってしまいます。しかしこれが、
大河内家具工房の企業価値だと思っているんです。作る場所や人からプロダ
クトが無意識的に日本の影響を受ける。使い手がプロダクトから『和』を感
じられる。そのようなものづくりを行いたいです。」
現代社会のライフスタイルは、現在進行形でとても多様に変化しています。
テクノロジーの発展により情報が並列化し共有され、移動や通信が進化し、
私たちは都市や地方という場所に縛られない暮らしが営めます。
一方で、その場所ならではの文化や風土、そして気候があり、実際に木曽平
沢と東京都港区では暮らしに違いは出ると思います。
どんなにライフスタイルに変化が起きようと、日本の文化や風土、そして気
候を土台とした暮らしに対して、木工の伝統を意識?無意識的に取り込むこ
とが、私たち大河内家具工房が考えたい、「豊かな暮らし」です。
大河内家具工房が目指す「ていねいな暮らし」とは
伝 統
木 工
ライフスタイルの変化
文化 風土 気候
豊かな暮らし
テクノロジーの発展
伝統木工2.0
伝統木工を現代のライフスタイルにアップデート
変化の激しい現代社会では、「暮らし」にも色々な制約がかかります。その
ような中、みなさまは「暮らし」をそれぞれデザインしていると思います。
お弁当をつくる、珈琲を入れるなど、道具を使用す暮らしの風景を大河内家
具工房は最注目しました。例えば、一週間のうち1日だけお弁当箱を木製の漆
器に変更してみる。お弁当をつくる側、食べる側、そしてそのお弁当を見て
いる周りの人、少し考えや反応が変わるかもしれません。
また、忙し時はお惣菜を購入する日もあると思います。そんな時に、器に盛
り付ける「菜 」を変えてみてはどうでしょうか?また、盛り付けたお惣菜
をお膳に並べてみてはどうでしょうか?
日常の暮らしの中に一つのこだわりを入れてみる、大河内家具工房は「てい
ねいな暮らし」のハードルをもっと下げたいと考えています。
大河内家具工房が目指す「豊かな暮らし」とは
05
大河内家具工房のものづくりとは(木工事業:家具OEMの工程)
01 お客様へのヒアリング
まず初めにお客様が作りたい家具などの理
念を弊社の職人からヒアリングさせていた
だきます。
お客様の理念を知ることにより、私たちが
お客様が目指したいものづくりの世界観に
対する目線を合わせる必要があるからです。
02 製造図面の確認
お客様に製造図面がある場合、作り手側か
らの仕様(樹種や金物、また仕上げ方法な
ど)の確認を行い、製造の最適化のご提案
を致します。
また、製造図面が無い場合はお客様のご要
望をお聞きして弊社職人が図面を作成いた
します。
03 仕様の確認
お客様と弊社にて、製造商品の仕様を確認
し合意形成を図ります。
この工程は、納品する際の弊社検品時に影
響が出ます。大河内家具工房の品質を確保
するためのとても重要な工程の一つです。
04 見積り作成と受注
製造する家具の仕様の確認が終了したら、
見積り(価格?検品項目?納期?納品方
法)をご提出させていただきます。
両者の合意形成が図れましたら受注となり
製造を行なっていきます。
05 モックアップの作成
初めて製造する商品の場合はにモックアッ
プを作成します。図面確認の工程で部分
モックアップを作成する場合もあります。
図面だけでは落としきれない細かな確認を
この工程で行います。また、モックアップ
により製造側で分かった修正点などはお客
様にご提案します。
06 製造
機械作業と手仕事を活用しながら実際に製
造を行います。
製造に必要な治具なども職人の経験から自
社で作成します。
納期と品質を担保すべく製造技術の向上は
日々研究しています。
07 検品
製造が終わったら製造図面を元に検品作業
を行います。
また、安全性の試験などは、03仕様の確認
時に協議の上、各種試験機関などと連携し
行うことも可能です。
08 納品
輸送時の梱包を行い納品させていただきま
す。
納品商品によっては職人が設営に伺うこと
も可能です。
輸送方法と合わせて03仕様の確認の際にご
相談ください。
06
大河内家具工房のものづくりとは(NOKO事業:オリジナル商品開発)
01 暮らしの中の違和感を抽出
NOKOは山の伝統から生まれた暮らしの道
具のラインナップです。
日々の暮らしの中で道具を使うシーンでの
「違和感」を職人が徹底的に深掘りします。
こうしたアクションから商品開発のシーズ
が生まれます。
02 デザイン
解決したい「暮らしの中にある違和感」の
仮説が定まったら、まずはスケッチなどプ
ロダクトのデザインを行います。
使用するシーンから、製造技術的?構造
的?衣装的観点からデザインの大きな方向
性の基本をこの工程で探ります。
03 試作品の製作
デザインの大きな方向性が決まったら、次
は試作品を作成します。
大河内家具工房の強みはこうしたプロトタ
イプを商品に近いレベルでスピーディーに
制作できるところです。
材料?木工技術?表面仕上げ(漆?オイ
ル?無垢など)の組み合わせもこの時にラ
フ設計します。
04 試作品の使用
NOKOでは、暮らしの道具を製造するには、
職人自身が利用者として使用し、商品改善
することがとても重要と考えています。
NOKOの商品開発では、実際に使用した改
善点をデザインに反映させることを重視し
ます。
06 フィードバックから改良
試作品を使用したフィードバックから、
ディティールの精度を昇華させて完成度を
高めます。
また、この過程において、材種や塗装種類
の最適化だけでなく、製造のことも念頭に
置き構造デザインも再構築します。
07 ユーザー?イノベーション
何度か改良を重ねた後、購買層のペルソナ
を対象に使用してもらい、ユーザ目線の使
用感などのフィードバックを参考にし改良
を行います。
生活イノベーターとなるリードユーザーは
弊社独自のネットワークにより約200名の
協力者を確保しています。
08 製造のデザインと生産
暮らしの中の違和感を解決できる商品が完
成しても、消費者にとって手が届かない価
格帯の商品では意味がありません。
製造方法などの見直しを行い、消費者に
とってもメーカーにとっても三法よしにな
るコスト設計をもとに生産に移ります。
09 品質保証
商品が完成したら、検品を行います。また
もしそこで不具合を発見したら原因追求を
行い、製造から改善を行います。
また寸法からの精度の検品だけでなく、継
続的な耐水性や耐久性の実験を行い、商品
改良に繋がるデータ収集を行っています。
07
漆工町、木曽平沢
大河内家具工房の所在地である木曽平沢は長野県の中央部に位置しており、中山道や奈良井川が
南北に縦断する塩尻市の南部に位置し、谷あいを北流する奈良井川が大きく湾曲した河川敷に発
達した集落です。
慶長3年(1598)に奈良井川の左岸にあった道が右岸に付け替えられたことを契機に、周辺
の山林によって生活していた人々がその道沿いに居住することで、集落が形成されていったと考
えられています。この道は、古代?中世では吉蘇路や木曾路などといわれていましたが、徳川幕
府により慶長7年に中山道の一部として整備されたものです。
木曽平沢は、檜物細工や漆器などの生産で生計を立ててきました。当初は「木曾物」と総称され
ていた漆器も、近世後期になると「平沢塗物」の名で流通するようになりました。さらに、明治
期以降も本堅地漆器の製造技術を導入するなどの技術革新によって成長し、「木曽漆器」として
1975年経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されました。現在、日本有数の漆器生産地となって
います。
本通りと金西町の街路に沿って形成された町並みは、それぞれに異なった景観を見せています。
本通りは、道の両側で漆器の店舗を持つ主屋が多く見ることができます。これに対して、近代に
なって開削された金西町の街路は、店舗を持たない主屋が建ち並んでいます。つまり、店舗の建
ち並ぶ本通りが漆器の町を印象づける景観であるのに対して、金西町では漆器職人の住まいが建
ち並ぶいわば職人町といった景観を見せています。
木曾平沢は、店舗の本通りと職人町としての金西町の街路が一体となり、漆器生産から販売まで
を行なう漆工町と呼ぶにふさわしい町並み景観を呈しています。
出典:漆工町木曽平沢HPより
木曽漆器
「木曽路はすべて山の中である」
という島崎藤村の小説『夜明け前』の書き出しはあまりにも有名ですが、その言葉どおり、山々
に囲まれた木曽は昔から良質な檜(ヒノキ)の産地として知られていました。
木曽漆器とは、長野県塩尻の木曽平沢 (旧 川村) を中心に作られている漆器です。17世紀初頭、
江戸時代に栄えた宿場町、奈良井宿(中山道?三十四番)で白木細工に漆を塗ることから発展し
ました。もともと豊富な木曽の檜(ヒノキ)を使った木地作りが盛んな土地柄で、江戸時代に尾
張徳川藩の手厚い庇護を受けて発達しました。木曽の漆器は中山道を通る旅人の土産物として人
気がありました。
木曽では古くから檜の木製品が作られていましたが、白木のままでは器として使いにくいため、
漆を塗って使いやすくしたのが木曽漆器のはじまりだといわれています。海抜900mの高地にあ
る周囲を山々に囲まれた湿潤な気候は、漆を塗るのに適していました。
木曽漆器には漆の美しさだけでなく、日々の暮らしに使える丈夫さがあリます。木曽漆器に強度
をもたらしているのが、地元でとれる鉄分を多く含んだ土、「 土 (さびつち) 」です。明治時代
初期に地元で下地作りに欠かせない「 土(さびつち)」粘土が発見されたことから、他の産地
より堅牢な漆器が作られるようになりました。
オーダー家具
08
新ブランドNOKOについて
「宗和膳」から「NOKO」へ
木曽漆器の一つに、「宗和膳」というお膳があります。「 き曲げ」という
技術を用いた、独特の美しいカーブが特長のお膳です。
それはかつて、木曽漆器のふるさと長野県木曽平沢で作られていた主力商品
でしたが、生活様式の変化に伴い、お膳を使う習慣はなくなり、その作り手
も高齢のため、引退してしまいました。
300年の伝統がある木曽漆器、先人たちが培ってきた様々な技術を少しでも未
来につなげていきたい、「NOKO」はそんな想いから誕生しました。木曽漆
器の技術と、宗和膳から受け継いだ美しいカーブがNOKOの特長です。
私たちは、木が好きで、山が好きで、作ることが大好きです。NOKOは、そ
んな想いを持つ作り手が、一つひとつ丁寧に作っています。木曽漆器や宗和
膳という伝統を受け継いだ「NOKO」を、ぜひ手にとってみてください。
LOGOへの想い
伝統的な木工技術への尊敬の念
NOKOは「 き曲げ」の技法を取り入れてい
る商品が多いです。
昔ながらの木工技術を現代に継承する想いを
LOGOに組み込みました。
き曲げを行う時にできる三角形をデザイン
に組み込みました。
宗和膳と き曲げ
現代の宗和膳を再定義したい
宗和膳とは、江戸時代の茶人金森宗和が好ん
だという黒または朱塗りの四本足の膳のこと
を指します。茶会席用のものですが、民間で
は本膳としても用いた歴史があります。
宗和膳の側面は一枚の板から作成します。曲
げたいところに鋸で筋を入れ、曲げて整形し
ます。
NOKOでは現在の総和膳を再定義したいと
思っています。
09
NOKOの3つの特徴
01 昔ながらのつくりに習って
澄んだ空気と清らかな水が流れる長野県塩尻市木曽平沢。豊富な木材資源を背景に、漆
塗りのめんぱやお膳、座卓などの工芸が盛んな地です。
かの柳宗悦も思いを寄せた木曽の伝統技術。そんな素晴らしい知恵と技術を、私たちは
習い、受け継いでいきます。
02 日々のていねいな暮らしの中で
木曽の漆器は、庶民の生活の中で使われる民具として発展してきました。
けっして飾ることがなく、素朴である中に手仕事の美しさを垣間見ることのできるデザ
イン。
それは日々のシンプルな暮らしに、さりげなく彩りを添えてくれます。
03 木曽だからできたこと
私たちの住む木曽には、脈々と手つくりの伝統が流れています。
山紫水明の自然の恵みの中で木地を作り、漆を塗る。どれもが一朝一夕にできることで
はありません。
手仕事をなりわいとした職人たちが息づくこの地だからこそ、できることがあります。
10
2019-2020 商品開発
息?のためにお弁当を作り続けている伝統
?芸?が?らペルソナとなり商品開発した
のが、かぶせ弁当箱です。挽き曲げの技法
をプロダクトのデザインに取り?れ、使う
?たちの??れがしやすいお弁当箱を開発
しました。
NOKOを表す代表商品です。
2019 03
2020 02
??にあるカフェからの依頼がきっかけで
商品開発したものが珈琲ドリッパーとスタ
ンドです。
珈琲ドリッパーは轆轤での削り出しから作
成されています。内部は漆の防?特性を利
?し、市場にあまりない?製ドリッパーが
完成しました。
スタンドは挽き曲げを利?したデザインで、
曲げ?度の調整ができる挽き曲げの技法を
?かしたプロダクトデザインになっていま
す。
挽き曲げの技法からデザインの着想を得た、
「こどもおとないす」や「バターケース」
などを開発しました。
?曽平沢にて数多く作られてきた「挽き曲
げ」の技法を使った宗和膳。
??の職?が引退していく中で、灯?を消
さないため、?社のオリジナルブランドを
?ち上げることにしました。
2019 08
2019 06
03
実績
おもてなしセレクション 2020 金賞
NOKO
コーヒードリッパー セット シングル
ジャンル:生活雑貨?日用品
2020/06
その他
日本の手仕事?暮らしの道具店
cotogotoの愛用品じまん 掲載
NOKO
かぶせ 弁当箱 白木
2021/04 KADOKAWA
【大特集】がんばれ! ニッポンのプロダクツ
シン?日本の傑作品
NOKO
コーヒードリッパー セット シングル
モノマガジン(mono magazine) 2021年3/16号
木曽漆器の技術を受け継ぐプロダクト
ブランド
NOKO
コーヒードリッパー セット シングル
2021/12 AXIS Web Magazine
クラウドファンディングを活用した
マーケティング
有限会社丸嘉小坂漆器店
グロービス経営大学院
2020/01
127名の独自ファンコミュニティー
による商品開発?マーケティング
2021/03-
オンライン木工ワークショップ
2020/11-
複業人材の積極的な活用
経済産業省
塩尻市
塩尻商工会議所
2019/08-
11
会社概要
会社名 株式会社大河内淳家具工房
代表 大河内 敦
設立 2011年1月2日
所在地 〒399-6302 長野県塩尻市大字木曽平沢2418?2
TEL 026434-3320 FAX 0264-24-0031
E-mail info@ohkochikagu.com
資本金 300万円
取引銀行 長野銀行 八十二銀行
取引先 和箪笥やデザイン家具等のメーカー、漆器商社、デザイン企画会社、
ゼネコン、設計事務所、生活雑貨取り扱い企業、等
理念
機械設備
NCルーター(2軸) パネルソー
軸傾斜昇降盤 汎?プレナー
汎?エッヂバンダー
フラッシュプレス
ボディプレス ワイドサンダー
汎?サンダー
We’re Craftsmen 私たちは職人集団です
木のことが好きで、作ることが好きで、自然が好きで、
全国から集まった職人たちが、一つ一つ手間ひまを惜しまず、丁寧に家具や木工品を作り上
げている。
私たちは、そんな会社です。
もちろん、現代木工に対応すべく最新の機械設備手法も取り入れ、より正確に、より高率的
な、より安定した商品づくりを目指し、日々努力を続けています。
お客様のリクエストを真 に受け止め、お客様の立場に立って製品づくりを考える。
そんな、「 CRAFTMASHIP = 職人魂 」を大切にしたいと思っています。

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