狠狠撸

狠狠撸Share a Scribd company logo
教師の「教えたつもり」と
生徒の「わかったつもり」
のギャップを埋める
「DDL+探究活動」の実践
千葉大学教育学部附属中学校英語科 山﨑達也(yamazaki18@chiba-u.jp)
千葉大学教育学部 西垣知佳子(gaki@faculty.chiba-u.jp)
【本日の発表の流れ】
1 研究背景 4 研究方法
2 先行研究 5 結果と考察
3 研究目的と研究課題 6 まとめと今後の課題
1.研究背景
?学習指導要領では、「主体的に学ぶ力」の育成が求められている。
?教師から大勢の生徒に一方的に行う文法指導では、生徒が主体的に学
んでいるとは言い難い。
?他者から受け取る知識の理解には認識のずれが伴う
?生徒の認識のずれを見取り、指導に活かすことで、生徒の主体的な学
びを援助することができると考えた。
?教師と生徒の間のギャップを可視化するための方法として
DDL(data-driven learning)データ駆動型学習を用いた。
実際に生徒が使ったDDLサイト(h.ddl)の画面例
登録なし
無料
英文は著作権フリー
https://h.ddl-study.org/ (Nishigaki & Akasegawa,
2023).
DDLの特長
気づきにより独自の思考を言語化する学び方
DDLを用いた授業では、教師の説明を聞いて学ぶのではなく,生徒自身が多様な
英文用例データの中から学習ターゲットである文法事項に関する自分なりの気づ
きや疑問を言語化して記述して学んでいく。
?通常の授業に比べ、ワークシートや振り返りシートには、より多くの生徒独自の
言葉が記述される。
他者のフィルターを通した受け売りの言葉ではなく、生徒自身から生まれる言葉
による記述を見取ることで、教師は生徒一人ひとりの思考の様子を垣間見ること
ができる。
また、思考の様子をみとることにより、教師はいち早く生徒と教師との間の
「認識のずれ」に気付くことができる。
2.先行研究
問題の所在
?授業をすると、教師は「教えたつもり」になる。
?生徒は「わかったつもり」でいる。
?同じ授業を受けても生徒の理解は一様ではない。生徒の理解、
疑問、つまずきは様々である。
(久保田, 1995)(渡部 他, 2014)
↓
教師と生徒の「つもり」のギャップに問題がある
be動詞が…
be is am are
was were
is am are…
ビードウシ?
is am areの
場合は…
be動詞+過去分詞
教師が授業内で文法説明をしても、
生徒個人の解釈の仕方は多様
教師の想定を超えている
教師の想定に及んでいない
教師の想定通り
教師の説明だけを頼りに学習を進めて
いくと生徒の多様な解釈の仕方や疑問
は行き場をなくしてしまう
認識のずれが悪く働くと???
教師としては授業を通して、生徒がわかるように
教えていたつもりだが、教師の想定通りに教師の言葉を
受け取る生徒ばかりではなく、個々の生徒の中では、
それ以外にも多様な解釈が起こってる。
このように、教師の意図と生徒の解釈の間にずれが生じ、教師は教えた
つもり、生徒もわかったつもりのまま授業が進み、テストの結果を見た
際に初めてお互いの認識のずれに気付くことがある。
あのとき教えたはずなのに???
あのときはわかったはずのに???
認識のずれが良く働くと???
認識のずれは良い方向へ働くこともある。
ある生徒は「比較級」についてDDLを用いた授業で学んだ際に、
自分なりの気づきとして「比較級は先にきた名詞が勝つ」という表現をして
文法事項を解釈していた。
これは一見、教師の意図と生徒の解釈の仕方にはずれがあり、教科書通りではない理解の仕方で
あると捉えらる。
しかし,この生徒はその後の比較級についての知識を問うテストで高得点を獲得していた。
このことから考えると、この生徒にとっては理解のしやすい考え方だったと考えられる。
DDLを用いた探究活動により、生徒は例文を見比べることにより、それを根拠に自ら学びを深
めていくことで、自力で学んでいくことができる。
このようなことからも、DDLを用いた探究的な学習を取り入れ、生徒独自の記述を見取ってい
くことで、生徒と教師の間の認識のずれを自覚して、必要があれば修正しながらも、生徒の主
体性を尊重し、生徒の思考に寄り添った指導が実現すると考えた。
比較級はHe is taller
than me.のように???
比較級は先にきた名詞が勝つ!
本研究は、
「DDL+探究活動」を通して生徒がそれぞれ自分の方法や進め方で英語のルー
ルを理解していく様子と、教師が生徒の疑問やつまずきを認識し、それを指
導に活かしていく様子を観察すること
を目的として実施された。また、研究課題(RQ)を以下のように設定した。
RQ1 DDLを用いた探究学習により、どのような生徒の学びを見取れるか。
RQ2 生徒の解釈の仕方にはどのようなものがあるか。
RQ3 生徒とのギャップを認識した上で、どのような指導ができるか。
3.研究の目的と研究課題
4.研究方法
【中学1学年】 主に知識?技能の習得の様子を調査した実践
?DDLの活用練習:h.ddlのサイトの使い方や探究学習について学ぶ授業
?DDL活動:DDLを用いた文法導入授業
通常群…教科書を用いた通常の授業
DDL群…DDLを用いた探究的な学習を取り入れた授業
言語材料:現在進行形、一般動詞過去形、be動詞過去形
効果検証 事前?事後?遅延テスト,発见シートとふり返りシートの记述
【中学2学年】生徒の思考を見取り、教師の指導に活かすことに重きを置いた実践
?DDL活動:DDLを用いた文法導入授業
?探究の時間:まとめとしての個別学習の時間(一部クラスで実施)
言語材料:現在完了形(完了、疑問?否定?経験?継続?進行形)
効果検証 発见シートとふり返りシートの记述
単元全体の流れ
Sunshine English Course
2学年では生徒の学習状況から判断し、
単元の終わりにもDDLを用いた探究活動(探究の時間)を行った
各自の蓄積された疑問に関する
まとめとしての探究の時間
文法導入授業での
DDL活動
【DDL活動】
DDLを用いた探究的な文法導入の授業の流れ
①導入 ダイアログで新しい表現にふれる
②練習 簡単なリスニングやスピーキングで言語材料を使う
③理解 DDLを用いた言語材料に関する探究活動を各自で行う
④まとめ ペアやグループでの共有後、教師によるまとめ
⑤振り返り 各自が授業での気づきや疑問を記録する
あえて早い段階で活動を行い、
知識の曖昧さを自覚することで
探究活動に活かす
生徒独自の思考を尊重するために、
教科書の内容以上の説明は行わない
教師はこれ以降の、本文理解や言語活動の中で生徒の様子を見取り(形成的評価)、
指導していく。
効果検証のデータ収集の方法
文法テスト 中学1年生に誤文訂正問題を実施
問題例「次の日本語を英語にしました。
英語が正しければ〇、間違っていれば×
を選びなさい。×を選んだら、どこが間
違っているのか簡潔に書きなさい。」
テストはGoogle Formで実施した。配点
は〇?問題ができて1点(8点満点)、誤り
箇所を正しく説明ができていれば1点(7点
満点)とした。ダミー問題が3題あった。
←生徒の発見シートの記入例
:Google Classroom で回収
生徒の振り返りシートの記入例→
: Google Classroom で回収
5.結果と考察
中学1年生の結果
主に知識?技能の習得の様子を調査した実践
① 事前,事後,遅延テストの結果
② ふり返りシートから
記述統計の結果(15点満点)
テスト 学習方法 人数 平均値 標準偏差 α
事前
DDL群 51 8.24 3.25
.649
通常群 57 8.35 3.42
事後
DDL群 51 10.14 3.38
.672
通常群 57 10.26 3.61
遅延
DDL群 51 9.57 2.59
.742
通常群 57 9.28 3.10
① 事前?事後?遅延テストの結果からみた知識の定着
通常群では、冬休み後には,知識の理解が、過去形を学習する以前と同程度に戻っていたが、
DDL群は過去形の知識を保持していた。DDL群では探究的学びを通して、冬休み期間を経ても
記憶が残っていたことが確認された。
テストの主効果 F (2,212)=22.387,p<.001,ηp2 =.174, 学習方法の主効果 n.s., 交互作用 n.s.
テストの単純主効果
DDL群「事前<事後」(r = .59,効果量 大), 「事後=遅延」,「事前<遅延」(r = .43,効果量 中)
通常群「事前<事後」 (r = .53,効果量 大),「事後=遅延」,「事前=遅延」
満点; 15
点
② 1学年実践 振り返りシート記述より
?60個くらいの文を読んで、動詞にingなどがつくと現在進行形になることがわかりました。まだ現在進行形
についてよくわからないけど、なぜbe動詞と一般動詞を一文に使ってもいいのか疑問に感じたので調べてみ
たいです。
?次の授業のとき現在進行形についてもっと詳しいことを知れそうなので、今日の発見を忘れずに次の授業で
知ったことと比べてみたいです。
?現在進行形の文の構成について発見できた。be動詞と一般動詞が一文にあるから変な感じがする。だけど、
どちらも一文に一つずつしかなかった。一般動詞もingがついていたけど、動詞の形は原型だった。けど、eで
終わっている一般動詞はeが消えてingになっていた。例として出すとmakeingではなく、makingになってい
た。三単現と違って「s、o、x、sh、th」で終わっていたら形が少し変わったりするものはなさそうだった。
言うなら、三単現の子音+yの単語が yが i に変わってes がついたりするようなことはなく、一般動詞の最後
のスペルが e で終わったときにeが i に変わってingがつくのではないかと思いました。
DDLを用いた活動を通して、文法事項の規則をさらに探究していこうとしたり、
自分なりの仮説を立てて考えたりしている様子が確認された。
自分の気づきに基づいて学んでいくことにより、自分自身の力でさらに理解を深めていこうと
する主体的な様子がうかがえた。
5.結果と考察
中学2年生の結果
生徒の思考を見取り、教師の指導に活かすことに重きを置いた実践。
① DDL活動のあとの発見シートからわかった結果
② DDL活動のあとのふり返りシートからわかった結果
③ 思考を见取った上での教师の指导(探究の时间)からわかった结果
文の形
主語に注目して観察
文の種類 現在完了の表す文
に関すること
過去分詞を理解
している
3人称に対する意識
2年生現在完了形完了用法
KHコーダー共起ネットワークによる分析結果
①2学年実践 発見シート分析より
2学年実践のKHコーダーを用いた共起ネットワークによる発見シート分析では、
生徒はDDLを用いた探究活動により、教科書の「文法のまとめ」の内容を自力で
理解していることがわかった。(実際の図は前ページのスライド)
現在完了形完了用法の授業では、まだ教師からの文法説明を全く行っていない発
見シートの段階で、生徒の記述からhaveという単語が最も多く、「過去」「分
詞」「形」という言葉がその次に続いて最も多く抽出された。
DDLサイトの英文を見比べたことにより、現在完了形にはhaveと過去分詞形が関
係しているということに気づき、それらが同じくらいの頻度で用いられており、
さらに主語と動詞の関係に着目する必要があることについてDDLから気づきを得
ている。また、3人称単数ではhaveがhasになることやjust、alreadyなどの単語が
一緒によく用いられることについても多くの生徒が気づいた。
① 2学年実践 DDLの後の発見シートより
?〇〇は丁度〇〇したところです 〇〇は既に〇〇してしまいました といった、行動の直後の状態を表す。
?haveは主語と合わせて形が変わるが、?したところだという文でも過去形にはならない。
?現在進行形の文のようにhaveが疑問詞っぽいはたらきをする。→be動詞や副詞と同じようなものだと思ってし
まえば難しくない…
?haveは動詞としての使われ方ではなく、助動詞のような立ち位置になっている→haveの否定形だと、?don't
have”ではなく、?haven't”になる。
対象文法事項について記述していても、生徒の表現の仕方は多様であることがわかった。
文法の重要事項をおさえながらも、自らの言葉を用いて理解している。また、教科書の
内容に留まらず、より深い理解にたどり着いている様子も見られた。また、自分なりの
仮説を形成している生徒も多く見られた。
② 2学年実践 DDLの後の振り返りシートより
?DDLを使うことによって、気づきが増えた気がしました。
?DDLを使うことによって教科書で学びきれない表現などを学ぶことができたので良かったと思
いました。
?DDLを使っている途中にscenes1、2、3で出てきた文の意味の違いがわかった。
?自分が持った疑問について、h-DDLやサイトなどを用いて、答えを導き出すことができた。今
回は、根拠のしっかりとした答えを導き出すことができたので、より現在完了の文法についての
理解を深めることができたと思う。
DDLを活用することにより、主体的に学習に取り組む態度が表れている記述
が得られた。DDLを用いた学習により、教科書以上の気づきを得たり、疑問
を解決したりすることができると実感している生徒が確認された。
③ 思考を見取った上での教師の指導(探究の時間)
【現在完了形beenに関する生徒の疑問や気づき】
?経験を話すのに「行った」はやっぱりgoneじゃなくてbeenだということが疑問に残りました。
?…「行った」という意味を表すなら、goneを使えばいいのに、なぜbeenを使って表している
のか気になった。
?DDL活動での帰納的な学習により、生徒は多様で時に独特な疑問をもつ
?教師は生徒の記述を見取った上で、生徒が文法導入や言語活動の授業を
受けた後でも尚、様々な疑問をもっていることがわかった。そこで、「探
究の時間」を設定し、思い思いの方法で各自の疑問の解決に取り組ませた。
生徒の「探究の時間」様子と教師の見取り(実際の記述は次以降のページへ)
生徒A???beenとgoneの違いに疑問をもち、自らDDLを用いて、それぞれの単語が使われて
いる例文を見比べることで、自分なりの答えにたどり着いたことがわかる。他者からの説明よ
りも先に、自分の力で知識を獲得することができている。?スライド①
生徒B???様々な文で同じbeenという過去分詞が使われていることに疑問をもち、探究して
いた。英文を並べて共通点を見つけることで、beenがもつ本来の意味に気づきながらも、
beenを他の動詞に変えて文章をつくり、さらにそれを見比べることでそれぞれの単語がもつ微
妙なニュアンスの違いにも気付くことができた。深く考えすぎずに、単に暗記してしまえばよ
い内容だと、人によっては思ってしまうことかもしれないが、生徒の思考に寄り添い、学習を
見守ったことで、この生徒はこの時間の振り返りに「同じような意味をもつ文でも、使われる
動詞によってニュアンスが変化するのがおもしろいと思った」と記述しており、言語に対する
意識が高まった様子が見られた。?スライド②
この生徒はこの実践から約半年後の授業で教師が英作文のミスを個別に指摘した際に、それが
なぜ間違っているのか自ら探究的に調べ、まとめたことを教師に伝えに来た。教師が限られた
時間内で生徒個人に指導できることは限られているが、この生徒のように自ら学びを深められ
る生徒が増えることで、生徒は教師の枠におさまらずに、より多様で深い学びを得ることがで
きると思った。?スライド③
スライド①:产别别苍と驳辞苍别の违いに着目した生徒础
スライド②:产别别苍の使われ方に着目した生徒叠
スライド③:beenの使われ方に着目した生徒B
教師が生徒の思考に寄り添い、教えすぎないことで探究的
な学習が身につき、言語意識が高まる
?主体的に学びを深められるようになった
英文のミスを指摘した際の授業の
振り返り
?DDLを用いた探究的な学習により、生徒の記述から学びの様子を観察することができ、生徒は自ら疑問をもち、
自力で調べるなど、主体的に学習を進めていたことがわかった。(RQ1)
?同じ文法事項であっても、生徒がそれぞれの視点から自分なりの方法で理解し自分の言葉でまとめると同時に
様々な疑問をもっていることが確認できた。(RQ2)
?教師は生徒の記述により、生徒が教科書の内容以上の内容に疑問をもっていたことがわかり、さらに個別で探
究を深める時間を設けることができた。(RQ3)
?生徒個々の探究的な学びの力を把握できたことにより、その後の指導に活かし、より主体的な学習を促すこと
ができた。(RQ3)
課題
?今後は文法導入以外の場面でのDDLの用い方についても検討していきたい。
?探究的な学びに苦手意識をもつ生徒が主体的に学んでいくための支援の仕方を検討したい。
?主体的に学びに向かう力は数値で表すことは難しく、変容の観察にも時間を要することがわかった。
まとめと今後の課題
?ご清覧ありがとうございました
? 謝辞
? 本研究は科学研究費
? 20H01277 基盤研究(B) (研究代表 西垣)の支援を得て行われました。
【引用文献】
久保田賢一(1995)「教授?学習理論の哲学的前提 パラダイム論の視点から」
『日本教育工学雑誌』18(3/4),219?231.
渡部俊彦,古澤忍,川村俊介,佐藤厚子,八百板康範,諸根美恵子,奥山祐子,町
田浩一,米澤章彦(2014)「教授錯覚発生率の調査と講義内容の評価」『東北
薬科大学研究誌』61,55?63.
Nishigaki, C., & Akasegawa, S. (2023). Development and Revision of DDL Tools
for Secondary School Students: What We Can Do to Nurture Autonomous
Corpus Users?, English Corpus Studies, 30, 131-149.

More Related Content

Similar to 教师の「教えたつもり」と生徒の「わかったつもり」のギャップを埋める「顿顿尝+探究活动」の実践 (20)

2011fall guidance01
2011fall guidance012011fall guidance01
2011fall guidance01
Eiji Tomida
?
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02
Richard Pinner
?
Cd20120525
Cd20120525Cd20120525
Cd20120525
Hiroyuki Nakaji
?
LETkansai_20130511_watari_key
LETkansai_20130511_watari_keyLETkansai_20130511_watari_key
LETkansai_20130511_watari_key
youwatari
?
150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会
Koyo Yamamori
?
大学教育
大学教育大学教育
大学教育
内田 啓太郎
?
Edu socipsyc2011all
Edu socipsyc2011allEdu socipsyc2011all
Edu socipsyc2011all
Eiji Tomida
?
贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版
贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版
贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版
youwatari
?
2011fall guidance05
2011fall guidance052011fall guidance05
2011fall guidance05
Eiji Tomida
?
LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*
LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*
LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*
Ren Okamoto
?
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01
Richard Pinner
?
150527 教育学特殊 第6讲
150527 教育学特殊 第6讲150527 教育学特殊 第6讲
150527 教育学特殊 第6讲
Koyo Yamamori
?
150603 教育学特殊(学級規模) 第7講
150603 教育学特殊(学級規模) 第7講150603 教育学特殊(学級規模) 第7講
150603 教育学特殊(学級規模) 第7講
Koyo Yamamori
?
2010fall guidance01
2010fall guidance012010fall guidance01
2010fall guidance01
Eiji Tomida
?
滨产探究绍介100816バカ会
滨产探究绍介100816バカ会滨产探究绍介100816バカ会
滨产探究绍介100816バカ会
TANREN Inc.
?
2011fall guidance03edup
2011fall guidance03edup2011fall guidance03edup
2011fall guidance03edup
Eiji Tomida
?
2011spring guidance01
2011spring guidance012011spring guidance01
2011spring guidance01
Eiji Tomida
?
2011fall guidance01
2011fall guidance012011fall guidance01
2011fall guidance01
Eiji Tomida
?
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 02
Richard Pinner
?
LETkansai_20130511_watari_key
LETkansai_20130511_watari_keyLETkansai_20130511_watari_key
LETkansai_20130511_watari_key
youwatari
?
150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会
Koyo Yamamori
?
Edu socipsyc2011all
Edu socipsyc2011allEdu socipsyc2011all
Edu socipsyc2011all
Eiji Tomida
?
贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版
贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版
贬颈谤辞蝉丑颈尘补20140307公开版
youwatari
?
2011fall guidance05
2011fall guidance052011fall guidance05
2011fall guidance05
Eiji Tomida
?
LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*
LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*
LEGO? SERIOUS PLAY?の評価方法の検討*
Ren Okamoto
?
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01
JACET Kanto 2013 CLIL Presentation 01
Richard Pinner
?
150527 教育学特殊 第6讲
150527 教育学特殊 第6讲150527 教育学特殊 第6讲
150527 教育学特殊 第6讲
Koyo Yamamori
?
150603 教育学特殊(学級規模) 第7講
150603 教育学特殊(学級規模) 第7講150603 教育学特殊(学級規模) 第7講
150603 教育学特殊(学級規模) 第7講
Koyo Yamamori
?
2010fall guidance01
2010fall guidance012010fall guidance01
2010fall guidance01
Eiji Tomida
?
滨产探究绍介100816バカ会
滨产探究绍介100816バカ会滨产探究绍介100816バカ会
滨产探究绍介100816バカ会
TANREN Inc.
?
2011fall guidance03edup
2011fall guidance03edup2011fall guidance03edup
2011fall guidance03edup
Eiji Tomida
?
2011spring guidance01
2011spring guidance012011spring guidance01
2011spring guidance01
Eiji Tomida
?

More from KateConference (20)

现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―
现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―
现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―
KateConference
?
话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー
话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー
话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー
KateConference
?
中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案
中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案
中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案
KateConference
?
颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性
颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性
颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性
KateConference
?
高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?
高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?
高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?
KateConference
?
心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   
心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   
心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   
KateConference
?
高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―
高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―
高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―
KateConference
?
中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-
中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-
中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-
KateConference
?
文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―
文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―
文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―
KateConference
?
専门职大学生の名词句把握の状况とその推移
専门职大学生の名词句把握の状况とその推移専门职大学生の名词句把握の状况とその推移
専门职大学生の名词句把握の状况とその推移
KateConference
?
次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―
次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―
次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―
KateConference
?
「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」
「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」
「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」
KateConference
?
中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...
中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...
中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...
KateConference
?
学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―
学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―
学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―
KateConference
?
中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー
中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー
中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー
KateConference
?
Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...
Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...
Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...
KateConference
?
自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响
自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响
自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响
KateConference
?
語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―
語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―
語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―
KateConference
?
日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証
日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証
日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証
KateConference
?
文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して
文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して
文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して
KateConference
?
现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―
现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―
现在分词表现の一用法に関する明示的指导の必要性―大学生?教员の例文判断の揺れから见えること―
KateConference
?
话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー
话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー
话すこと【発表】におけるルーブリックの开発とその活用 ー教员评価と児童による自己评価にルーブリックを活用した実践ー
KateConference
?
中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案
中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案
中学英语検定教科书に出现する连语の分类:体系的な提示に向けた试案
KateConference
?
颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性
颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性
颁丑补迟骋笔罢の発信活动への活用の可能性
KateConference
?
高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?
高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?
高校英语教科书における中学既习文法事项の共起の実态?教科书レベルに基づく比较分析?
KateConference
?
心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   
心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   
心理的要因からのアプローチにおける英语学习 -言语学习における动机づけ研究の実証分析-   
KateConference
?
高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―
高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―
高校1年生の语汇学习方略の使用と変化―自由记述データの质的分析より―
KateConference
?
中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-
中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-
中学生の英語力を予測する要因の検討 -「全国学力?学習状況調査」中学校英語問題と質問紙調査結果のデータ解析から-
KateConference
?
文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―
文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―
文法项目の提示顺序と习得顺序の関係に基づいた「群马モデル」の构筑―群马県公立中学校採択英语教科书5社の比较―
KateConference
?
専门职大学生の名词句把握の状况とその推移
専门职大学生の名词句把握の状况とその推移専门职大学生の名词句把握の状况とその推移
専门职大学生の名词句把握の状况とその推移
KateConference
?
次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―
次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―
次期中学校学习指导要领の改善に向けて―メディエーション技能の育成を考える―
KateConference
?
「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」
「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」
「书く力を育成するための『视写活动』という指导について」
KateConference
?
中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...
中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...
中学1年生が捉えた小学校と中学校の英語学習の違いとその環境への適応過程に関する研究 ―修正版グランデッド?セオリー?アプローチ(M-GTA)に基づく、 構...
KateConference
?
学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―
学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―
学習指導要領の改善の方向性 ―オーストラリアの外国語教育のカリキュラムの分析に基づく一考察―
KateConference
?
中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー
中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー
中学校学习指导要领改善のための一提案ー高校入试问题を分析してー
KateConference
?
Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...
Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...
Examining how program instructors perceive the overseas teacher training for ...
KateConference
?
自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响
自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响
自己调整学习を志向した授业アンケートの実践と自己効力感への影响
KateConference
?
語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―
語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―
語彙学習方略指導の実践と効果の検証 ―個人差要因を考慮に入れて―
KateConference
?
日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証
日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証
日本語版Language Mindsets Inventoryの開発及び信頼性?妥当性の検証
KateConference
?
文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して
文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して
文の组み立て?あいまい性に着目した授业実践の効果検証:児童のメタ言语能力向上を目指して
KateConference
?

Recently uploaded (6)

cardiom??????????????????????yopathy .pdf
cardiom??????????????????????yopathy .pdfcardiom??????????????????????yopathy .pdf
cardiom??????????????????????yopathy .pdf
ssuser16d694
?
タワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTs
タワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTsタワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTs
タワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTs
KeisukeHattori1
?
TAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptx
TAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptxTAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptx
TAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptx
SheanOrvinBalao
?
第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア
第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア
第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア
OpenRTM1
?
ALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docx
ALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docxALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docx
ALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docx
ruthbarnuevo1
?
それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験
それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験
それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験
KeisukeHattori1
?
cardiom??????????????????????yopathy .pdf
cardiom??????????????????????yopathy .pdfcardiom??????????????????????yopathy .pdf
cardiom??????????????????????yopathy .pdf
ssuser16d694
?
タワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTs
タワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTsタワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTs
タワーマンション効果 ?高所からの眺望が、人の心理状態に及ぼす影響を探るRCTs
KeisukeHattori1
?
TAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptx
TAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptxTAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptx
TAUHANNGNOLIMETANGEREKAYAYANBOISGL!!!.pptx
SheanOrvinBalao
?
第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア
第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア
第57回計測自動制御学会北海道支部講演会 特別講演 システムインテグレーションとロボットミドルウェア
OpenRTM1
?
ALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docx
ALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docxALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docx
ALPHABET FLASHCARD FOR PRESCHOOL TO KINDERGARTEN LEARNERS.docx
ruthbarnuevo1
?
それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験
それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験
それ、マルハラかも。 ~メッセージ上の句点による暗黙的ハラスメント の実在性についてのサーベイ実験
KeisukeHattori1
?

教师の「教えたつもり」と生徒の「わかったつもり」のギャップを埋める「顿顿尝+探究活动」の実践

Editor's Notes

  • #2: このタイトルだと、 「知识?技能」 のことを扱っているように见える。
  • #6: 先行研究 では,先行研究を読んでわかったことを书くので,自他の论文,书籍から引用しないとならないです。 心理学でも教育学でもいいので,引用をするといいです。
  • #17: 実践授業の成果として,はじめに,文法テストから見た。知識の定着について報告します。 1年生では,過去形の学習において,DDLで指導したクラスと,DDLで指導したクラスがあり,また,事前,事後,遅延の3回のテストを受けました。 スライドは,3回のテストの記述統計の結果です。
  • #30: RQ1  DDLを用いた探究学習により、どのような生徒の学びを見取れるか。 RQ2  生徒の解釈の仕方にはどのようなものがあるか。 RQ3  生徒とのギャップを認識した上で、どのような指導ができるか。