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Daisuke Hiraoka,Hiraoka LLC.
@HiraokaDaisuke
Tips for
enjoying
an IBM Champion Program
~ IBM Championプログラムを楽しむための7つのヒント ~
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Who is this guy, anyway?
Daisuke Hiraoka
Twitter / LinkedIn: @HiraokaDaisuke
Infracture Engineer @ my private company
also IBM Champon for Cloud 2019, 2020
z My interests?
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CollaborationContents
Communication
My IBM Champion Activies
Report
Community
私のチャンピオン活動をざっくりまとめると 5つに分類されます。
それでは IBM Championプログラムを楽しむための7つのヒントについて
話していきたいと思います。
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Communication
気になること?困ってること?やってみたいことなど話してみると解決することもあります。
資料や情報が欲しい -> 例)資料や該当するSlackを教えてくる
イベントをやってみたい?参加したい
IBMerを紹介して欲しい
などなど
関心が同じChampionの仲間だと事例だったり?情報だったり共有することも有意義です。
1. IBM Champion Program 事務局や
Championの仲間とコミュニケーションすること
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Contents
Qiitaで IBMCloud全般、OpenShift記事投稿
https://qiita.com/daihiraoka
IBM CommunityのMiddleware User Group で Blog投稿
https://ibm.co/3cYLq5T
2. 記事を書く?イベントで登壇すること
イベントでの登壇
@ Kabanero Meetup
私の投稿を見たIBMの方からの依頼で@ITで「OpenShift on IBMCloud」連載
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1912/16/news006.html
投稿では特にサービスを開始したとか?サービスが終了するので移行しなければならないとか人柱要素の記事を書く傾向が多いです。
あとは、TJBotで遊んでみたとかの投稿も書くことがあります。投稿を読んでくれた方の反応や投稿がきっかけで仲間が増えるのはとても励みになります。
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Contents
3. Twitter, LinkedInなどSNSを使って
情報発信すること
情報発信することによって、知名度があがってくると有益な情報が入ってくるよう
になったり、同じ目的の人と何かすることとか楽しんでます。
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Collaboration
JJUG CCC 2019 Fall セッション資料
4. Developer Adovocateと協力すること
原稿?スライドのレビュー / コンテンツ提供 / イベント協力
Developer Adovocateの方と協力することによって生き様に影響を受けるし、何かを作る一緒に作ることは
楽しいです。私でできることならいつでもウェルカムです。
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Collaboration
IBM Developer Dojo の IBM Champion
シリーズのOpenShift編で登壇
https://ibm-developer.connpass.com/
NY在住のIBM Developer Adovocate Podcast Lead の
Lukeさん @lukeschantz と DevRel Meetupで会ったのがきっ
かけで、収録することになりました。
同じChampionのTanaka Seigoさんも収録したようですが、他
のChampionの方のPodcastも楽しみにしてます。
IBM Developer Podcast Channelに
「OpenShift with an IBM Champion」というタ
イトルで収録に参加
別のChampionの方のシリーズが開催さるのが楽しみ!
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IBMのオープンソースプロジェクトのSF在住のOffering Managerとつながって
情報をもらったり、リクエストに応えたりGive & Takeしてます。
https://kabanero.io/
東京での初めてのKabanero Meet up with小薗井さん榎本さん
Collaboration
Contents作成
Batch取得
SNSで拡散
5. IBMerと協力すること
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tjbotfan.tokyo
https://tjbotfan.tokyo/
Community
TJBotFan
6. Communityに参加すること
できるだけ、IBM Championのポロシャツを着て勉強会やミートアップ参加しています。
自分も参加していて楽しいですが、
ハンズオンとか参加者がIBMCloudで、何々ができないとか、悩んでいることが解決できる
とやりがいを感じますね。
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IBM Commnutiy では Bloggerを募集しています。
世界中のDeveloperが見てるので認知度が上がるし交流を深めることができます。
参加してみては?
Community
IBM Community
ここをクリックして始めましょう!
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Developer
Twitter, LinkedInなどのSNSや メール(Newsletter)で世界中に拡散してくれます。
Community
IBM 颁辞尘尘耻苍颈迟测で叠濒辞驳を投稿すると
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Report
Activity Reportを定期的に書くことは、大変なことです。 でも、みんな翌年度
の選考の時には書かなければなりません。
定期的にレポートを提出すると、 IBMChampionの選考が始まる前に提出済
みのレポートで審査してくれて、合格メールが届きますよ!
2020年度は選考開始前に、更新が決定したのは約20名対象者でした。
Report! Report! Report! Report! Report! Report! Report! Report! Report!
7. Reportを定期的に書いてChampionの
更新につなげること
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? 正直、IBM Championになった最初は何をすればよいかわからなかった。
? ソーシャルメディアの情報発信を続けるにつれ反応もあり楽しくなってきた。
? その結果、自分のInputとOutputの質が良くなって成長していると感じてる。
? それはChampionの仲間や事務局、Developer Advocateのみなさんに支え
られているから楽しく活動できているのです。
? これからもIBM Championとして積極的に楽しんで活動していきます。
IBM Championを活動してみて
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Thank You!

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Editor's Notes

  1. 今日は IBM Championプログラムを楽しむための7つのヒントを 私の体験をもとにお話ししたいと思います。
  2. 平岡 大祐と申します。 2019年、2020年で Cloud分野のChampionで活動しています。
  3. 6つめ Communityに参加すること