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ATO_2016.2.21_Shinichi_Isa
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AT-Okinawa
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肢体不自由児の行动観察とコミュニケーションの拡大
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ATO_2016.2.21_Shinichi_Isa
1.
?デジタル機器の活?による ???????表出を?指した取組を通して? 特別?援教育 沖縄県?泡瀬特別?援学校 ??教諭?伊佐?真?
2.
2 コミュニケーション 社会?活を営む?間の間で?われる 知覚?感情?思考の伝達 あら奥様、 お久しぶ り あら奥様、 いいお天 気 ですね 今?は サ〇エーが お得ですよ あら、さっそく お買い物に ?かなきゃ
3.
?声のコミュニケーションが困難 意思の表出が容易ではない 重度重複障害児のコミュニケーション 対話者の受け?め次第の解釈
4.
重度重複障害児のコミュニケーション 伝えたい気持ちがある 伝える環境が整っていない NEXT?テーマ
5.
研究仮説 1 僅かな?や?体の動きで表出 個に応じた指導の展開 デジタル機器 5
6.
研究仮説 2 獲得している?体の動き コミュニケーションの拡? デジタル機器 6
7.
選択?動の経験 OR OR 移動 OR 服装 朝? 伝える?法として
8.
AACの技法 ジェスチャ-?サイン ノンテクコミュニケーション コミュニケーションボード ローテクコミュニケーション ICT機器 ハイテクコミュニケーション
9.
コミュニケーションツールの種類 NEXT?アンケートの実施 9 ?字???出? ??装置??声出? ??装置??声出? ??装置 ??装置
10.
コミュニケーションツールの活?頻度 3 5 2 0 1 2 3 4 5 毎?活?している 時々活?している 活?していない ?数 機器の使い?が 分からない どのツールを使えば よいか分からない NEXT?実態把握 実態が分からず
11.
実態把握 11 検証授業 情報機器を使った 実験的観察法 児童?徒の状態像を理解
12.
距離センサー(赤外線プロジェクター、赤外線カメラ) RGBカメラ マルチアレイマイクロフォン Kinect for
Windows 12 OAK(ソフトウェア) エアスイッチ フェイススイッチ ? ??装置 モーションヒストリー 動きの履歴を表?
13.
モーションヒストリー ?動きの履歴を頻度順に して表? 多少 13
14.
対象 教育課程 主な学習 内容 児童??徒の実態 A男??徒 ??活動を主と する Ⅲ課程 ??常?活動作は全?介助 ?コミュニケーションはまばたきで??? ?応えることがある B???徒 ??活動を主と する Ⅲ課程 ??常?活動作は全?介助 ?追視、注視ができる ?右?をよく動かす ?コミュニケーションは快、不快を 表情や声で知らせることがある 14 自立活動 自立活動
15.
?体の動きに変化なし 15 無意識に?う周期性まばたき? A男? 視覚?聴覚刺激の反応 多少
16.
触覚(冷たい)刺激の反応 16 動き有り 脈拍が 速い A男?
17.
17 ?体の反応の違い 好きの表現は??を多く動かす B??
18.
BGMを聴く 18 働きかけなし 画像保存が可能? 時間 経過 ??後15秒30秒45秒1分 2014-11-18-11- 24-28.png 2014-11-18-1 1-20-15.png 2014-11-18-11- 24-43.png 2014-11-18-11- 20-30.png 2014-11-18-11- 24-58.png 2014-11-18-11 -20-45.png 2014-11-18-11- 25-13.png 2014-11-18-1 1-21-00.png
19.
Microsoft Excel2010?2013対応 19 いつ どこで 内容
?体の動き わかったこと 授業者が
20.
モーションヒストリーの注意 あくび:興味なし? ?ている:?地よい?? ツリーチャイムギロ ?体の動きのみで 判断はNG 20
21.
21 モーションヒストリーの?夫 VTR映像 モーションヒストリー画像 表情や声 ?体の動き
22.
授業のフィードバック 22 児童?徒 l? 対?関係 l? 伝達?動 l?
活動内容 教師 l? 基本的な姿勢 l? 雰囲気、働きかけ l? 学習活動
23.
授業のフィードバック及び改善 23 ?働きかけに対し、追視、注視、表情、?体?? ?の動きは反応しているように感じる。 評価 今後の活動 ?違う曲では興味を持った動きがあるのか。 ?曲を聴き、声を出して歌っている。 ?情報の共有化 ?興味関?を引き出す授業展開の?夫
24.
対象 教育課程 主な学習 内容 児童??徒の実態 C??児童 知的障害特別 ?援学校代替 Ⅱ課程 ??常?活動作は全?介助 ?普段の姿勢はうつむき加減 ?簡単な?常会話や指?を理解 ?コミュニケーションは ?頷きや指さしで?う 24 自立活動
25.
距離センサー(赤外線プロジェクター、赤外線カメラ) RGBカメラ マルチアレイマイクロフォン Kinect for
Windows 25 OAK(ソフトウェア) エアスイッチ フェイススイッチ ? ??装置 モーションヒストリー 動きの履歴を表?
26.
エアスイッチによる?? 領域内に?体の?部が?ると??される 26
27.
エアスイッチで??するC?? 27 ??体の硬直を防ぐ(?次障害の防?) ?スイッチ操作に夢中(意欲的に活動) 具体物の??スイッチに必要性を感じない課題: 実践: 実態に即した教材及びスイッチ
28.
対象 教育課程 主な学習 内容 児童??徒の実態 D男?児童 ?学校該当学年 に準ずる Ⅰ課程 ??常?活動作は全?介助 ??学校の該当学年に準ずる教育 ?会話でのコミュニケーションが可能 ?両??に意思に基づかない運動 28 自立活動
29.
距離センサー(赤外線プロジェクター、赤外線カメラ) RGBカメラ マルチアレイマイクロフォン Kinect for
Windows 29 OAK(ソフトウェア) エアスイッチ フェイススイッチ ? ??装置 モーションヒストリー 動きの履歴を表?
30.
フェイススイッチによる?? 顔の動きを捉え??される 30
31.
フェイススイッチで??するD男? 31 主体的に?体を動かす事ができる顔の動きで?? どのスイッチを使えば良いか分からない課題: 実践:モーションヒストリーで?体の動きを確認????? 初の?字??
32.
成果 32 l? ?体の動きから実態に適した?援機器 ?コミュニケーションの拡? l? 記録を撮り、教師間の共通理解が図られ ?個に応じた指導の展開 l?
モーションヒストリーの?体の動きを分析 ?児童?徒の実態把握
33.
33 課題 l? OAKの使?は部屋の明るさが必要 ?すべての動きを記録 ?顔認証が外れる l? ねらいを的確にとらえた ?フィードバックの?法
34.
34 研究仮説 3 ?援機器で介助が必要 個に応じた?援機器の活? ?体の動きを分析
35.
35 研究仮説 4 獲得している コミュニケーション ?らコミュニケーションの発信 机に提? 頭が痛い元気
36.
36 教師 ?徒 ②② 対象?徒のコミュニケーション ① ① 教師
?徒 現在 課題 ?徒からの発信 教師から発信
37.
37 対象?徒のAAC機器活? ??装置 ドリンクを注ぐ
38.
対象?徒の 教育課程 学習内容 ?徒の実態 男??徒 知的障害特 別?援学校 代替 Ⅱ課程 ??常?活動作は全?介助 ?全?の緊張が強い ??葉の意味をある程度理解 ?意思の確認を?の出し?れで?う ??字やイラストのマッチングが可能 38 日生 自立活動 生単 国語 総合 音楽 美術 体育 特活
39.
39 これまでのAAC機器の活?
40.
40 介?なし 顔を左右に動かす動き ?を意識した動き ?の出し?れ 多少動きの頻度 左?を意識した動き右?を意識した動き
41.
41 介?なし ?の出し?れ 多少動きの頻度 リラックスした動き
42.
42 フェイススイッチによる??(?) 顔の動きを捉え??される
43.
43 フェイススイッチによる?字??
44.
44 掲?板への張り出し
45.
45 コミュニケーションの?夫1 50? シンボル 1つ
46.
46 コミュニケーションの?夫2 50? シンボル 2つ ???? 単語
47.
47 コミュニケーションの?夫3 50?シンボル
48.
48 ?発的なコミュニケーション
49.
49 成果 l? シンボルと50?表を活?した主体的な ?コミュニケーションの発信 l? フェイススイッチの活?による ?PCの?字??及び印刷 l?
モーションヒストリーで?体の動きを分析 ??徒の主体的な動きを確認
50.
50 課題 l? 複数のシンボルを活?した ?コミュニケーション発信 l? 進路先でOAKを継続的に活?した ?取り組み l?
携帯に便利なコミュニケーション ツールの開発
51.
肢体不?由児の コミュニケーションが豊かに 51
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