2019年6月に、青山学院大学の学生のみなさんに向けて、キャリアの考え方について講義した資料の抜粋になります。「1億総デザイン社会」へ、予測不可能な時代を前向きに生き抜くために。
本資料の目次は以下の通りになります。
- 学生时代に学んだこと:正解のない世界で、本質的な問いを立てる
- 社会の変化:VUCA時代、100年人生時代、モデルのない時代、1億総デザイン社会へ
- 個人の変化:「乾けない」世代の幸福=意味合い×人間関係×没頭
- キャリアを振り返って:キャリアをストーリーにし、構造化する。失敗=学習と自己変革の機会
※本資料は、「教えて、そねせんせい!」と題した過去の連載記事で使われたスライドを下敷きにしています
https://note.mu/sonetty/m/m1da9d170ebbf