8. B: 解説
● 文字列が 12 個あることはとりあえず忘れて、
まずは 1 個の文字列に 'r' が入っているか判定
●
言語によって細部は異なるが
おおむねこのようなコードでできる
found = 0 // 文字列 S に 'r' が 入っていれば 1, 入っていなければ 0 に
for i = 0 .. |S|-1 do
if S[i] = 'r' then found = 1
end for
// この時点で found に判定結果が入っている
9. B: 解説
● 1 個の文字列について判定できたら、
それを 12 回繰り返して結果を集計する
ans = 0 // 答えをここに入れる
for i = 0 .. 11 do
標準入力から文字列を読み込んで S に入れる
(ここに前ページのコード)
ans = ans + found
end for
print ans