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Microsoft MVP養成講座
私の取り組み紹介
2018/2/22
TIS 森真吾
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自己紹介
氏名:森真吾
所属:TIS株式会社 戦略技術センター
Twitter:@morio36
Qiita:https://qiita.com/morio36
Microsoft MVP for Windows Development 2018-2019
日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会(SIG-MR)委員
会社でHoloLens触ってます。
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きっかけ
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きっかけ
?2017年2月に社内異動後、イベントへの“参加”は多くなっていた
?6月ごろ、FacebookのHoloLens関連グループで
「誰か運営やりませんか?」といった呼びかけがあり、秒速で挙手。
?その後、HoloMagicians管理のイベントを複数運営開始。
環境が変わり、行動が変わり、
意識が変わったことで
さらなる転機が訪れた。
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2017年8月 MVP養成講座に参加
取り組み内容
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取り組み内容
?イベント運営(HoloLensミートアップ、HoloLens読書会、xRLT
?イベントでの登壇、LT
?ブログ寄稿(Qiita、Wantedly)、Githubへのソース公開
?Twitterでいろいろつぶやく
外部発信を重視。
結果をネット上で見える形で残す。
たとえ裏方スタッフでも、名前は残す。
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2017年12月 MVP受賞
気を付けたこと
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気を付けたこと
?MVP養成講座の内容を把握し、行動?言動を見直し(特にTwitter)
?あんまりMicrosoftヨイショにならないように、でもMS寄りの立場
?HoloLens+Azure(Cognitive Services)といった、
新しい組み合わせに着目。
自分だけの価値、特技を向上。
周りに埋もれないように。
(Holo界隈は変な人多い)
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苦労したこと
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苦労したこと
?活動期間の少なさを補うくらいのOUTPUTが必要。
?HoloLens+CognitiveServicesという観点では
まだまだ情報も少なく、自分で切り開かないといけない。
?人とは違うことを、なるべく早く。→情報不足、英語の壁。
情報が少ない状態で調査し、
自ら技術発信をする。
これがMVPの価値。
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MVP申請フォームの入力もかなり苦労した???
客観データ
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客観データ
?登録期間 2016/10/1 2016/11/1~2017/10/31分
※申請時は9月末日まで。追加で10月分を提出。(合ってる?)
?イベント登壇 6回
?運営 5回
?記事 21本(Qiita View数6000くらい)
?その他、HoloLens展示の協力など
?Twitterフォロワー数 906
?Kloutスコア 51
?MVPページへのリンク
https://mvp.microsoft.com/en-us/PublicProfile/5002914?fullName=Shingo%20%20Mori
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そんなに多くない
さいごに
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「自分が惚れた技術をより多くの人に
使ってもらうためにはどうすればいいか」
を考えて、自分のやり方で
実際に行動すれば、
きっと結果はついてくるはず!
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おわり
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