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APEX Workshop I
初心者向けハンズオン
2019年5月 (英語オリジナル版)
2019年8月 (日本語環境版)
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APEXのワークスペースの取得
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ステップ1 - 資料のダウンロード
? ブラウザを開く。
? 以下のリンクにアクセスし、資料をダウンロードする:
URLは別途提供
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ステップ2 - ワークスペースのリクエスト
? ブラウザより、
https://apex.oracle.com/ja/
にアクセスする。
? 「無料で開始」をクリックする。
? 「無償ワークスペースのリクエ
スト」をクリックする。
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ステップ3 - 新規に作成するワークスペース情報の指定
? 名、姓、電子メール、ワークスペース名を入力する。
ワークスペース名の制限は、
? 英数字と”_”アンダースコ
ア
? 30文字以下
? 大文字小文字の区別なし
? 他の利用者も含み、既に
使用済みのワークスペー
ス名は使えない
5
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ステップ3.1 - アンケートへの回答
? 「Oracle APEXは初めてですか?」という質問と、「学校の授業で使います
か?」という質問に回答する。
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ステップ3.2 - リクエストする理由の入力
? ワークスペースを作成する理由について入力する。
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ステップ3.3 - サービス規約への同意
? 本サービスの提供規約について同意する。
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ステップ4 - ワークスペースの作成リクエストを送信
? 指定した内容が正しいことを確認し、「リクエストの送信」をクリックする。
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ステップ5 - メールを受信した後、ワークスペースを作成
? 数分で、oracle-application-
express_ww@oracle.com からメー
ルが届く。
? メールにある「Create Workspace」を
クリックする。
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ステップ5.1 - サインイン画面に進む
? 「サインイン画面に進みます」をクリックする。
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ステップ5.2 - パスワードの設定
? パスワードを設定して、「変更の適用」をクリック。
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ステップ6 - Oracle APEXホーム画面
? アプリケーション?ビルダー
– アプリケーション開発を行う。
? SQLワークショップ
– DBの操作、表、ビュー、索引、パッケージ
といったDBオブジェクトの作成/更新/削
除を行う。
– 直接、SQLを実行する。
? チーム開発
– アプリケーションのリリース管理を行う機
能を提供する。
? アプリケーション?ギャラリー
– サンプル?アプリケーションを提供する。
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スプレッドシートからアプリケーションを作成
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ステップ1 - ログイン
? 未ログインの場合:
– apex.oracle.comに作成したワーク
スペースにログインする。
言語選択は
「日本語」に
する。
「English」を
クリックする。
? ログイン済み、および、ログイン後の
作業:
– ハンズオンで使用するデータが英語な
ので、環境を一旦「English」に切り替える。
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ステップ2 – 新規アプリケーションの作成
? 「App Builder」をクリックする。
? 「Create a New App」をクリックする。
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ステップ3 - アプリケーションの作成方法を選択
? 「From a File」を選択する。
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ステップ4 - サンプルデータのロード
? 「Copy and Paste」を選んで、サンプルデータから「Project and Tasks」を選
択する。
? 「Next」をクリックする。
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ステップ5 - 表の名前を指定
? Table Nameに「TASKS」と入力する。
? 「Load Data」をクリックする。
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ステップ6 - ロードされたデータの確認
? 73行ロードされたことを確認する。
? 「Continue to Create Application Wizard」をクリックする。
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ステップ7 - アプリケーションの名前を指定
? Nameのところに「タスク」と入力する。
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ステップ8 - アプリケーションに機能を追加
? Featuresの「Check All」をクリックする。
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ステップ9 - ページの名前を日本語へ変更
? ページの「Edit」をクリックして、名前を変更する。
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ステップ10 - 言語を日本語に設定
? Languageを「Japanese (ja)」に設定する。
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ステップ11 - アプリケーションの作成
? 「Create Application」をクリックする。
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ステップ12 - アプリケーションの実行
? 「Run Application」をクリックする。
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ステップ13 - ログイン
? ユーザー名/パスワードを入力する。
? 「Sign In」をクリックする。
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ステップ14 - アプリケーションの実行
? 作成されたアプリケーションの機能を確認する。
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ステップ15 - 日本語環境への切り替え
? 左上のホーム?リンクをクリッ
クする。
? ホーム?ページ下部にスク
ロールし、「日本語」をクリック
する。
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対話レポートの操作
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ステップ1 - Projectへのコントロール?ブレークの設定
? メニューから「タスク」を選ぶ。
? 「Project」のカラム?ヘッダーをク
リックする。
? 「コントロール?ブレーク」のアイコ
ン をクリックする。
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ステップ2 - End Dateカラムを非表示
? 「End Date」のカラム?ヘッダーをク
リックする。
? 「列の非表示」のアイコン をクリッ
クする。
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ステップ3 - Start Dateカラムにてソート
? 「Start Date」のカラム?ヘッダーを
クリックする。
? 昇順ソートのアイコン をクリック
する。
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ステップ4 - Statusカラムに条件設定
? 「Status」のカラム?ヘッダーをクリック
する。
? 値リストから「Open」を選択する。
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ステップ5 - ハイライトの追加
? アクション?メニューから、「アクション -> 書式 -> ハイライト」を選択する。
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ステップ6 - ハイライトの追加
以下の値を指定する:
? 名前: 予算多い
? バックグラウンド?カラー: イエロー
? 列: Budget
? 演算子: >=
? 式: 1000
? 「適用」をクリックする。
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ステップ7 - レポートの保存
? アクション?メニューから、「アクション -> レポート -> レポートの保存」を選
択する。
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ステップ8 - レポートの保存
? 名前に「予算の多いプロジェクト」を入力し、「適用」をクリックする。
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ステップ9 - 現在表示されているレポートのリセット
? 「Reset」をクリックする。
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ステップ10 - レポート形式の切り替え
? 「予算の多いプロジェクト」を選択し、設定を反映させる。
? 「プライマリ?レポート」を選択し、デフォルトのレポートへ戻す。
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ステップ11 - チャートの作成
? アクション?メニューから「アクション -> チャート」を選択する。
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ステップ12 - チャートの作成
以下の値を指定する:
? チャート?タイプ: 棒グラフ
? ラベル: Project
? 値: Cost
? ファンクション: 合計
? 向き: 横
? 「適用」をクリックする。
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ステップ13 - チャートの保存
? アクション?メニューから「アクション -> レポート -> レポートの保存」を選択
する。
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ステップ14 - チャートの保存
? 保存の項目として「デフォルトのレポート設定として保存」を選択する。
? デフォルトのレポート?タイプとして「代替」を選択する。
? 名前: プロジェクトのコスト
? 「適用」をクリックする。
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ステップ15 - 計算カラムの追加
? 「Reset」をクリックする。
45
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ステップ16 - 計算カラムの追加
? アクション?メニューから「アクション -> データ -> 計算」を選択する。
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ステップ17 - 計算カラムの追加
以下の値を指定する:
? 列ラベル: 予算コスト差
? 書式マスク: プルダウン?リストから
4番目の(5,234)を選択
? 計算式: I – H
? 「適用」をクリックする。
? レポートに予算コスト差という列が
追加され、それぞれのタスクの
BudgetからCostを引いた値が表示
される。
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ステップ18 - デフォルトのレポートとして保存
? アクション?メニューから「アクション -> レポート -> レポートの保存」を選択
する。
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ステップ19 - デフォルトのレポートとして保存
? 保存: デフォルトのレポート設定として保存
? デフォルトのレポート?タイプ: 主
? 「適用」をクリックする。
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フォームの編集
50
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ステップ1 - レポートのリセット
? レポートの「Reset」ボタンをクリックする。
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ステップ2 - 一行を編集
? 任意の行の編集アイコン をクリックし、編集フォームを開く。
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ステップ3 - フォームにあるStatusのアイテムを編集
? ツール?バーの「クイック編集」をクリックし、ポインタをアイテムStatusに合
わせてクリックする。
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ステップ4 - Statusのタイプの変更
? プロパティ?エディタから、タイプを選択リストへ変更する。
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ステップ5 - LOVのタイプを指定
? クリックして開いたタイプの一覧から「SQL問合せ」を選ぶ。
? SQL問合せの隣にある、拡大アイコン をクリックしてエディタを開く。
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ステップ6 - LOVにSQLのSELECT文を設定
? 以下のSELECT文を設定:
select distinct status d, status r from tasks order by 1
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ステップ7 - SQLのSELECT文を検証
? 検証アイコン をクリックする。その後、「OK」をクリックする。
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ステップ8 - LOV属性を調整
? 以下の値を指定する:
? 追加値の表示: いいえ
? NULL値の表示: はい
? NULL表示値: – ステータスを選択 –
? 「保存」をクリックする。
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ステップ 9 – フォームのテスト
? メニューからタスクを選んで、タスク?レポートを表示
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ステップ10 - フォームのテスト
? 行の編集を実行し、Statusアイテムをクリックし、選択リストを確認する。
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警告を表示するリージョンの追加と
フォームのレイアウト調整
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ステップ1 - ページ?デザイナにてフォームを編集
? 開発者ツール?バーの「ページの編集 3」をクリックする。
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ステップ2 - ページに静的リージョンを追加
? ページ?デザイナのレイアウト画面の下から「静的コンテンツ」をドラッグし
て、「Task」リージョンの上部にドロップする。
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ステップ3 - リージョンの属性を調整
? プロパティ?エディタにて、以下を指定する:
– タイトル: 警告
– ソース?テキスト: このプロジェクトはクローズしました。
– テンプレート: Alert
? 「保存」をクリックする。
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ステップ4 - フォームのテスト
? アプリケーションが実行されているタブへ移動する。
? フォームを閉じて、再度開く。
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ステップ5 - テンプレート?オプションを開く
? 開発者ツール?バーの「クイック編集」をクリッ
クする。
? 警告リージョンにポインタを合わせ、
アイコンをクリックする。
? これにより、「ライブ?テンプレート?オプション」
の画面が開く。
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ステップ6 - テンプレート?オプションの設定
? Highlight Backgroundオプションにチェックを
入れる。
? Alert Titleを「Hidden but Accessible」に設定
する。
? 「保存」をクリックする。
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ステップ7 - 警告リージョンに条件を追加
? 「クイック編集」をクリックし、警告リージョン
をクリックする。
? プロパティ?エディタより「サーバ側の条件」
を探す。
? 次を設定する:
– タイプ: アイテム = 値
– アイテム: P3_STATUS
– 値: Closed
? 「保存」をクリックする。
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ステップ8 - End Dateフォーム?アイテムの配置変更
? P3_END_DATEをドラッグして、P3_START_DATEの後ろにドロップする。
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ステップ9 - Budgetフォーム?アイテムの配置変更
? P3_BUDGETをドラッグして、P3_COSTの後ろでドロップする。
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ステップ10 - 保存してフォームをテスト
? 「保存」をクリックする。
? アプリケーションを実行してい
るタブに切り替える。
? フォームをクローズして、再
度オープンする。
? StatusがClosedのタスクと、
Closedでないタスクの双方の
編集を試みる。
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動的アクションの追加による、CostとBudget
アイテムの有効化/無効化の実装
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ステップ1 - 動的アクションの作成
StatusがClosedに設定されたときに、Costと
Budgetの入力をできないようにする。
? ページ?デザイナのタブに移動する。
? レンダリング?ツリーにあるアイテム
P3_STATUS上で右クリックすると表示され
るメニューから、動的アクションの作成を
実行する。
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ステップ2 - 動的アクションの名前と条件を指定
? プロパティ?エディタにて、名前に「予算コス
トの有効/無効化」を設定する。
? クライアント側の条件に移動し、以下を設定
する。
– タイプ: アイテム = 値
– アイテム: P3_STATUS
– 値: Closed
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ステップ3 - Trueアクションの設定
? レンダリング?ツリーからTrueアクションの、表示
をクリックする。
? プロパティ?エディタにて:
– アクションとして「クラスの追加」を設定する。
– クラスとして「apex_disabled」を設定
– 影響を受ける要素のアイテムの横にある アイコン
をクリックし、
– P3_COSTを選択する。
– 再度アイコンをクリックし、P3_BUDGETを選択する。
アクションに「有効化/無効化」があるが、こちらの無効化で
はページ?サブミット時にページ?アイテムとして値の送信が
行われない。apex_disabledの追加は、入力のみ不可になり、
値は送信の対象となる。
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ステップ4 - 反対のアクションの作成
? レンダリング?ツリーより、True
アクションの無効化上で右ク
リックし、「反対のアクションの
作成」をクリックする。
? 「保存」をクリックする。
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ステップ5 - 動的アクションの動作確認
? アプリケーションの画面に切り替える。
? フォームを一旦閉じる。
? StatusをClosedであるタスクをフォーム
で開く。
? CostとBudgetが無効化されていること
を確認する。
? StatusをOpenやその他、Closed以外の
ステータスに変更し、CostとBudgetが有
効になることを確認する。
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タスクがクローズしたときに電子メールを送
信する
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ステップ1 - ページ?デザイナによるフォームの編集
? タスクの編集フォームを開き、開発者ツール?バーの「ページの編集 3」を
クリックする。
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ステップ2 - 共有コンポーネントへ移動
? ページ?デザイナの開発者ツール?バーにある アイコンをクリックし、
共有コンポーネントへ移動する。
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ステップ3 - 電子メール?テンプレートへ移動
? 「電子メール?テンプレート」をクリックする。
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ステップ4 - 電子メール?テンプレートの作成
? 電子メール?テンプレートの作成をクリックする。
? 以下を設定する:
– テンプレート名: Task Closed
– 静的識別子: TASK_CLOSED
– 電子メールの件名: タスク #TASK_NAME# がクローズしました!
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ステップ5 - テンプレート?ヘッダーの編集
? ヘッダーを編集する。
<b style="font-size: 20px;">タスク</b>
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ステップ6 - テンプレート? 本文の編集
? 本文として以下を設定する:
<p style="font-size: 16px">
タスク<b>#TASK_NAME#</b>は#APP_USER#によって<b style="color: red">クローズ</b>されました。
</p>
<table width="100%">
<tr>
<th align="left">プロジェクト名</th>
<td>#PROJECT#</td>
</tr>
<tr>
<th align="left">期間</th>
<td>#START_DATE# - #END_DATE#</td>
</tr>
<tr>
<th align="left">コスト</th>
<td>#COST#</td>
</tr>
<tr>
<th align="left">予算</th>
<td>#BUDGET#</td>
</tr>
</table>
<br>
84
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ステップ7 - プレイン?テキスト?フォーマットの編集
? プレイン?テキスト?フォーマットのコンテンツを設定する。
タスク #TASK_NAME# がクローズしました!
タスク詳細
------------------
プロジェクト: #PROJECT#
期間: #START_DATE# - #END_DATE#
コスト: #COST#
予算: #BUDGET#
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ステップ8 - 電子メール?テンプレートの保存と編集
? 「電子メール?テンプレートの作成」をクリックする。
? 再編集するには、電子メール?テンプレートのページから、「Task Closed」
の名前をクリックする。
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ステップ9 - サンプルAPIの使用状況を表示
? テンプレートの詳細ページを、最下部までスクロールし、サンプルAPIの使
用状況を表示させる。
? ここでサンプルとして表示されているAPIの呼び出しコードは、後ほど利用
します。
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ステップ10 - ページ?デザイナへ戻る
? ページ?デザイナのツール?バー右端にある「ページの編集3」ボタンをク
リックして、ページの編集画面へ戻る。
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ステップ11 - プロセスの作成
? ページ?デザイナのレンダリング?
ペインにて、プロセス?タブ を
クリックする。
? プロセスのノードで右クリックをし、
表示したメニューの「プロセスの作
成」をクリックする。
89
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ステップ12 - 電子メール送信プロセスの実行順序変更
? 新規に作成したプロセスを、「Process
form Task」直後に実行されるよう移動
する。
? プロパティ?エディタにて、名前をク
ローズのメール送信と設定する。
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ステップ13 - 電子メール送信プロセスの編集
? ソースのPL/SQLコードの入力で、拡大をクリックしてコード?エディタを開く。
? 以下のコードをコピペする。APIのサンプルにアイテムを設定している。
? 「検証」ボタンをクリックして、記述したコードのシンタックスが正しいことを
確認し、「OK」をクリックする。
begin
apex_mail.send (
p_to => :APP_USER,
p_template_static_id => 'TASK_CLOSED',
p_placeholders => '{' ||
' "APP_USER":' || apex_json.stringify( lower(:APP_USER) ) ||
' ,"BUDGET":' || apex_json.stringify( :P3_BUDGET ) ||
' ,"COST":' || apex_json.stringify( :P3_COST ) ||
' ,"END_DATE":' || apex_json.stringify( :P3_END_DATE ) ||
' ,"PROJECT":' || apex_json.stringify( :P3_PROJECT ) ||
' ,"START_DATE":' || apex_json.stringify( :P3_START_DATE ) ||
' ,"TASK_NAME":' || apex_json.stringify( :P3_TASK_NAME ) ||
'}' );
end;
91
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ステップ14 - サーバー側の条件の設定
? プロパティ?エディタにて、サーバー側の条
件までスクロールして、以下を設定する:
– ボタン押下時: SAVE
– タイプ: アイテム = 値
– アイテム: P3_STATUS
– 値: Closed
? 「保存」をクリック
92
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ステップ15 - 電子メールの送信を検証
? アプリケーションを実行しているタ
ブに切り替える。
? フォームを一旦閉じる。
? StatusがClosedではないタスクを編
集する。
? StatusをClosedへ変更する。
? Apply Changesをクリック
? 電子メールの受信を確認する。右
にあるようなメールを受信している
はず。
93
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カレンダの追加
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ステップ1 - カレンダ?ページの追加
? 開発者ツール?バーのアプリケーション?ボタンをクリックする。
? アプリケーション?ビルダーにて、ページの作成をクリックする。
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ステップ2 - カレンダ?ページの作成
? カレンダをクリックする。
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ステップ3 - カレンダのページ属性を設定
以下の値を指定する:
? ページ名: カレンダ
? ブレッドクラム: Breadcrumb
? 「次へ」をクリックする。
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ステップ4 - ナビゲーション?メニューの定義
? ナビゲーションのプリファレンス:
新規ナビゲーション?メニュー?エントリの作成
? 新規ナビゲーション?メニュー?エントリ
カレンダ
? 「次へ」をクリックする。
98
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ステップ5 - カレンダのソースの設定
? 表/ビューの名前として、
「TASKS」を選択する。
? 「次へ」をクリックする。
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ステップ6 - カレンダの設定
? 表示列: TASK_NAME
? 開始日列: START_DATE
? 「作成」をクリックする。
100
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ステップ7 - カレンダ?ページの実行
? ページ?デザイナの「ページの実行」をクリック
? 前月/翌月へ移動するボタンをクリックして、月ごとのタスクを表示させる。
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テーマのカスタマイズ
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ステップ1 - テーマ?ローラーを開く
? ナビゲーション?メニューを使って、タスクのページに戻る。
? 開発者ツール?バーの「テーマ?ローラー」をクリック
? これによりテーマ?ローラーが開いて、アプリケーションのルック&フィール
のカスタマイズが可能になる。
103
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ステップ2 - アクセント色の変更
? グローバル色のヘッダー?アクセントとして指定さ
れている色の■をクリックする。
? カラー?ピッカーから会社としての指定色(または
好きな色)を選ぶ。
? 16進数によるカラー?コードの入力も可。
? 色を指定したら、テーマ?ローラー内のどこかをク
リックして、カラー?ピッカーを閉じる。
104
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? リンク色を青色へ変更する。(例で
は#0050C9)
? ナビゲーションに含まれる、
Navigation StyleをLightへ変更する。
ステップ3 - リンクとナビゲーションの色を変更
105
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ステップ4 - テーマ?スタイルの保存
? テーマ?ローラーの一番下にある、「名前を付けて保存」をクリックする。
? スタイル名に「会社のテーマ」を入力する。
? 「保存」をクリックし、成功を通知するダイアログで「OK」をクリックする。
106
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ステップ5 - 現行のテーマ?スタイルとして設定
? テーマ?ローラーの最下部にある、「現行として設定」をクリックする。
? 成功を通知するダイアログで「OK」をクリックする。
107
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ステップ6 - 現行のテーマ?スタイルの設定
? 設定したテーマは、ブラウザがリロードしたのち、アプリエーションに反映
される。
108
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ダッシュボードの更新
109
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ステップ1 – ダッシュボードの編集
? メニューから「ダッシュボード」をクリックする。
? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。
110
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ステップ2 – チャート?リージョンの削除
? 左ペインのレンダリング?ツリーより、「Assigned To」の上で右クリックする。
? 「削除」をクリックする。
? 「Chart 4」も同様に削除する。
ProjectsとStatusの
チャートを残す
111
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ステップ3 – 予算とコストのチャートを作成
? レンダリング?ツリーの「Project」をクリックする。
– 入力後は「Project」が「予算とコスト」に変わる。
? プロパティ?エディタの識別にある「タイトル」に「予算とコスト」と入力する。
112
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ステップ4 – シリーズの更新
? レンダリング?ツリーの
「Series 1」をクリックする。
? プロパティ?エディタで「名
前」に「コスト」と入力する。
– レンダリング?ツリーの「Series
1」が「コスト」に変わる。
? 「SQL問合せ」に以下を入力
する。
select project, sum(cost) value
from tasks
group by project
order by 1
113
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ステップ5 – シリーズ?予算の追加
? 「予算とコスト」に含まれるシ
リーズ「コスト」上で右クリック
する。
? 「重複」をクリックする。
114
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ステップ6 – シリーズ?予算の調整
? レンダリング?ツリーの「コスト
_1」をクリックする。
? プロパティ?エディタの識別の
「名前」を「予算」と入力する。
– 入力後、レンダリング?ツリーの
「コスト_1」が「予算」に変わる。
? SQL問合せの「cost」を
「budget」に変更する。
select project, sum(budget) value
from tasks
group by project
order by 1
? をクリックして実行する。
115
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ステップ7 – ダッシュボードの表示
? 「予算とコスト」リージョンのチャートを
確認する。
? X軸のプロジェクト名が切れている、Y
軸は金額として表示されていない、ど
ちらが予算でコストなのか分からない。
? 開発者ツール?バーの「クイック編集」
をクリックする。
? 「予算とコスト」リージョンをクリックし
て、編集画面へ移行する。
116
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ステップ8 – チャートの表示形式の調整
? 「予算とコスト」リージョンの
「属性」をクリックする。
? 「レイアウト」の「高さ」に「600」
を入力する。
? 「凡例」の「表示」を「はい」に
する。
? 「位置」として「トップ」を選択す
る。
? 「表示および非表示の動作」と
して「サイズ変更なし」を選択
する。
117
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ステップ9 – y軸の調整
? 「予算とコスト」リージョンの
「軸」にある「y」をクリックする。
? 「書式」として「通貨」を選択する。
? 「通貨」として「$」を入力する。
? をクリックして実行する。
118
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ステップ10 – テンプレート?オプションの編集
? 「予算とコスト」リージョン全
体が表示されていない。
? 開発者ツール?バーの「ク
イック編集」をクリックする。
? 「予算とコスト」リージョンの
上にポインタを移動し、表
示された スパナ?アイコ
ンをクリックする。
119
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ステップ11 – 表示上の高さを変更
? ライブ?テンプレート?オプ
ションの「Body Hight」として
「Auto – Default」を選択す
る。
? 「保存」をクリックする。
120
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ステップ12 – Statusリージョンの更新
? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。
121
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ステップ13 – リージョン名の指定
? レンダリング?ツリーの「Status」をクリックする。
? プロパティ?エディタで「タイトル」として「ステータス」を入力する。
– 入力後はレンダリング?ツリーの「Status」が「ステータス」に変わる。
122
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ステップ14 – 属性の指定
? 「ステータス」リージョンの下
にある「属性」をクリックする。
? 「高さ」に「250」と指定する。
? 「凡例」の「表示」を「はい」に
する。
? をクリックして実行する。
123
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ステップ15 – レポートの追加
? ステータス?チャートの下にレポートを追加する。
? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。
124
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ステップ16 – クラシック?レポートの配置
? 真ん中のリージョン下部のコンポーネント?ギャラリーから「リージョン」を選
択する。
? 「クラシック?レポート」を「ステータス」リージョンの直下にドラッグ&ドロッ
プする。
125
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ステップ17 – レポート属性の設定
? 新規に作成されたリージョンに
以下を設定する。
– 「タイトル」は「オープン中のタスク」
– 「タイプ」は「SQL問合せ」
– 「SQL問合せ」は以下を入力する。
select project, task_name,
start_date from tasks
where status = 'Open'
order by start_date
126
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ステップ18 – 表示する行数の設定
? 「オープン中のタスク」リージョ
ンの「属性」をクリックする。
? 「レイアウト」の「行数」に「3」
を入力する。
? をクリックし、実行する。
127
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ステップ19 – クローズしたタスク一覧の追加
? 「オープン中のタスク」として作成されたレポートを確認する。
? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。
128
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ステップ20 – リージョンの作成
? 左ペインのレンダリング?ツリーにある「Component Body」上で右クリック
する。
? 「リージョンの作成」をクリックする。
129
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ステップ21 – リージョンの調整
? 新規に作成されたリージョンに
以下を設定する。
– 「識別」の「タイトル」は「クローズさ
れたタスク」
– 「識別」の「タイプ」は「クラシック?レ
ポート」
– 「ソース」の「タイプ」は「SQL問合せ」
– 「SQL問合せ」には以下を入力する。
select project, task_name,
assigned_to, start_date,
end_date from tasks where
status = 'Closed' order by
end_date desc
? をクリックし、実行する。
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ステップ22 – レポートの表示形式の調整
? レポートの外枠にある空白を除去する。
? 開発者ツール?バーの「クイック編集」をクリックする。
? 「クローズしたタスク」の スパナ?アイコンをクリックする。
131
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ステップ23 – 余白の削除とレポートのストレッチ
? ライブ?テンプレート?オ
プションの「リージョン」を
クリックする。
? 「Remove Body Padding」
にチェックを入れる。
? ライブ?テンプレート?オ
プションの「属性」をク
リックする。
? 「Stretch Report」に
チェックを入れる。
? 「保存」をクリックする。
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ステップ24 – オープン中のタスクにも適用
? 開発者ツール?バーの「クイック編集」をクリックする。
? 「オープン中のタスク」の スパナ?アイコンをクリックする。
? 「Remove Body Padding」「Stretch Report」にチェックを入れる。
? 「保存」をクリックする。
133
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ステップ25 – ダッシュボードの完成
134
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役に立つリンク集
135
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役にたつリンク集
? APEX Collateral apex.oracle.com
? APEX Shortcuts apex.oracle.com/shortcuts
? Community apex.oracle.com/community
? External Site + Slack apex.world
136
APEX Workshop I 日本語版

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  • 49. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ19 - デフォルトのレポートとして保存 ? 保存: デフォルトのレポート設定として保存 ? デフォルトのレポート?タイプ: 主 ? 「適用」をクリックする。 49
  • 50. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | フォームの編集 50
  • 51. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ1 - レポートのリセット ? レポートの「Reset」ボタンをクリックする。 51
  • 52. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ2 - 一行を編集 ? 任意の行の編集アイコン をクリックし、編集フォームを開く。 52
  • 53. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ3 - フォームにあるStatusのアイテムを編集 ? ツール?バーの「クイック編集」をクリックし、ポインタをアイテムStatusに合 わせてクリックする。 53
  • 54. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ4 - Statusのタイプの変更 ? プロパティ?エディタから、タイプを選択リストへ変更する。 54
  • 55. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ5 - LOVのタイプを指定 ? クリックして開いたタイプの一覧から「SQL問合せ」を選ぶ。 ? SQL問合せの隣にある、拡大アイコン をクリックしてエディタを開く。 55
  • 56. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ6 - LOVにSQLのSELECT文を設定 ? 以下のSELECT文を設定: select distinct status d, status r from tasks order by 1 56
  • 57. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ7 - SQLのSELECT文を検証 ? 検証アイコン をクリックする。その後、「OK」をクリックする。 57
  • 58. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ8 - LOV属性を調整 ? 以下の値を指定する: ? 追加値の表示: いいえ ? NULL値の表示: はい ? NULL表示値: – ステータスを選択 – ? 「保存」をクリックする。 58
  • 59. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ 9 – フォームのテスト ? メニューからタスクを選んで、タスク?レポートを表示 59
  • 60. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ10 - フォームのテスト ? 行の編集を実行し、Statusアイテムをクリックし、選択リストを確認する。 60
  • 61. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 警告を表示するリージョンの追加と フォームのレイアウト調整 61
  • 62. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ1 - ページ?デザイナにてフォームを編集 ? 開発者ツール?バーの「ページの編集 3」をクリックする。 62
  • 63. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ2 - ページに静的リージョンを追加 ? ページ?デザイナのレイアウト画面の下から「静的コンテンツ」をドラッグし て、「Task」リージョンの上部にドロップする。 63
  • 64. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ3 - リージョンの属性を調整 ? プロパティ?エディタにて、以下を指定する: – タイトル: 警告 – ソース?テキスト: このプロジェクトはクローズしました。 – テンプレート: Alert ? 「保存」をクリックする。 64
  • 65. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ4 - フォームのテスト ? アプリケーションが実行されているタブへ移動する。 ? フォームを閉じて、再度開く。 65
  • 66. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ5 - テンプレート?オプションを開く ? 開発者ツール?バーの「クイック編集」をクリッ クする。 ? 警告リージョンにポインタを合わせ、 アイコンをクリックする。 ? これにより、「ライブ?テンプレート?オプション」 の画面が開く。 66
  • 67. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ6 - テンプレート?オプションの設定 ? Highlight Backgroundオプションにチェックを 入れる。 ? Alert Titleを「Hidden but Accessible」に設定 する。 ? 「保存」をクリックする。 67
  • 68. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ7 - 警告リージョンに条件を追加 ? 「クイック編集」をクリックし、警告リージョン をクリックする。 ? プロパティ?エディタより「サーバ側の条件」 を探す。 ? 次を設定する: – タイプ: アイテム = 値 – アイテム: P3_STATUS – 値: Closed ? 「保存」をクリックする。 68
  • 69. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ8 - End Dateフォーム?アイテムの配置変更 ? P3_END_DATEをドラッグして、P3_START_DATEの後ろにドロップする。 69
  • 70. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ9 - Budgetフォーム?アイテムの配置変更 ? P3_BUDGETをドラッグして、P3_COSTの後ろでドロップする。 70
  • 71. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ10 - 保存してフォームをテスト ? 「保存」をクリックする。 ? アプリケーションを実行してい るタブに切り替える。 ? フォームをクローズして、再 度オープンする。 ? StatusがClosedのタスクと、 Closedでないタスクの双方の 編集を試みる。 71
  • 72. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 動的アクションの追加による、CostとBudget アイテムの有効化/無効化の実装 72
  • 73. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ1 - 動的アクションの作成 StatusがClosedに設定されたときに、Costと Budgetの入力をできないようにする。 ? ページ?デザイナのタブに移動する。 ? レンダリング?ツリーにあるアイテム P3_STATUS上で右クリックすると表示され るメニューから、動的アクションの作成を 実行する。 73
  • 74. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ2 - 動的アクションの名前と条件を指定 ? プロパティ?エディタにて、名前に「予算コス トの有効/無効化」を設定する。 ? クライアント側の条件に移動し、以下を設定 する。 – タイプ: アイテム = 値 – アイテム: P3_STATUS – 値: Closed 74
  • 75. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ3 - Trueアクションの設定 ? レンダリング?ツリーからTrueアクションの、表示 をクリックする。 ? プロパティ?エディタにて: – アクションとして「クラスの追加」を設定する。 – クラスとして「apex_disabled」を設定 – 影響を受ける要素のアイテムの横にある アイコン をクリックし、 – P3_COSTを選択する。 – 再度アイコンをクリックし、P3_BUDGETを選択する。 アクションに「有効化/無効化」があるが、こちらの無効化で はページ?サブミット時にページ?アイテムとして値の送信が 行われない。apex_disabledの追加は、入力のみ不可になり、 値は送信の対象となる。 75
  • 76. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ4 - 反対のアクションの作成 ? レンダリング?ツリーより、True アクションの無効化上で右ク リックし、「反対のアクションの 作成」をクリックする。 ? 「保存」をクリックする。 76
  • 77. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ5 - 動的アクションの動作確認 ? アプリケーションの画面に切り替える。 ? フォームを一旦閉じる。 ? StatusをClosedであるタスクをフォーム で開く。 ? CostとBudgetが無効化されていること を確認する。 ? StatusをOpenやその他、Closed以外の ステータスに変更し、CostとBudgetが有 効になることを確認する。 77
  • 78. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | タスクがクローズしたときに電子メールを送 信する 78
  • 79. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ1 - ページ?デザイナによるフォームの編集 ? タスクの編集フォームを開き、開発者ツール?バーの「ページの編集 3」を クリックする。 79
  • 80. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ2 - 共有コンポーネントへ移動 ? ページ?デザイナの開発者ツール?バーにある アイコンをクリックし、 共有コンポーネントへ移動する。 80
  • 81. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ3 - 電子メール?テンプレートへ移動 ? 「電子メール?テンプレート」をクリックする。 81
  • 82. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ4 - 電子メール?テンプレートの作成 ? 電子メール?テンプレートの作成をクリックする。 ? 以下を設定する: – テンプレート名: Task Closed – 静的識別子: TASK_CLOSED – 電子メールの件名: タスク #TASK_NAME# がクローズしました! 82
  • 83. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ5 - テンプレート?ヘッダーの編集 ? ヘッダーを編集する。 <b style="font-size: 20px;">タスク</b> 83
  • 84. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ6 - テンプレート? 本文の編集 ? 本文として以下を設定する: <p style="font-size: 16px"> タスク<b>#TASK_NAME#</b>は#APP_USER#によって<b style="color: red">クローズ</b>されました。 </p> <table width="100%"> <tr> <th align="left">プロジェクト名</th> <td>#PROJECT#</td> </tr> <tr> <th align="left">期間</th> <td>#START_DATE# - #END_DATE#</td> </tr> <tr> <th align="left">コスト</th> <td>#COST#</td> </tr> <tr> <th align="left">予算</th> <td>#BUDGET#</td> </tr> </table> <br> 84
  • 85. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ7 - プレイン?テキスト?フォーマットの編集 ? プレイン?テキスト?フォーマットのコンテンツを設定する。 タスク #TASK_NAME# がクローズしました! タスク詳細 ------------------ プロジェクト: #PROJECT# 期間: #START_DATE# - #END_DATE# コスト: #COST# 予算: #BUDGET# 85
  • 86. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ8 - 電子メール?テンプレートの保存と編集 ? 「電子メール?テンプレートの作成」をクリックする。 ? 再編集するには、電子メール?テンプレートのページから、「Task Closed」 の名前をクリックする。 86
  • 87. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ9 - サンプルAPIの使用状況を表示 ? テンプレートの詳細ページを、最下部までスクロールし、サンプルAPIの使 用状況を表示させる。 ? ここでサンプルとして表示されているAPIの呼び出しコードは、後ほど利用 します。 87
  • 88. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ10 - ページ?デザイナへ戻る ? ページ?デザイナのツール?バー右端にある「ページの編集3」ボタンをク リックして、ページの編集画面へ戻る。 88
  • 89. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ11 - プロセスの作成 ? ページ?デザイナのレンダリング? ペインにて、プロセス?タブ を クリックする。 ? プロセスのノードで右クリックをし、 表示したメニューの「プロセスの作 成」をクリックする。 89
  • 90. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ12 - 電子メール送信プロセスの実行順序変更 ? 新規に作成したプロセスを、「Process form Task」直後に実行されるよう移動 する。 ? プロパティ?エディタにて、名前をク ローズのメール送信と設定する。 90
  • 91. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ13 - 電子メール送信プロセスの編集 ? ソースのPL/SQLコードの入力で、拡大をクリックしてコード?エディタを開く。 ? 以下のコードをコピペする。APIのサンプルにアイテムを設定している。 ? 「検証」ボタンをクリックして、記述したコードのシンタックスが正しいことを 確認し、「OK」をクリックする。 begin apex_mail.send ( p_to => :APP_USER, p_template_static_id => 'TASK_CLOSED', p_placeholders => '{' || ' "APP_USER":' || apex_json.stringify( lower(:APP_USER) ) || ' ,"BUDGET":' || apex_json.stringify( :P3_BUDGET ) || ' ,"COST":' || apex_json.stringify( :P3_COST ) || ' ,"END_DATE":' || apex_json.stringify( :P3_END_DATE ) || ' ,"PROJECT":' || apex_json.stringify( :P3_PROJECT ) || ' ,"START_DATE":' || apex_json.stringify( :P3_START_DATE ) || ' ,"TASK_NAME":' || apex_json.stringify( :P3_TASK_NAME ) || '}' ); end; 91
  • 92. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ14 - サーバー側の条件の設定 ? プロパティ?エディタにて、サーバー側の条 件までスクロールして、以下を設定する: – ボタン押下時: SAVE – タイプ: アイテム = 値 – アイテム: P3_STATUS – 値: Closed ? 「保存」をクリック 92
  • 93. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ15 - 電子メールの送信を検証 ? アプリケーションを実行しているタ ブに切り替える。 ? フォームを一旦閉じる。 ? StatusがClosedではないタスクを編 集する。 ? StatusをClosedへ変更する。 ? Apply Changesをクリック ? 電子メールの受信を確認する。右 にあるようなメールを受信している はず。 93
  • 94. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | カレンダの追加 94
  • 95. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ1 - カレンダ?ページの追加 ? 開発者ツール?バーのアプリケーション?ボタンをクリックする。 ? アプリケーション?ビルダーにて、ページの作成をクリックする。 95
  • 96. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ2 - カレンダ?ページの作成 ? カレンダをクリックする。 96
  • 97. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ3 - カレンダのページ属性を設定 以下の値を指定する: ? ページ名: カレンダ ? ブレッドクラム: Breadcrumb ? 「次へ」をクリックする。 97
  • 98. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ4 - ナビゲーション?メニューの定義 ? ナビゲーションのプリファレンス: 新規ナビゲーション?メニュー?エントリの作成 ? 新規ナビゲーション?メニュー?エントリ カレンダ ? 「次へ」をクリックする。 98
  • 99. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ5 - カレンダのソースの設定 ? 表/ビューの名前として、 「TASKS」を選択する。 ? 「次へ」をクリックする。 99
  • 100. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ6 - カレンダの設定 ? 表示列: TASK_NAME ? 開始日列: START_DATE ? 「作成」をクリックする。 100
  • 101. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ7 - カレンダ?ページの実行 ? ページ?デザイナの「ページの実行」をクリック ? 前月/翌月へ移動するボタンをクリックして、月ごとのタスクを表示させる。 101
  • 102. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | テーマのカスタマイズ 102
  • 103. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ1 - テーマ?ローラーを開く ? ナビゲーション?メニューを使って、タスクのページに戻る。 ? 開発者ツール?バーの「テーマ?ローラー」をクリック ? これによりテーマ?ローラーが開いて、アプリケーションのルック&フィール のカスタマイズが可能になる。 103
  • 104. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ2 - アクセント色の変更 ? グローバル色のヘッダー?アクセントとして指定さ れている色の■をクリックする。 ? カラー?ピッカーから会社としての指定色(または 好きな色)を選ぶ。 ? 16進数によるカラー?コードの入力も可。 ? 色を指定したら、テーマ?ローラー内のどこかをク リックして、カラー?ピッカーを閉じる。 104
  • 105. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ? リンク色を青色へ変更する。(例で は#0050C9) ? ナビゲーションに含まれる、 Navigation StyleをLightへ変更する。 ステップ3 - リンクとナビゲーションの色を変更 105
  • 106. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ4 - テーマ?スタイルの保存 ? テーマ?ローラーの一番下にある、「名前を付けて保存」をクリックする。 ? スタイル名に「会社のテーマ」を入力する。 ? 「保存」をクリックし、成功を通知するダイアログで「OK」をクリックする。 106
  • 107. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ5 - 現行のテーマ?スタイルとして設定 ? テーマ?ローラーの最下部にある、「現行として設定」をクリックする。 ? 成功を通知するダイアログで「OK」をクリックする。 107
  • 108. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ6 - 現行のテーマ?スタイルの設定 ? 設定したテーマは、ブラウザがリロードしたのち、アプリエーションに反映 される。 108
  • 109. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ダッシュボードの更新 109
  • 110. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ1 – ダッシュボードの編集 ? メニューから「ダッシュボード」をクリックする。 ? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。 110
  • 111. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ2 – チャート?リージョンの削除 ? 左ペインのレンダリング?ツリーより、「Assigned To」の上で右クリックする。 ? 「削除」をクリックする。 ? 「Chart 4」も同様に削除する。 ProjectsとStatusの チャートを残す 111
  • 112. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ3 – 予算とコストのチャートを作成 ? レンダリング?ツリーの「Project」をクリックする。 – 入力後は「Project」が「予算とコスト」に変わる。 ? プロパティ?エディタの識別にある「タイトル」に「予算とコスト」と入力する。 112
  • 113. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ4 – シリーズの更新 ? レンダリング?ツリーの 「Series 1」をクリックする。 ? プロパティ?エディタで「名 前」に「コスト」と入力する。 – レンダリング?ツリーの「Series 1」が「コスト」に変わる。 ? 「SQL問合せ」に以下を入力 する。 select project, sum(cost) value from tasks group by project order by 1 113
  • 114. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ5 – シリーズ?予算の追加 ? 「予算とコスト」に含まれるシ リーズ「コスト」上で右クリック する。 ? 「重複」をクリックする。 114
  • 115. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ6 – シリーズ?予算の調整 ? レンダリング?ツリーの「コスト _1」をクリックする。 ? プロパティ?エディタの識別の 「名前」を「予算」と入力する。 – 入力後、レンダリング?ツリーの 「コスト_1」が「予算」に変わる。 ? SQL問合せの「cost」を 「budget」に変更する。 select project, sum(budget) value from tasks group by project order by 1 ? をクリックして実行する。 115
  • 116. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ7 – ダッシュボードの表示 ? 「予算とコスト」リージョンのチャートを 確認する。 ? X軸のプロジェクト名が切れている、Y 軸は金額として表示されていない、ど ちらが予算でコストなのか分からない。 ? 開発者ツール?バーの「クイック編集」 をクリックする。 ? 「予算とコスト」リージョンをクリックし て、編集画面へ移行する。 116
  • 117. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ8 – チャートの表示形式の調整 ? 「予算とコスト」リージョンの 「属性」をクリックする。 ? 「レイアウト」の「高さ」に「600」 を入力する。 ? 「凡例」の「表示」を「はい」に する。 ? 「位置」として「トップ」を選択す る。 ? 「表示および非表示の動作」と して「サイズ変更なし」を選択 する。 117
  • 118. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ9 – y軸の調整 ? 「予算とコスト」リージョンの 「軸」にある「y」をクリックする。 ? 「書式」として「通貨」を選択する。 ? 「通貨」として「$」を入力する。 ? をクリックして実行する。 118
  • 119. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ10 – テンプレート?オプションの編集 ? 「予算とコスト」リージョン全 体が表示されていない。 ? 開発者ツール?バーの「ク イック編集」をクリックする。 ? 「予算とコスト」リージョンの 上にポインタを移動し、表 示された スパナ?アイコ ンをクリックする。 119
  • 120. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ11 – 表示上の高さを変更 ? ライブ?テンプレート?オプ ションの「Body Hight」として 「Auto – Default」を選択す る。 ? 「保存」をクリックする。 120
  • 121. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ12 – Statusリージョンの更新 ? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。 121
  • 122. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ13 – リージョン名の指定 ? レンダリング?ツリーの「Status」をクリックする。 ? プロパティ?エディタで「タイトル」として「ステータス」を入力する。 – 入力後はレンダリング?ツリーの「Status」が「ステータス」に変わる。 122
  • 123. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ14 – 属性の指定 ? 「ステータス」リージョンの下 にある「属性」をクリックする。 ? 「高さ」に「250」と指定する。 ? 「凡例」の「表示」を「はい」に する。 ? をクリックして実行する。 123
  • 124. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ15 – レポートの追加 ? ステータス?チャートの下にレポートを追加する。 ? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。 124
  • 125. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ16 – クラシック?レポートの配置 ? 真ん中のリージョン下部のコンポーネント?ギャラリーから「リージョン」を選 択する。 ? 「クラシック?レポート」を「ステータス」リージョンの直下にドラッグ&ドロッ プする。 125
  • 126. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ17 – レポート属性の設定 ? 新規に作成されたリージョンに 以下を設定する。 – 「タイトル」は「オープン中のタスク」 – 「タイプ」は「SQL問合せ」 – 「SQL問合せ」は以下を入力する。 select project, task_name, start_date from tasks where status = 'Open' order by start_date 126
  • 127. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ18 – 表示する行数の設定 ? 「オープン中のタスク」リージョ ンの「属性」をクリックする。 ? 「レイアウト」の「行数」に「3」 を入力する。 ? をクリックし、実行する。 127
  • 128. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ19 – クローズしたタスク一覧の追加 ? 「オープン中のタスク」として作成されたレポートを確認する。 ? 開発者ツール?バーの「ページの編集4」をクリックする。 128
  • 129. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ20 – リージョンの作成 ? 左ペインのレンダリング?ツリーにある「Component Body」上で右クリック する。 ? 「リージョンの作成」をクリックする。 129
  • 130. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ21 – リージョンの調整 ? 新規に作成されたリージョンに 以下を設定する。 – 「識別」の「タイトル」は「クローズさ れたタスク」 – 「識別」の「タイプ」は「クラシック?レ ポート」 – 「ソース」の「タイプ」は「SQL問合せ」 – 「SQL問合せ」には以下を入力する。 select project, task_name, assigned_to, start_date, end_date from tasks where status = 'Closed' order by end_date desc ? をクリックし、実行する。 130
  • 131. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ22 – レポートの表示形式の調整 ? レポートの外枠にある空白を除去する。 ? 開発者ツール?バーの「クイック編集」をクリックする。 ? 「クローズしたタスク」の スパナ?アイコンをクリックする。 131
  • 132. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ23 – 余白の削除とレポートのストレッチ ? ライブ?テンプレート?オ プションの「リージョン」を クリックする。 ? 「Remove Body Padding」 にチェックを入れる。 ? ライブ?テンプレート?オ プションの「属性」をク リックする。 ? 「Stretch Report」に チェックを入れる。 ? 「保存」をクリックする。 132
  • 133. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ24 – オープン中のタスクにも適用 ? 開発者ツール?バーの「クイック編集」をクリックする。 ? 「オープン中のタスク」の スパナ?アイコンをクリックする。 ? 「Remove Body Padding」「Stretch Report」にチェックを入れる。 ? 「保存」をクリックする。 133
  • 134. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ステップ25 – ダッシュボードの完成 134
  • 135. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 役に立つリンク集 135
  • 136. Copyright ? 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 役にたつリンク集 ? APEX Collateral apex.oracle.com ? APEX Shortcuts apex.oracle.com/shortcuts ? Community apex.oracle.com/community ? External Site + Slack apex.world 136