130120神戸医疗イノヘ?ーションフォーラム(狭间)
- 4. 145,603人
(厚生労働省?平成22年?薬剤師調査の概況)
54,780施設
(厚生労働省?平成23年度?衛生行政報告例の概況)
7億7,851万枚
(厚生労働省?平成23年度?最近の調剤医疗费の動向)
4
- 5. 6兆5,601亿円 (厚生労働省?平成23年度?最近の調剤医疗费の動向)
108億円
16,435億円
48,590億円
技術料
薬剤料
特定保険医療材料
5
- 7. x
健康に関心のある方が
一定時間、お待ちになる
健康の維持?回復に有用な
コンテンツを提供する
医療における情報ギャップの解消
「待つ」から「知る」
7 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 8. 8 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 10. 「不」
Idea
Innovation(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
10
- 11. 医疗费 高齢化率
36兆円 23.1%
病院から在宅?介護施設へ
11 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 14. お薬の种类
(社会医療診療行為別調査結果の概況?平成17年)
7種類以上
11.6% 7種類以上
5-6種類 24.3% 1-2種類
1-2種類 33.8%
15.1% 42.5%
3-4種類
5-6種類
3-4種類
30.8%
17.1% 24.8%
一般医療 高齢者医療
14 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 15. 薬剤師のPDCAサイクル
Plan Do Check Act
調剤 前回処方の 次回処方への
処方鑑査
服薬指導 妥当性評価 提案?介入
薬理学?
バイタルサイン 薬物動態学?製剤学
15 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 17. 17 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 19. イノベーション(颈苍苍辞惫补迟颈辞苍)
(Wikipediaより)
?新しいアイディアから社会的意義のある
新たな価値を創造
?社会的に大きな変化をもたらす自発的な
人?組織?社会の変革
19 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 20. Innovator Theory
(1962 Everette M. Rogers)
(%)
100 Innovator?(2.5%)
累積度数
分布曲線
*Early Adaptor?(13.5%)
Early Majority?(34%)
50
キャズム
16%ライン
Late Majority?(34%)
度数
分布曲線
Laggard?(16%)
0
時間 *Early Adaptor = Opinion Leader
In EA EM LM La
20 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 21. 无関心期
情報
関心期
準備期 教育
実行期
実務
維持期 21 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 22. 22 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.
- 24. 65歳以上人口の割合の推移
(2010年?国勢調査,?国連 World Population Prospects, The2010 Revision)
日本 中国 韓国 イギリス フランス
イタリア ドイツ アメリカ
25%
20%
23.1
20.2
15% 17.4
14.6
10% 12.1
10.3
9.1
5% 7.1 7.9
4.9 5.3 5.7 6.3
0%
1950 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010
24 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.