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1
売れているショップ様の集計?分析方法を公開!
「困ったらこう測ろう!」
たまごコンシェルが推薦するKPI設定
設定用付録
2
広告媒体集計の事前設定	
※詳しくは、ヘルプセンターにて 36	
 と入力し、 をクリックして表示されたページをご覧ください。
3
<script language="javascript">
var arg = new Object;
var pair=location.search.substring(1).split('&');
for(i=0;pair[i];i++) {
var kv = pair[i].split('=');
arg[kv[0]]=kv[1];
}
document.write("<img src=/slideshow/20150526pdf/55064703/&
width='1' height='1' >");
</script>	
広告媒体集計の事前設定	
①注文管理から「広告媒体管理」に移動	
 ③広告LP(リンク先)のhtmlに計測コードを設置	
下記計測タグを挿入	
※LPとたまごリピートのカートページとで
 ドメインが異なる場合は下記の計測タグを挿入	
<script language="javascript">
var arg = new Object;
var pair=location.search.substring(1).split('&');
for(i=0;pair[i];i++) {
var kv = pair[i].split('=');
arg[kv[0]]=kv[1];
}
document.write("<img src='http://たまごリピートご利用ドメイン/shop/
set_adcode?ad_code="+arg["ad_code"]+"' width='1' height='1' >");
</script>	
たまごリピートの
ドメインに
置換してください	
②媒体新規登録にて
 「広告種別」「広告名」「受付番号」「媒体コスト」を
 選択し、『登録』をクリック
4
http://temonashop.com/lp?ad_code=yahoo001
で出稿	
リンク先は	
広告媒体集計の事前設定	
④末尾に「?ad_code=受付番号」が入ったURLで
  広告媒体に出稿
[例]LPのURLがhttp://temonashop.com/lpの場合	
※③で事前設定完了です。
 集計結果を見るには
 集計?分析から「広告媒体集計」に移動
注文日や表示期間などを条件指定して、
集計結果を確認することが出来ます。
②で設定した「受付番号」が
?ad_code=以降となります
5
ステップメールの効果測定
6
ステップメールの効果測定	
③販促管理から「シナリオ管理」に移動	
④シナリオ一覧にて『●ステップ』をクリック
①注文管理から「広告媒体管理」に移動	
②媒体新規登録にて、ステップメール計測専用の
  媒体を作成
7
同じ手順で、ステップDMの計測を取ることもできます。
メールマガジンに関しても
専用の計測用媒体を作成
本文中の購入リンクの末尾を
「?ad_code=受付番号」が入ったURLに設定
の手順で効果測定することが可能です!
ステップメールの効果測定	
http://temonashop.com/lp?ad_code=yahoo001
で配信	
購入リンクは	
⑤本文中の購入リンクの末尾に
「?ad_code=受付番号」を追加したURLに設定する。
[例]購入リンクのURLがhttp://temonashop.com/lpで、
  広告の受付番号が「yahoo001」の場合	
※③で設定完了です。
 集計結果は「広告媒体集計」にてご確認いただけます!
8
レコメンドの効果測定	
※詳しくは、ヘルプセンターにて 548	
 と入力し、 をクリックして表示されたページをご覧ください。
9
<a href="/shop/mod_to_cart/?r_id=22&s_id=12&ad_code=recommend">
<img src=/slideshow/20150526pdf/55064703/"/images/recommend_submit/recommend_submit-pc_submit-12.jpg">
</a>
ここで右クリックし
「要素を検証」	
この画像のタグは	
<a href="/shop/mod_to_cart/?r_id=22&s_id=12">
<img src=/slideshow/20150526pdf/55064703/"/images/recommend_submit/recommend_submit-pc_submit-12.jpg">
</a>
タグを
コピー	
④コピーしたタグの「r_id=○○&s_id=●●」以降に
?ad_code=受付番号を入力し、再度コピー	
②媒体新規登録にて、レコメンド計測専用の媒体を作成	
「?ad_code=受付番号を
追加
レコメンドの効果測定	
①注文管理から「広告媒体管理」に移動	
③レコメンド画像にカーソルを合わせて右クリックし、
 「要素を検証」(FireFoxの場合は「要素を調査」)より
 レコメンド画像のコードを確認し、コピーする
10
レコメンドの効果測定	
⑤商品管理の「レコメンド管理」に移動	
⑥レコメンド一覧から、
計測を取りたいレコメンドの『変更』をクリック	
⑦「PCサイト用hrml」「スマートフォンサイト用html」
  の内容について、
  たまごリピートの差し込みタグになっている箇所を
  ④でコピーしたタグに書き換え、
  『レコメンド情報を更新する』をクリック	
変更	
※⑦で設定完了です。
 集計結果は「広告媒体集計」にてご確認いただけます!
11
KPI数値の算出	
※ヘルプセンターにて 555	
 と入力し、 をクリックして表示されたページにて
KPI管理表をダウンロードしてください。
12
黄色く囲われているセル内に
数値を入力してください
13
こちらも同様に
黄色く囲われているセル内に
数値を入力してください
14
①定期商品別集計にて
表示されている件数を
コピー&ペーストしてください
②自動で
平均リピート回数
が表示されます
15
月間売上金額?月間注文件数
①集計?分析から「売上管理」に移動	
②通常集計モードにて、
対象のの商品?広告媒体、期間、注文ステータスを指定し、
『検索』をクリック	
通常集計を選択	
1ヶ月間の期間を選択
(例)『注文日』「2015-05-01」?「2015-05-31」	
対象の商品コードを選択	
検索をクリック	
③抽出された「注文別集計」内の
『件数合計』が月間注文件数、
『代金合計』が月間売上金額となる。
それぞれの数値をエクセルに入力	
※2ステップ購入の場合は、
本商品の件数?金額のみをエクセルに入力してください。
注文ステータスは
『配達完了』『出荷済』『未決済』
『発送待ち』『与信中』
『発送準備中』を選択	
月間注文件数
(通常)	
月間注文件数
(定期)	
月間売上金額
(通常)	
月間売上金額
(定期)
16
1ヶ月間の期間を選択
(例)「2015-05-01」?「2015-05-31」	
対象の媒体コード
を選択	
検索を
クリック	
月間CPR、月間CPO
①集計?分析から「広告媒体集計」に移動	
②検索欄にて、
対象の期間?広告媒体、注文ステータスを指定し、
『検索』をクリック	
③抽出された「集計結果一覧」内の
『CPR』、『CPO』をエクセルに入力	
月間
CPO	
月間CPR	
※月間CPR?月間CPOは媒体別に入力してください。
注文ステータスは
『配達完了』『出荷済』
『未決済』
『発送待ち』『与信中』
『発送準備中』を選択
17
年間引上率	
①集計?分析から「広告媒体集計」に移動	
1年間の期間を選択
(例)「2014-05-01」?「2015-05-31」	
対象の媒体コード
を選択	
検索を
クリック	
②検索欄にて、
対象の期間?広告媒体、注文ステータスを指定し、
『検索』をクリック	
注文ステータスは
『配達完了』『出荷済』
『未決済』
『発送待ち』『与信中』
『発送準備中』を選択	
③抽出された「集計結果一覧」内の
『引上げ率』をエクセルに入力	
年間引上率	
※年間引上率は媒体別に入力してください。
18
年間平均定期継続回数	
①集計?分析から「売上管理」に移動	
定期商品別集計	
1年間の期間を選択
(例)『注文日』「2014-05-01」?「2015-05-31」	
対象の商品コードを検索
(媒体別の入力項目は、
併せて対象の媒体を指定してください)	
②定期商品別集計モードにて、
対象の期間、商品を指定し、『検索』をクリック	
③抽出された「定期商品別集計」内の
残存?継続?離脱の件数をすべてコピー
④エクセルの「平均定期継続回数」のシート内に
③でコピーした残存?継続?離脱の件数を貼付けると
『平均定期継続回数』がY15に表示されるので
表示された回数をエクセルに入力
※年間平均定期継続回数は、
 媒体を指定せず入力する項目と
 媒体別に入力する項目の
 両方があります。
件数をコピー	
件数をペースト	
年間平均定期継続回数	
検索を
クリック
19
年間新規顧客平均LTV	
※ゴッドハンドオプション「顧客の指定期間の合計金額情報の出力」(No.28)のお申込が必要となります。	
※お申込書類はヘルプセンターにて 452	
 と入力し、 をクリックして表示されたページにてダウンロードしてください。
①「ゴッドハンド」に移動	
②ゴッドハンドメニューの
「顧客の指定期間の合計金額情報の出力(list-users-price)」の
『検索?出力処理を実行する』をクリック	
③「検索?出力対象の条件:初回購入商品コード」に
対象の商品コードを入力、
「検索?出力対象の条件:初回注文日」に
1ヶ月間の期間を指定
「検索?出力対象の条件:合計購入金額の注文日を指定」に
1年間の期間を指定し、『実行』をクリック
商品コードを入力	
計測する1年前から起算して1年間の期間を選択
(例)2015年5月の計測であれば
「2014-05-01」?「2015-05-31」	
計測する1年前から起算して1ヶ月間の期間を選択
(例)2015年5月の計測であれば、
「2014-05-01~2014-05-31」	
実行をクリック
20
年間新規顧客平均LTV	
④実行履歴のうち、最新の履歴の『ダウンロード』をクリック
⑤ダウンロードしたcsv上において、
F列「指定期間の合計購入金額」が年間新規顧客平均LTVとなる
F列の平均値をエクセルに入力
F列の数値の平均値が
商品全体の年間新規顧客平均LTV	
⑤ダウンロードしたcsv上において、
C列でフィルターをかけると媒体別の年間新規顧客平均LTVが算出される
F列の平均値をエクセルに入力
C列は初回購入媒体
ここでフィルターをかける	
フィルターをかけた後のF列の数値の平均値が
媒体別の年間新規顧客平均LTV

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