狠狠撸
Submit Search
レジュメFeb2 2012
?
Download as KEY, PDF
?
0 likes
?
280 views
Mari Kuster
Follow
1 of 3
Download now
Download to read offline
More Related Content
レジュメFeb2 2012
1.
<カスター麻理のプロフィール> ?3歳よりバレエを始める。大れい子先生に師事。 ?長野バレエ団 松本蟻ヶ崎教室にて、倉島照代先生に師事。 ?松岡伶子バレエ団?日本公演、ソ連、中国公演に参加。 ?劇団四季研究所入所、同劇団入団? ?オペラ座の怪人、ハンス(北京公演)、はだかの王様に出演。 ?ミュージカルファニー、シンデレラ、ハウステンボス、 ?イリュージョンショーに出演。 ??諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館?内の、若月まり子さん作?オルゴール人形?の振付担当 ?Princess Tenko's
Illusion ?日本公演、マレーシア、シンガポール、上海公演に出演、振り付け。 ?2001年?米国フロリダ州にて、Applause Ballet Company設立。 プライベートでは、10歳、4歳の娘の母業も奮闘中。 Blog http://blog.applauseballet.com/ Twitter(ツィッター) http://twitter.com/ApplauseBallet Facebook(フェイスブック)アプローズバレエカンパニー(日本語) http://www.facebook.com/ApplauseBallet.jp Facebook(フェイスブック)アプローズバレエカンパニー(English) http://www.facebook.com/ApplauseBalletCompany Facebook(フェイスブック)ダンスを仕事にする研究会- Association for Dance Work http://www.facebook.com/DanceWork Facebook(フェイスブック)バレエ総合ポータルサイト?Ballet Public Forum http://www.facebook.com/Ballet.Forum Facebook マーガレットのページ http://www.facebook.com/Page.Margaret
2.
■ビジネスを立ち上げたきっかけ ??母のガンの再発により、アメリカと日本を行き来した生活を余儀なくされたこと。 ??夫の収入では、その生活スタイルが不可能だったため、今、自分が出来ることで収入に結びつくのは何かを考えた。 ■起動に載るまでの経緯 ??アウトレットモールへ行き、レオタード一枚を購入。そして、Yahoo!オークションに出品。 ??集客の第一歩として、Yahoo!オークションに、ウェブサイトのリンクを貼った。 ??輸入レオタードの需要があることに、手応えを感じた。 ??最初は、ショッピングカート付きのウェブサイトではなかったため、メールで受注していた。 ??使いやすいショッピングカートがないかと探した結果、サリーネットと出会う。 ??資金がなかったため、在庫を持つことは不可能、ではどうするか。。。受注販売を思いつく。 ??最初は、アメリカから日本に送るだけでも時間を要するのに、受注販売でも注文が入るかと危惧したが、 ??急を要するものではないことから、お客様は待って下さることが分かる。 ■メーカーの開拓 ??老舗のメーカーからスタート。 ??取り扱いたいメーカーを決め、夫(アメリカ人)がコンタクトを取るスタイル。 ??各メーカーによって、取引方法が違うことを知る。 ??日本語サイトのみの時は、オフィスがアメリカ、販売先が日本だったため、 ??メーカーの中には、どこの管轄に弊社を置くか、困惑するところもあった。(現在もあり) ? ■ニッチ市場の開拓 ??2005年頃から、同業者が日本でも増え続け、飽和状態に。 ??アメリカに拠点があるからこそ出来ることはなにかと模索。 ??待っていると、メーカーからは新商品の連絡がない場合もあるため、自ら確認を取る術を知る。 ??早め、早めに新商品情報を入手、そして、サイトでプリオーダーで販売を始める。 ??常に、ダンス関係の雑誌をチェック、他にも、関連商品で売れる物がないかチェック。 ??アメリカ人はイノベーションが得意な民族。彼らから学んだ方法をサイトでも実験を試みる。 ?
3.
■Facebookを利用した戦略 ??FacebookなどのSNSを利用し、お客様との対話から新情報を入手。 ??営業で訪れた方には、必ずFacebookをオススメする。 ??アメリカにいても、日本の方のマインドシェアを確保 ■円高だからこそチャンスなビジネス ??アメリカ在住で、日本で需要のあるものをビジネスにしたいと思っている人を探す。 ??信頼出来るビジネスパートナーを見つけたら、需要のあるニッチな商品を見つけて輸入する。 ??可能であれば、受注生産出来るものだとリスクがない。 ??人それぞれ「強み」が異なるので、自分が不得意とすることが得意な人と組むと、ストレスが少ない。 ??http://www.linkedin.com/?に期待。 ??(=ビジネスに役立つ人脈および知識が見つかる世界最大のプロフェッショナルネットワーク。)
Editor's Notes
#2:
\n
#3:
\n
#4:
\n
Download