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20130517 movable type_seminar
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20130517 movable type_seminar
1.
CMSの導入にあたって 意識したいポイントと Movable Typeのメリット 2013年5月17日 シックス?アパート株式会社 長内毅志
2.
アジェンダ ? 颁惭厂导入のポイント –意識したい点は何か –どのようにすればよいか ? CMSとしてのMovable
Typeの優位点は ? まとめ
3.
颁惭厂导入のポイント
4.
颁惭厂导入のポイント 1. 情報発信を第一に考え、 拡張性?継続性を考慮する 2. コンテンツの可搬性を重視して、 ネット環境の変化に対応する
5.
情報発信を第一に考え、 拡張性?継続性を考慮する
6.
「仕组み」よりも「コンテンツ」が重要
7.
情报発信者が主役
8.
拡張性、継続性を考慮する ? ウェブサイト (≒ネット上の情報発信メディア) に完成形はない ?
最初から巨大なシステムを、「完全」を目指し て構築すると、ネットの変化に対応できない –カスタマイズコスト、リプレースコストが高くつく –業務系システムとCMS (≒ ネットシステム)は異なる
9.
情報発信しやすい運用フローを実現するために ? 最初から100%を目指さない –設計は緻密に、スタートは軽量に –最初は8割程度の実装ではじめ、現状に即して改善を重ねる ? 担当者が発信しやすい環境をつくる –例外処理を重要視しない ?
多人数による更新フローを意識する ? スケーラビリティがあるシステムを選択する –コンテンツ、発信者は蓄積?増加する
10.
コンテンツの可搬性を重視し、 ネット環境の変化に対応する
11.
閲覧環境、ネットトレンドは変化する ? デバイス、SNS、動画、ウェブサービス、etc
12.
参考:閲覧環境の変化 ? 出典:株式会社MM総研 http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120130328500
13.
サーバー環境、トラフィックも激変する ? ナローバンド、レンタルサーバーから ブロードバンド、クラウド環境へ
14.
参考:ネット上のトラフィックは激増している
15.
ネット環境の変化を前提とする ? 閲覧環境、ネットトレンドは劇的に変化する ? サーバー環境、トラフィックも激変する ?
情報=コンテンツの可搬性が大事 ? メンテナンスと改善のサイクルを回せるように
16.
ネット環境の変化に対応するために ? コンテンツ(データ)とデザイン(テンプレート) を分離する –コンテンツの可搬性が向上する ? デザインにロジックを混在させない –テンプレートにコードを直接書かない –メンテナンス性、コンテンツの可搬性に影響を与える ?
構造化されたhtmlでデザインする –コンテンツ移行が楽になる
17.
ここまでのまとめ ? 情報発信しやすい環境、および拡張性?継続 性を考慮する – 担当者が発信しやすい環境を作る –
スモールスタートを検討する – コンテンツや関係者は増加するため、スケーラビリティを 十分考慮する ? ネット環境は変化する – コンテンツとデザインを分離して、可搬性を高める
18.
CMSとしてのMovable Typeの メリット
19.
CMSとしてのMovable Typeのメリットは ? 完成されたテンプレートシステム ?
幅広いラインアップ ? 拡张性、継続性に富む
20.
完成されたテンプレートシステム
21.
完成されたテンプレートシステム ? テンプレートとDBが完全に分離 –ロジックとコンテンツがわかれている –システムのメンテナンス性が高い ? コンテンツの可搬性が高い –ネット環境の変化に対応しやすい
22.
事例:地球の歩き方特派員ブログ ? http://www.sixapart.jp/business/09099.html ? http://www.sixapart.jp/business/arukikata.html 2006
2013
23.
幅広いラインアップ
24.
ライセンス体系 Sub License 個人無償版 商用版
パートナー Movable Type Movable Type Pro Movable Type Pro/Advanced 商用機能 ホスティング 制作提案 ソリューション ? 個人無償版からエンタープライズまで ? スモールスタートが可能
25.
拡张性、継続性に富む
26.
拡张性、継続性に富む ? 個人ブログから複数チームが運営する 巨大サイトまで ? 出力プロファイル選択による 適切な配信が選択可能
27.
構造化されたシステム ? 大規模チームに対応可能な構造 –マルチブログ機能 –細密なユーザー権限の設定
28.
出力プロファイルによる配信設定 ? 動的生成、静的生成ともに対応 ? キャッシュも標準機能として提供 ?
サーバー、システム要件に合わせた出力
29.
参考:MTをAWS上で運用する ? http://www.slideshare.net/c95029/cdp-katayama ? http://www.ustream.tv/recorded/20842545
30.
拡張性、継続性の確かな実績 ? 豊富な事例を公開中 http://www.sixapart.jp/business/
31.
?ナショナルクライアント ローソン
32.
?ニュースサイト Newsweek,日本経済新聞
33.
?メディア FYTTE,Sportiva
34.
Recommend Case
35.
まとめ ? 情報発信のための運用フローと、拡張性?継 続性を考慮する ? コンテンツの可搬性を重視し、ネット環境の 変化に対応する ?
Movable Typeは上記をカバーした 10年以上の実績がある パブリッシングプラットフォーム