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感謝
Thanks to
NECソリューションイノベータ様
Thanks to
ファシリテーション担当の方々
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このセミナーの背景
? Agile Japan 2016の 「プレイベント」 です
? 「アジャイルに詳しくない人こそ Agile Japan に来てほしい」
という思いで始めました
? 行ったことのない外部セミナー参加に不安を覚える方に
雰囲気に慣れていただく意味もあります
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前回も参加された方は?
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ところで
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宿題しましたよね?
実行委員長の和田さんからのメール内:
“事前にスクラムガイド(日本語版)をお読みください(全17ページ)。
このガイドを一読されていることを前提に、講義?事例発表をします。”
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初心者向け講義のアジェンダ
セクション1: アジャイルとは
セクション2: 事例について
セクション3: Agile Japan 2016 のテーマ
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セクション1
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アジャイルとは
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アジャイルソフトウェア開発宣言(アジャイルマニフェスト)
私たちは、ソフトウェア開発の実践あるいは実践を手助けをする活動を通じて、
よりよい開発方法を見つけだそうとしている。この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。
プロセスやツールよりも 個人と対話 を、
包括的なドキュメントよりも 動くソフトウェア を、
契約交渉よりも 顧客との協調 を、
計画に従うことよりも 変化への対応 を、
価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを認めながらも、
私たちは右記のことがらにより価値をおく。
Kent Beck James Grenning Robert C. Martin
Mike Beedle Jim Highsmith Steve Mellor
Arie van Bennekum Andrew Hunt Ken Schwaber
Alistair Cockburn Ron Jeffries Jeff Sutherland
Ward Cunningham Jon Kern Dave Thomas
Martin Fowler Brian Marick
? 2001, 上記の著者たち
この宣言は、この注意書きも含めた形で全文を含めることを条件に自由にコピーしてよい。
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