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もし友、学ぶ会 120218
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Arata Suehira
「発信力を锻える」をテーマとして勉强会
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もし友、学ぶ会 120218
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第二回 『つながり』がビジネスを大きく変える!もし
○○な友達が100人できたら??? 『ソーシャルメディア』を 学ぶ会、それとも、語るかい? 主催 アラタ?コンサルティング 代表 末平新
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Ⅰ.はじめに
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Ⅰ.はじめに 【なぜ、ソーシャルメディアに取組むのか?】 ?ソーシャルメディア時代は個人の評判を高めることが重要 ?良い評判は個人の資産となり、つながりを生んでいく ?情報発信は、自分の持つ「知識」や「問題意識」以上には出 来ません。 ?発信力を鍛えることは、自分を成長させること。
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Ⅰ.はじめに 【ソーシャルメディアをやらないリスクは?】 ?ネットとリアルの境がどんどんなくなりつつある。 (インターネットの普及、新しいデバイス(スマホ?タブレット)の登場により、い つでもどこでもネットに接続できる環境) ?相対的にネットの「影響力」が増している。 ?ソーシャルメディアの台頭により、個人での情報発信機会が 増す。 ?ネットでの「影響力」がなければ、存在しないも同然 ?だから、今から「発信力を鍛える」必要がある!
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 【twitter】 ?情報収集から 有名人をフォロー(勝間和代、孫正義、イケダハヤト等) ?自分も発信しよう 自分の専門性、フォロワーに役立つ情報
(ソーシャルメディア、ITツール、お得ネタ等) ?何が起きたか? Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 5
6.
Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 ?ある方から嬉しいコメントをもらう 「いつも役立つ情報をありがとう???」
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 ?キュレーションもありかな? ※1996年から2006年までの選択可能情報量(1年間に情報の消費者が選択可能な形で 提供された情報の総量)は530倍にもなっている。
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 ?キューレーションと言えば、佐々木俊尚氏が有名
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 【facebook】 ?twitterと同じようにはじめた 名刺交換して友達申請 ?何か違うぞ! 「文化」が違う??? ?「おはようございます!」をはじめる ?自分が「感動した!」を投稿(文章、画像、動画)
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 ?「文化」を理解しはじめる ?「つながる」楽しさ 共通の目的意識、仲間??? ?自分のメディアを立ち上げたい facebookは巨大なプレイベート空間
(2月現在、アクティブユーザ数677万人) Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 11
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 【ブログ(WordPress)】 ?ブログを準備(以前から進めていた) ?クラウド(IaaS) → 何が凄いのか?Amazon
EC2で ?facebookの近況報告から徐々に移行 画像や動画を投稿することによる反応 ?継続していくうちに「自分のスタイル」が??? Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 12
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 ?目標設定 定量目標 →
4つのソーシャルボタンで「100」を 定性目標 → 1.毎日一つは記事をアップすること 2.読者にとって役に立つ内容か、もしくは面白いと思ってもらえそうな内容を入れること 3.自分にしか書けないようなこと、自分の体験や経験、そこから得たことなどを具体的に書 くこと 4.読みやすく、わかりやすく書くこと ※オルタナティブ?ブロガー高橋誠氏の行動指針に共感したため、同様の行動指針とし た。 Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 13
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 ?はじめはアクセスがないと考え、「facebook」から の流入を考える(ブログとfacebookの連携) ?フィードバックも得られるだろう 「facebook」ですでにコミュニケーションしている から ?フィードバックを得ることが「継続」にもつながる
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Ⅱ.ブログを书くまでの変迁 【なぜ、ブログなのか?】 ?インターネットは2階建て(はてな
近藤社長ブログより) ?インターネットは今、2階建て構造になってきていると思う。 ?巨大なプライベート空間であるfacebookが1階。ともだちとの おしゃべりをする場所。 それに対して、オープンなインターネットが2階。検索エンジ ンが到達可能な領域。ブログやtwitterなどのオープンなサービ スがここに属す。 ?この1階と2階は今のところ別の世界として分離しているが、 今後この中間領域の発展が進むと思う。 ?ブログはストックされることが特徴。 twitterはその瞬間、facebookはその日という感覚。 Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 15
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Ⅲ.自分の强みを知る
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Ⅲ.自分の强みを知る ?自分自身の棚卸し???どうやって? ?発散的思考と収束的思考
発散 収束 選択肢を 選択を 生み出す 行なう Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 17
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Ⅲ.自分の强みを知る ?『新たな価値を創造する』アラタ?コンサルティング 末平新(すえひらあらた) ?あるお客様から、 「何か新しいことをやってくれそうな名前よね!」
「事業再生ってどんなことするの?」 ?お客様にどう響くか?が重要! ターゲットは誰か? 「誰に」、「何を伝えて」、「どうして欲しい」を考える Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 18
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Ⅲ.自分の强みを知る ?毎日「ブログ」を継続していることが意味を持つ 定点観測になる(アクセスログ、フィードバック等) ?小さな「違い」に気づくようになる ?小さな「違い」に大きなヒントが潜んでいるかも? アイデア創発!仕組みを変え、会社を進化させる
売上げ再生ビジネスパートナー Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 19
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Ⅳ.inputの质を高める
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Ⅳ.inputの质を高める ?outputを鍛えるには、inputの質を高める必要が あると言いますが???どうやって? ?私の主な情報源は3つ 日本経済新聞(電子版)
→ 保存できるため 本?雑誌?R25 → じっくり何度も読む ネット → RSSを活用 Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 21
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Ⅳ.inputの质を高める 【日本経済新聞(電子版)】
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Ⅳ.inputの质を高める 【日本経済新聞(電子版)スマホ対応】
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Ⅳ.inputの质を高める 【RSSリーダーの活用】 RSSとは???Webサイトの見出しや要約などのメタデータを 構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更 新情報を公開するのに使われている。
主に Googleリーダー を使用 良い情報を発信し ているサイトを登録 していく。 Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 24
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Ⅳ.inputの质を高める 【(PC)twitterへは「bitly」、Chrome拡張機能】
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Ⅳ.inputの质を高める 【(PC)保存記事は「Read It Later」、Chrome拡張機能】
Chromeブラウザのアドレスバーへ ドラッグ&ドロップ するだけ! Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 26
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Ⅳ.inputの质を高める 【(iPad)は「NewsRack」】
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Ⅳ.inputの质を高める 【毎日、300~400の記事をチェック】 ?タイトルが重要であることを実感 ?「おぉ!」と思うタイトルは、同じブロガーの記事であるこ とが多い。 高橋誠氏
→ 実際にみてみる sora氏 → 実際にみてみる ?毎日継続することで、いろんなことが「つながる」感覚。 ?継続は力なり! Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 28
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Ⅴ.ブログ 【自分のメディアを持つ】 ?独自ドメインで(suehira.me) →ちなみに、メールサーバはGmailを活用 ?カスタマイズが可能(テンプレートの豊富さ) ?CMS(Contents Management
System) ?将来性(オープンソース、スマホ対応等プラグイン) WordPress Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 29
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Ⅴ.ブログ 【アクセスアップには時間がかかる】 ?facebookとの連携、シェア&拡散 ?ファンを増やす ?ファンの「信頼」を獲得する ?この人を「応援」したいなぁ ?人間力、魅力をアップすること ①自分を鍛える(発信力を鍛える) ②シェアしたくなる“コツ”(ドラゴン?フライ?エフェクト)
③キーマン戦略 Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 30
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Ⅴ.ブログ 【はてブについて】
?タイトル作り ?ネタ探し ?シェア&拡散される ネタはどんなものなのか 参考にしてみては? Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 31
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Ⅵ.outputの话
input 自分固有の処理 output Copyright Arata Consulting inc. All Rights Reserved. 32