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サブスク管理システムの
統合テストを自動化した話
自己紹介
名前:池田
経歴:開発 5年、SET 1年、QA 1年目
趣味:ロードバイク、キャンプ、サウナ
特技:コスプレ、3Dプリンタ造形、カメラ、小型船舶操縦
資格:基本情報、AWS SAA、JSTQB FL
目次
● 前提
● 自動化の流れ
○ Step1 テスト実行を自動化
○ Step2 確認対象データ出力を自動化
○ Step3 データ突合を自動化
○ Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
○ Step5 リグレッションテスト導入
● 自動化して良かったこと
● 所感
前提1
サブスクリプション管
理システム
プロバイダー
ユーザ
ユーザ
ユーザ
注文 契約 請求 顾客
前提2
メンバー
ベースシステム
開発チーム
リーダー
池
田
サブスクリプション管
理システム
アジャイル開発(スクラム、1スプリント2週間)
課題
?リーダー以外がジュニアエンジニア、リーダーの負担大
?テスト項目数が莫大で、アジャイル開発にも関わらずリリース頻度が低く、リ
ファクタリングも困難
?開発メンバーが仕様を把握して切れず、考慮漏れによるバグが多発
特徴
?モノリス構造
?ユースケースの入力パターンが多く、かつ条件が
複雑
アプリ
Controller
請求
前提3 テストの方法とシステムの動作
RDB
GUI
注文
開通日:1/1
期間:12ヶ月
支払:月々払い
請求:前払い
課金開始日:日割
数量:10
etc…
ポ
チ
ポ
チ
ポ
チ
ポ
チ
利用期間:1/1~1/31
請求日:1/1
契約
期間:1/1~12/31
自動更新:する
途中変更:可能
etc…
利用期間:2/1~2/28
請求日:2/1
:
利用期間:12/1~12/31
請求日:12/1
注文
契約 請求
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
アプリ
Step1 操作自動化(bf)
RDB
GUI
ポ
チ
ポ
チ
注文パターン1
契約 請求
注文パターン2
注文パターン100
ポ
チ
ポ
チ
注文パターン3
:
開通日:3パターン
×
期間:2パターン
×
支払:2パターン
×
請求:3パターン
×
etc…
実行めんど
いな……
アプリ
Step1 操作自動化(af)
RDB
契約 請求
API
CLI
(スクリプト)
APIエンドポイントを叩く
?Pythonのrequests
?PostMan
Webブラウザの操作自動化
?Selenium(バックグラウンド実行 )
?Selenium IDE(画面ポチポチでコード生成 )
?Autify
注文パ
ターン
100
アプリ
Step1 操作自動化(af)
RDB
契約 請求
API
CLI
(スクリプト)
APIエンドポイントを叩く
?Pythonのrequests
?PostMan
Webブラウザの操作自動化
?Selenium(バックグラウンド実行 )
?Selenium IDE(画面ポチポチでコード生成 )
?Autify
注文パ
ターン
100
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
アプリ
Step2 確認対象データ出力を自動化(bf)
RDB
契約 請求
API
GUI
請求パ
ターン
100
画面キャプチャ
画面キャプチャ
画面キャプチャ
画面キャプチャ
画面キャプチャ
パターン100
キャプチャめ
んどいな
……
アプリ
Step2 確認対象データ出力を自動化(af)
RDB
契約 請求
API
CLI
(スクリプト)
請求パ
ターン
100
●APIエンドポイントを叩く
?Pythonのrequests(GET系)
●SQLコマンドで取ってくる
●ブラウザに表示される値を取得
?Selenium(バックグラウンド実行 )
mysql db_name -ss -e “SELECT * FROM invoice”
id 利用開始日 利用終了日 請求日
1 1/1 1/31 2/1
2 2/1 2/28 3/1
3 :
アプリ
Step2 確認対象データ出力を自動化(af)
RDB
契約 請求
API
CLI
(スクリプト)
請求パ
ターン
100
●APIエンドポイントを叩く
?Pythonのrequests(GET系)
●SQLコマンドで取ってくる
●ブラウザに表示される値を取得
?Selenium(バックグラウンド実行 )
mysql db_name -ss -e “SELECT * FROM invoice”
id 利用開始日 利用終了日 請求日
1 1/1 1/31 2/1
2 2/1 2/28 3/1
3 :
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
アプリ
Step3 確認する値を突合(bf)
RDB
CLI
(スクリプト)
請求パ
ターン
100
mysql db_name -ss -e “SELECT * FROM table_name”
id 利用開始日 利用終了日 請求日
1 1/1 1/31 2/1
2 2/1 2/28 3/1
3 :
確認してOK/NGを入力
コピペ
確認してOK/NGを入力
確認してOK/NGを入力
確認してOK/NGを入力
確認めんどいな......
var1.0 ver1.1
Ver1.0
Step3 確認する値を突合(af)
CLI
(スクリプト)
Ver1.1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
id 利用開始日 利用終了日 請求日
1 1/1 1/31 2/1
2 2/1 2/28 3/1
3 :
diff ver1.0_0001_start_day.txt
ver1.1_0001_start_day.txt
開始日
1/1
2/1
3/1
開始日
1/1
2/1
3/1
var1.0 ver1.1
終了日
1/31
2/28
3/31
diff ver1.0_0001_end_day.txt
ver1.1_0001_end_day.txt
id 利用開始日 利用終了日 請求日
1 1/1 1/31 2/1
2 2/1 2/28 3/1
3 :
result
0001_start_day OK
0001_end_day NG
0001_invoice_day OK
:
終了日
1/31
2/28
3/28
データを整形してtxt出力、diffコマンド
用にデータを整形してtxt出力、diff結
果を一覧表示
自動化の流れ
Step1 テスト実行を自動化
Step2 確認対象データ出力を自動化
Step3 データ突合を自動化
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
Step5 リグレッションテスト導入
Ver1.0
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開(bf)
CLI
(スクリプト )
Ver1.1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.0_vs_v1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
開発メンバー
開発メンバー
開発メンバー
ver1.0->1.1
分割系確認してほし
い
ver1.1->ver1.1.1
日割り系確認してほ
しい。
(仕様は口頭)
ver1.0->1.2
月跨ぎ確認してほし
い
仕様書
仕様書
仕様書
仕様書
Ver1.1
CLI
(スクリプト )
Ver1.1.
1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
Ver1.0
CLI
(スクリプト )
Ver1.2
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.2
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
各々でシナリオ作ってテスト
回してくれないかな......
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開
GAS
実行
Scenario.json
シナリオ生成ツール作ったから
各々で作っといて!
[{test_no:0001,
order_day:2023-01-01,
span:12,
:
},{test_no:0002,
order_day:2023-01-01,
span:12,
:
}
]
Ver1.0
Step4 ツールをキーワード駆動にしてチームに展開(af)
CLI
(スクリプト )
Ver1.1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.0_vs_v1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
開発メンバー
開発メンバー
開発メンバー
Ver1.1
CLI
(スクリプト )
Ver1.1.
1
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.1.1
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
Ver1.1
CLI
(スクリプト )
Ver1.2
請求パ
ターン
100
請求パ
ターン
100
result_v1.1_vs_v1.2
0001_start_day OK
0001_end_day OK
0001_invoice_day OK
:
問い合わせ
ツールメンテナンスは任せろ~
シナリオ
シナリオ
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注文
シナリオ
自動更新
シナリオ
変更注文
シナリオ
契約切替
シナリオ
自動更新
シナリオ
Ver1.0
CLI
(スクリプト)
Ver1.1
自動更新
シナリオ
本番環境1
本番環境1
本番環境1
本番環境1
実際に使われているパターンを
元にリグレッション用のシナリオ
を作成
自動化して良かったこと
● テスト工数削減(step1,2,3)
● バグの早期検出(step4)
開発メンバーが製造段階で影響範囲のテストを実施するので、統合テストでのバグが減った
● レビューの負担軽減(step5)
システムの仕様上、ユースケースの入力パターンが多く、条件が複雑だった為、開発メンバーが仕様を把握して切れず、考慮漏れに
よるバグが多発していた。※設計レビューはアドホック形式
→レビュー段階で「ユースケース一覧のこの範囲をテストする」というテスト項目(テスト実行シナリオ)レビューも一緒に行うことで、開
発担当とレビュアーの影響範囲の認識齟齬や場当たり的な指摘が減った。
所感
1. 誰が使うかを意識して自動化する
最初はbashとかpythonスクリプトに直接シナリオ書いてたけれど、やはり理想は「製造した人がその機能を担保する」なので、いずれ
は自分以外が使うことを想定して作るのがよいと思う。
2. 半端なツールは展開しないほうが良い
とはいえ他の人に展開する前提でいきなりツール作り始めるのはハードルが高い。
今回作ったテストツールを他メンバーに展開する際には少なくとも以下の情報を正確に伝える必要があった。
?使用できる条件(環境やバージョン等)
?対応範囲(実行可能なシナリオ)
?実行手順
?出力(何が実行、確認、担保できるか。OK/NG、差分、スナップショット等)

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LFDT Tokyo Meetup
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【卒业论文】深层学习によるログ异常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
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harmonylab
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贬补谤耻办颈厂丑颈苍办补飞补冲尝尝惭を利用した果树农家の経験知の対话的蓄积支援冲诲别颈尘2025
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Matsushita Laboratory
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空间オーディオを用いたヘッドパスワードの提案と音源提示手法の最适化
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sugiuralab
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测距センサと滨惭鲍センサを用いた指轮型デバイスにおける颜认証システムの提案
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sugiuralab
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【卒业论文】尝尝惭を用いた惭耻濒迟颈-础驳别苍迟-顿别产补迟别における反论の効果に関する研究
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harmonylab
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実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)
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NTT DATA Technology & Innovation
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2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長
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CRI Japan, Inc.
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狈辞诲补滨迟蝉耻办颈冲反省観点の分类に基づく试合の振り返り支援システムに関する有用性検証冲顿贰滨惭2025
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Matsushita Laboratory
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第1回日本理学疗法推论学会学术大会での発表资料(2025年3月2日 高桥可奈恵)
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Matsushita Laboratory
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ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストで碍厂驰赏を貰って、さらに、文化庁メディア芸术祭で审査员推荐作品に选ばれてしまった件?自作チップでラズパイ...
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストで碍厂驰赏を貰って、さらに、文化庁メディア芸术祭で审査员推荐作品に选ばれてしまった件?自作チップでラズパイ...ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストで碍厂驰赏を貰って、さらに、文化庁メディア芸术祭で审査员推荐作品に选ばれてしまった件?自作チップでラズパイ...
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストで碍厂驰赏を貰って、さらに、文化庁メディア芸术祭で审査员推荐作品に选ばれてしまった件?自作チップでラズパイ...
Industrial Technology Research Institute (ITRI)(工業技術研究院, 工研院)
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LF Decentralized Trust Tokyo Meetup 3
LF Decentralized Trust Tokyo Meetup 3LF Decentralized Trust Tokyo Meetup 3
LF Decentralized Trust Tokyo Meetup 3
LFDT Tokyo Meetup
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【卒业论文】深层学习によるログ异常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
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harmonylab
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