2007年にサービスインしたホットペッパービューティーは現在も成長を続けており、年間数百の機能追加案件を実施しサービスの成長を支えています。
しかし、サービスの成長の中でも提供済みの機能に対する品質を維持/向上させなければホットペッパービューティーを利用いただいているユーザーのユーザビリティを損なってしまいます。
本セッションでは既存機能の品質可視化のためにどのようにNew Relicが提供するサービスを利用しているのか、また可視化結果を改善施策として案件に取り込んでいるのかを紹介し、New Relicを用いたサービス品質維持の方法をお伝えします。
株式会社リクルートライフスタイル
デベロップデザインユニット 横断インフラ基盤グループ テックリード
甲谷 悠 氏