7. 今回の手順
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①Arduino IDE
セットアップ
③WioLTEへの
書き込み
④Funnelを利用した
Torrentioへの
データ送信
⑤Torrentioでの
可視化、異常検知
x
y
z
②3軸加速度センサー
を利用するための
スケッチを作成
スケッチ例を組み合わせれば、
約30分で記述可能!
9. データ、きたー!!!
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①サーキュレータ電源off
②電源on 正常
③電源on 異常(カタカタ)
①
①
①
②
②
②
③
③
③
x
y
z
200msecに
1回データを
送信
10. データ、きたー!!!
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①サーキュレータ電源off
②電源on 正常
③電源on 異常(カタカタ)
①
①
①
②
②
②
③
③
③
x
y
z
200msecに
1回データを
送信
問題はココ!
通信頻度も高いと、デバイスの消費電力や通信料も高くなってしまう
生の加速度データを見ても、分かりにくい
通常、設備保全の現場で使われている振動センサだと、
? 一定時間ごとにまとめて送信
? RMS(振動のエネルギー)といった、一次解析した結果を利用する
などの工夫がされている。
今回は3分クッキング的にやってみよう!
11. 今回の手順(3分クッキング版)
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①Arduino IDE
セットアップ
③WioLTEへの
書き込み
⑦Torrentioでの
可視化、異常検知
②3軸加速度センサー
を利用するための
スケッチを作成
x
y
z
⑤Torrentioに投入
④シリアルポート経由で、
3軸加速度データを正常?異常の
それぞれで取得