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20241004 Reviewing the survey and discussing the future
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Reviewing the survey and discussing the future at JAWS PANKRATION
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20241004 Reviewing the survey and discussing the future
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アンケート振り返りと 今後の話 Shun Yoshie JAWS PANKRATION
2024委员
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自己紹介 This is me. 2
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9/28 台湾で登壇 いいたいことがっつり詰め込んだスライドです。 3 /slideshow/behind-the-scenes-of-24-hour-global-online-event/272069598
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10/3 Builder’s ?ashでブログ公開 いいたいことがっつり詰め込んだブログです。 4 https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/202410/jaws-pankration-2024/
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人気セッション 1位:MAXのセッション 2位:Adamのセッション きちんと日本人は海外スピーカーのセッションを、 海外リスナーが日本人のセッションを評価していたり、リアルタイムで きちんと聴いてくれていたことがわかった 5
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イベントを何で知ったか? ? 日本人はやはりXが多い ? Linkedinで知ったという意見も多い ?
Slackで知ったという人も多い 今後の戦略としてもやはりこのあたりのツールは外せないが、より 知ってもらう?参加してもらための施策は何か?前回からの課題は未 だ解決ならず 6
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Swag何が良かった? ? 今回のSwag(Tシャツ、マフラータオル、タイムマーカーボトル、ス テッカー) ? イベントの土地にちなむもの ?
ITガジェット ? 日用品、文具、図書カード ? プレーリーカード 7
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ポジティブな意見 ? すごく良い体験をした ? あらゆる国のスピーカーの話をこんなにも聞けるときはない ?
マルチリージョン8時間で3交代なんかも休めるのでは ? スマホ対応がよかった ? VoicePingとZoomの使い分けはとても良かった ? ただ発表するだけ、となって運営がとても徹底されていた ? グレートチーム! 8
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改善 ? リアクションボタン ? スライドの文字サイズを??pt以上 ?
Slackで呼びかけていたタイミングが夏休みだった ※日本人はSlackで呼びかけても見てくれるが、海外は休みは基 本みないということか? ? スライドチェックや音声チェックなどできれば登壇直前ではなく、一 日前がいい ? SlackのAction Itemを使ったタスク整備などされてると何をする べきかがわかってよい 9
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Thoughts from the
speakers 10
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Thoughts from the
speakers 11
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AWS News Blogにも掲載される 南アフリカ?ケニアでも このイベントがフィーチャー されるなんて誰が予想したか なお、ケニアのスピーカーから 喋りにきてよと言われましたが 時間とお金が;; 12 https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/aws-weekly-roundup-s3-conditional-writes-aws-lambda-jaws-pankration-and-more-august-26-2024/
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中国にてハーフパンクラチオン開催決定 正式名は“12-Hour Amarathon Geek
Talk” URLは https://dev.amazoncloud.cn/questionnaire?id=66e3aa5d 3cda901095fbabf8 次のパンフ画像のQRをご確認 CFPも近日募集開始とのこと 13 Shaoyi Li Co-founder of Amarathon Geek Talk
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今後のお話 正直わかりません。 次回開催はJAWS PANKRATION 2028? JAWSだけでやることの限界? AWS
PANKRATION (コンテンツ譲渡)? 冬のPANKRATION? (冬季オリンピックに準えて、2026年?) そういったもろもろを考えて、そのときの体力と精神力でやるやらを決 めることができればと思います。 15
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おわりに 前回よりも多くの国から参加、スピーカーとしても25カ国に増えたこ と、そして、多言語同時翻訳プラットフォームをコミュニティで作ってや るということにトライできたことは、運営メンバーとして最高の成果に なった 近年、日本人が海外カンファレンスで登壇するのが増えてきているの を見て、三年前のイベントをきっかけに意識変わった人もいることを聴 くと嬉しい気持ちにもなるし、案外グローバルって遠い位置にあるわけ ではないということを知ってもらえてよかった 各々がまたここから歩みだしていくので、お楽しみに! Still Day 1!! 16
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Fin 17
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