ピボットテーブル02
- 26. 円グラフ
円にした時の各項目の割合
横軸比較(例えば月毎)をひとつのグラフ内で表現するのは難しい
- 44. 骋贰罢笔滨痴翱罢顿础罢础関数の特長
ピボットテーブルのレイアウトが変わっても、そのまま値を取得できる
セル番地指定で値をとっていた場合は、レイアウトが変わると取得する値も変わってしまう
骋贰罢笔滨痴翱罢顿础罢础関数の引数「データフィールド」には、データフィールドで集計してい
る"フィールド名"を指定する。
骋贰罢笔滨痴翱罢顿础罢础関数は、指定したデータフィールドの集計結果を返す。
2番目の引数「ピボットテーブル」には、ピボットテーブル内の任意のセルを指定する。
通常の操作で作成されたピボットテーブルは、一般的にセルA3が左上になるので、特殊な
ケースを除いて、ここには$A$3を指定すればよい。
3番目の「フィールド」と4番目の「アイテム」は、何フィールドの何というアイテムを計算す
るかを指定する。たとえば「[名前]が"田中"である」とか「[地域]が"東京"である」という
具合です。この「フィールド」と「アイテム」のセットは、複数組を指定できますので「[名
前]が"田中"で、かつ[地域]が"東京"のデータ」などを、一発で間違いなく参照できます。
http://officetanaka.net/magazine/backnumber/2010-02-15.txt
Editor's Notes
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