狠狠撸

狠狠撸Share a Scribd company logo
MATR IX ?? L EX ER M A TRIX ? ? L EX E R MA
TRI X ? ? LE X E R M AT RI X ?? L E XER M
ATRIX ??   L E XER    MAT RI X ?? L E    X
ER M A T RIX ?? L EX ER M ATRI    X ?? L EX
      LEXERエンジニアリング
ER MA TR I X ?? LEXE R   MA TRIX ?? LE XER
M A TRIX ?? L EXER MATRI X ?? LEXER
        ソリューションのご紹介

      Manufacturing Reality for
      Alternative Engineering

  グローバル時代の生産革新のために


                    LEXER
             http://www.lexermatrix.com/gp4/
                                               1
LEXER

会社概要
■株式会社 レクサー?リサーチ ( LEXER RESEARCH Inc. )
      レクサー?                      Inc.
代表者       代表取締役 中村昌弘
設立       1993年3月
資本金      20,000千円
住所       東京オフィス/東京都千代田区東神田3-1-2東神田金子ビル2F Tel.03-5821-8003                     Fax.03-5821-8098
         鳥取本社/鳥取市千代水2丁目98番地                               Tel. 0857-37-3333   Fax. 0857-37-3334
沿革       1993年3月 設立
         1993年    バーチャルリアリティソフトウェア「aWORLD」発表
         1997年    東京都台東区にサイバー?メディア?ラボ、設置
         1997年    「aWORLD sceneSCAPE」, 「aWORLD virtualSCAPE」発表
         1998年    東京都千代田区岩本町へ移転
         1999年    東京都千代田区東神田へ移転
         1999年    VR作業指示システム「AsseyWORK」発表
         2001年    対話型WEBバーチャルリアリティ 「eReality」 発表
         2007年    生産準備システム「GP4」シリーズ発表


■取引実績
     ダイハツ工業                    トヨタグループ                工業技術院/電子技術総合研究所
     三洋電機                      ダイヘン                   ダイキョーニシカワ
     富士ゼロックス                   ブラザー工業                 セイコーエプソン
     NTT/情報通信研究所               防衛庁/海上自衛隊              NHK
     松下電器産業                    NTT Docomo             大陽日酸        その他多数
                                                                                                  2
LEXER
事業ビジョン

ボーダレス経済での生産革新キラー?ツールを
経営環境の激変の中、海外シフトなど、生産ラインの大幅な刷新が必須。工程
計画(生準)を最適化し、属人的な業務プロセスからの生産革新を実現する。

日本製造業の3つの課題             LEXERによる「仮想化」と「諸元
                        の予測」で問題を解決
量産系大手 すでに移転を開始しているので、
                                 Practice導出、生
                            Best Practice導出、生
 海外シフトを加速                   産性の飛躍的向上
量産系中堅 企業体力が足らず、
                            カイゼンを前倒し、垂直
国内で生残りを図る                   立上と固定費圧縮
重工系 移転が困難なので、生産性を上げ、

国内で競争力を磨く                   ???????に生産ノウハ
                            ウを集約、企業価値化

                                                3
LEXER

生産性(稼働率)向上だけでよいのか?

 「聖域なき原価低減」
   今までの取り組み視点を変える必要はないのか?
 コストダウン(変動費)だけでは不十分。
   調達費用は高止まり、改善もそれなりのレベル。

 業務プロセスの最適化が図られているか?
   生産準備活動は労働集約的で効率が悪い。
 「生産性向上」のための付随、付帯コストはどうか?
   手戻り、手直しの工数、関係する経費は相当の金額に。

固定費(設備投資、時間、ヒト)の抜本的な最適化を!
                               4
LEXER

具体的な課題、問題意識
基本的な「生産性、稼働率を高める」に加えて???

 生準期間を短くしたい
   機会損失を圧縮する
   機会損失

 問題潰しの前倒しをしたい
   量産に入ってもカイゼンをしなければならない???

 DR(デザイン?レビュー)回数を減らしたい
   多部門間の調整に手間取り、コミュニケーション?ロス
                コミュニケーション?ロスが大きい
                コミュニケーション?ロス

 量産立ち上げ調整期間を短くしたい
   垂直立ち上げがなかなか、できない
   垂直立ち上げ

 固定費を圧縮したい
   変動費より、手付かずの間接固定費低減
              間接固定費低減を狙う
              間接固定費低減

 誰でも一定レベルの工程計画、生産計画を立案したい
   計画業務の標準化により、一定レベルの再現性を確保する      5
LEXER
 経営戦略的な課題

 海外量産立上のエンジニアリング?チェインも
     国内量試レス化で工程設計スキルが現地へ移行し、脱却が困難に
     「モノづくり」設計??????????として、生産??????????の押さえは肝要
     ブラックボックス化/ホワイトボックス化で生産部門ガバナンスを効かせる

                                                   GP4による海外 生技から設計へ
       従来                    今の動き                  量産立上     の??????????

国内     設計             国内       設計                  国内      設計
                                                                      効果的な
                     量産の早期化                                          フィードバック
                                              量試の効率化
       量試            生準コスト圧縮                  ローコスト化
                                                          仮想量試
              工程設計   現地丸投げ                                      工程設計
              ノウハウ
                                     フィードバックが困難                 ノウハウ



現地                   現地        量試                  現地
                                                             見える化による
                                                              太いパイプ
                                      工程設計
      ライン設計                  ライン設計    ノウハウ              ライン設計(GP4)

       量産                      量産                          量産
                                         現地化が進み、
                                          可搬性欠如                         6
LEXER

グローバル製造に突きつけられた課題
海外から日本を見よ、日本人の発想では通用しない!
  「アンドン」では駄目だ!、USが突きつけた課題
  日本人の匠、勤勉さ、では既にモノは売れない
  世界に受け入れられる、世界で闘える合理性を!


品質を担保するメカニズム    説明責任を果たせるマネジメント

ホワイトボックス化による「透明性」の確保
  エンジニアリング?プロセスが履歴管理され、合目的性を担保
レベルとプロセスの標準化による「再現性」の確保
  工程計画や製造を、誰がやっても同質の成果を担保

エンジニアリングのグローバル?ガバナンスが今、問われてい
             る!                   7
LEXER

生産準備(生準)での「工程計画」をターゲット
「生産準備」は、量産するための生産ラインを設計する活動であるが、実際の工
程計画作業では多くの手戻りが発生し、業務効率が低下している。
上流業務ではIT化が進むも、生産準備(下流)ではハードルがあり、製造業の課
題のひとつになっている。GP4で問題解決、統合的なエンジニアリングを実現。


   設計            生準(上流)           生準(下流)                 製造(量産)

                         設備設計                       作業教育
         組み付け性
                  ロボット                    作業指示書           海外立ち上げ


 製品設計       作業手順(基本)
                                物流設計                               GP4 Rack
                                                  安全設計
                                                            部品棚設計    ?部品棚設計
                       工程設計
                                 作業手順(基本)
                                                                    を効率化
                                レイアウト設計                  メンテナンス

                                          要員計画       設備据付     基礎教育

DMU(デジタルモックアップ)
                                 による工程計画
                              GP4による工程計画                    eReality
                                                                         8
LEXER

     がフォーカスする製造部門の課題
  LRIがフォーカスする製造部門の課題
                          更なる無駄取り
    各工程の生産性の向上                 ?????????革新

    工場スループットの向上             ???内、???間物流の最適設計

    稼働率?中間滞留の向上           リソース管理の最適設計


ミクロの改善                ライン設計?改善の考え方、進め方を変える




                    大幅な製造ライン?コ    ライン設計上の生産
                    ンセプト変更を立案     可能限界を指標化
                      (仮想トライ)      (目標指向型)


                      ライン仮想化と効果予測による、
マクロ:工場全体のスループット向上       生産性能向上の最大化
                                               9
LEXER                               駆動型組立ライン


仮想ラインで試作?改善                               生産能力の高
                                           い工程設計

                                          生産性を高め
実ライン試作では改善が手遅れ。ラインを仮想化                    るレイアウト
し、定量的、かつ、早期の効率的な改善が有効。
   指標化/ダッシュボード
                                     半セル組立ライン
                                適用

                                         生産量変更対
                                         応の工程変更

                                          品質を維持す
                                          る部品配置
                                適用


                                     フロー?ショップ型

                                適用
                                          手待ちの少な
                                          い手順設計
ライン定義しただけで、      現場技術者でも操作できる
ラインの性能が読める!        容易な操作性!                歩行効率の高
                                          いレイアウト

      GP4による問題解決!                            10
LEXER

GP4 シリーズのご案内1
                       適用分野
 量産系の生産準備業務を革新         ? 自動車製造
                       ? 電機製造
 GP4 Manufacturing     ?機械製造

 仮想量試により強力なエンジニアリングを提供
 ?生産工程の仮想設計、設計思想の共有化
 ? 製造業の海外生産展開の支援(作業ノウハウの表現?伝
     達)

 重工業系の革新的ソリューション        適用分野
                        ? プラント設備製造
 GP4 PROJECT            ? 造船

 見える計画/進捗で、ボトルネックを解消
 ?大規模製品の生産計画立案?管理
 ? プラント?設備据付プロジェクト管理


                                     11
LEXER

GP4 シリーズのご案内2
                          適用分野
 部品棚設計支援                  ? 自動車製造
  GP4 Rack                ? 電機製造
  ラインサイド、ピッキング場の棚設計を効率化   ?機械製造
  ? 製造現場で手間のかかる作業コストを削減
  ? 部品発注書まで自動生成
                      適用分野
                                       共有空間
                      ? セルフ教育
 ネット上の体験型仮想空間                       (双方向協調操作環
                                        境)
                      ? 体験型マニュアル
 eReality             ?遠隔教育
 マニュアル/e
 マニュアル/eラーニングのための自律動作仮想空間。
 ? 三次元ドラッグ&ドロップで、物体の移動や組立てが可能
 ? 三次元ビジュアル作業指示書、オンライン?ナビゲーション
 ? ネット上で遠隔地の複数利用者が協働で組み立て?分解が可能


                                                12
LEXER                  作業方法の設計
GP4 の業務利用

量産系/生産工程設計                       作業性評価表
                                          作業場の設計
 作業手順の設計                  作業性


             生産性                     コスト

                      生産現場の相反する
             山積み表     課題を同時に調整             ライン?コスト表

「生産準備と合意形成」             社内合意形成

 繁/閑対応の工程変更
                                     実データを用いて製造状
 作業性に配慮した設備設計
                                     況を仮想で再現し、関連
    次設備原価、?????????
 1,2次設備原価、?????????                  部門の合意形成を支援
 ????????の???????
 海外移行の???????????     即時会話による方針理解
 作業指示書の作成
                                                  13
生産現場
  LEXER                                                       工場内監視カメラ

GP4 の業務利用                                     サーバ
                                       GP4/ICSサーバ

重工系/生産配置計画?
進捗管理                                                                   バーコード

                               月 日
                             XX月XX日     月 日
                                      YY月YY日                             ICタグ
                                                     携帯電話

  「見える計画?進
      捗」
?進捗状態が見たままに把握                                        ノートPC     PDA


?遅延/オンタイムを一瞥表示                                       日程管理サブシステム
?作業現場からの実績入力集約                                        作業日程編集
                                                      実績入力?進捗管理
?監視カメラと連動し、実体管理                            面積?工数表示    面積?工数遷移表示
?作業面積、工数の見積も連動
                                                 月 日の状態
                                               YY月YY日の状態
                        月 日の状態
                      XX月XX日の状態
                                                             レイアウト管理
                                                             サブシステム
  監視カメラ画像       進捗管理表示VR画像                                   三次元作業場所編集
                                                             工程のレイアウト編集
                                                             製品の作業手順検討
                                白:未着手
                                                             組立て作業表現
            現場進捗を確認            青:予定通り
                                赤:遅延
            ☆開発中           赤?????:遅延で未着手       大規模製品の生産計画管理
                                               設備据付プロジェクト管理
                                                                       14
LEXER

LEXER技術?サービスのエッセンス
     技術?サービスのエッセンス
     技術?サービスの
LEXER技術により、新しいエンジニアリングの観点?手法をご提供。

         技術によるエンジニアリング?エッセンス
    LEXER技術によるエンジニアリング?エッセンス

  QC活動の高速スパイラルアップ         OneStop化

  生産準備のフロント?ローディング         仮想化

  提案活動?合意形成のコミュニケータ        見える化

  「気づき」のイネーブラ(発想の支援)       体験化




  「日本型モノづくり」のためのパワー?ツール
                                  15

More Related Content

骋笔4エンジニアリング?ソリューションのご绍介

  • 1. MATR IX ?? L EX ER M A TRIX ? ? L EX E R MA TRI X ? ? LE X E R M AT RI X ?? L E XER M ATRIX ?? L E XER MAT RI X ?? L E X ER M A T RIX ?? L EX ER M ATRI X ?? L EX LEXERエンジニアリング ER MA TR I X ?? LEXE R MA TRIX ?? LE XER M A TRIX ?? L EXER MATRI X ?? LEXER ソリューションのご紹介 Manufacturing Reality for Alternative Engineering グローバル時代の生産革新のために LEXER http://www.lexermatrix.com/gp4/ 1
  • 2. LEXER 会社概要 ■株式会社 レクサー?リサーチ ( LEXER RESEARCH Inc. ) レクサー? Inc. 代表者 代表取締役 中村昌弘 設立 1993年3月 資本金 20,000千円 住所 東京オフィス/東京都千代田区東神田3-1-2東神田金子ビル2F Tel.03-5821-8003 Fax.03-5821-8098 鳥取本社/鳥取市千代水2丁目98番地 Tel. 0857-37-3333 Fax. 0857-37-3334 沿革 1993年3月 設立 1993年 バーチャルリアリティソフトウェア「aWORLD」発表 1997年 東京都台東区にサイバー?メディア?ラボ、設置 1997年 「aWORLD sceneSCAPE」, 「aWORLD virtualSCAPE」発表 1998年 東京都千代田区岩本町へ移転 1999年 東京都千代田区東神田へ移転 1999年 VR作業指示システム「AsseyWORK」発表 2001年 対話型WEBバーチャルリアリティ 「eReality」 発表 2007年 生産準備システム「GP4」シリーズ発表 ■取引実績 ダイハツ工業 トヨタグループ 工業技術院/電子技術総合研究所 三洋電機 ダイヘン ダイキョーニシカワ 富士ゼロックス ブラザー工業 セイコーエプソン NTT/情報通信研究所 防衛庁/海上自衛隊 NHK 松下電器産業 NTT Docomo 大陽日酸 その他多数 2
  • 3. LEXER 事業ビジョン ボーダレス経済での生産革新キラー?ツールを 経営環境の激変の中、海外シフトなど、生産ラインの大幅な刷新が必須。工程 計画(生準)を最適化し、属人的な業務プロセスからの生産革新を実現する。 日本製造業の3つの課題 LEXERによる「仮想化」と「諸元 の予測」で問題を解決 量産系大手 すでに移転を開始しているので、 Practice導出、生 Best Practice導出、生 海外シフトを加速 産性の飛躍的向上 量産系中堅 企業体力が足らず、 カイゼンを前倒し、垂直 国内で生残りを図る 立上と固定費圧縮 重工系 移転が困難なので、生産性を上げ、 国内で競争力を磨く ???????に生産ノウハ ウを集約、企業価値化 3
  • 4. LEXER 生産性(稼働率)向上だけでよいのか? 「聖域なき原価低減」 今までの取り組み視点を変える必要はないのか? コストダウン(変動費)だけでは不十分。 調達費用は高止まり、改善もそれなりのレベル。 業務プロセスの最適化が図られているか? 生産準備活動は労働集約的で効率が悪い。 「生産性向上」のための付随、付帯コストはどうか? 手戻り、手直しの工数、関係する経費は相当の金額に。 固定費(設備投資、時間、ヒト)の抜本的な最適化を! 4
  • 5. LEXER 具体的な課題、問題意識 基本的な「生産性、稼働率を高める」に加えて??? 生準期間を短くしたい 機会損失を圧縮する 機会損失 問題潰しの前倒しをしたい 量産に入ってもカイゼンをしなければならない??? DR(デザイン?レビュー)回数を減らしたい 多部門間の調整に手間取り、コミュニケーション?ロス コミュニケーション?ロスが大きい コミュニケーション?ロス 量産立ち上げ調整期間を短くしたい 垂直立ち上げがなかなか、できない 垂直立ち上げ 固定費を圧縮したい 変動費より、手付かずの間接固定費低減 間接固定費低減を狙う 間接固定費低減 誰でも一定レベルの工程計画、生産計画を立案したい 計画業務の標準化により、一定レベルの再現性を確保する 5
  • 6. LEXER 経営戦略的な課題 海外量産立上のエンジニアリング?チェインも 国内量試レス化で工程設計スキルが現地へ移行し、脱却が困難に 「モノづくり」設計??????????として、生産??????????の押さえは肝要 ブラックボックス化/ホワイトボックス化で生産部門ガバナンスを効かせる GP4による海外 生技から設計へ 従来 今の動き 量産立上 の?????????? 国内 設計 国内 設計 国内 設計 効果的な 量産の早期化 フィードバック 量試の効率化 量試 生準コスト圧縮 ローコスト化 仮想量試 工程設計 現地丸投げ 工程設計 ノウハウ フィードバックが困難 ノウハウ 現地 現地 量試 現地 見える化による 太いパイプ 工程設計 ライン設計 ライン設計 ノウハウ ライン設計(GP4) 量産 量産 量産 現地化が進み、 可搬性欠如 6
  • 7. LEXER グローバル製造に突きつけられた課題 海外から日本を見よ、日本人の発想では通用しない! 「アンドン」では駄目だ!、USが突きつけた課題 日本人の匠、勤勉さ、では既にモノは売れない 世界に受け入れられる、世界で闘える合理性を! 品質を担保するメカニズム 説明責任を果たせるマネジメント ホワイトボックス化による「透明性」の確保 エンジニアリング?プロセスが履歴管理され、合目的性を担保 レベルとプロセスの標準化による「再現性」の確保 工程計画や製造を、誰がやっても同質の成果を担保 エンジニアリングのグローバル?ガバナンスが今、問われてい る! 7
  • 8. LEXER 生産準備(生準)での「工程計画」をターゲット 「生産準備」は、量産するための生産ラインを設計する活動であるが、実際の工 程計画作業では多くの手戻りが発生し、業務効率が低下している。 上流業務ではIT化が進むも、生産準備(下流)ではハードルがあり、製造業の課 題のひとつになっている。GP4で問題解決、統合的なエンジニアリングを実現。 設計 生準(上流) 生準(下流) 製造(量産) 設備設計 作業教育 組み付け性 ロボット 作業指示書 海外立ち上げ 製品設計 作業手順(基本) 物流設計 GP4 Rack 安全設計 部品棚設計 ?部品棚設計 工程設計 作業手順(基本) を効率化 レイアウト設計 メンテナンス 要員計画 設備据付 基礎教育 DMU(デジタルモックアップ) による工程計画 GP4による工程計画 eReality 8
  • 9. LEXER がフォーカスする製造部門の課題 LRIがフォーカスする製造部門の課題 更なる無駄取り 各工程の生産性の向上 ?????????革新 工場スループットの向上 ???内、???間物流の最適設計 稼働率?中間滞留の向上 リソース管理の最適設計 ミクロの改善 ライン設計?改善の考え方、進め方を変える 大幅な製造ライン?コ ライン設計上の生産 ンセプト変更を立案 可能限界を指標化 (仮想トライ) (目標指向型) ライン仮想化と効果予測による、 マクロ:工場全体のスループット向上 生産性能向上の最大化 9
  • 10. LEXER 駆動型組立ライン 仮想ラインで試作?改善 生産能力の高 い工程設計 生産性を高め 実ライン試作では改善が手遅れ。ラインを仮想化 るレイアウト し、定量的、かつ、早期の効率的な改善が有効。 指標化/ダッシュボード 半セル組立ライン 適用 生産量変更対 応の工程変更 品質を維持す る部品配置 適用 フロー?ショップ型 適用 手待ちの少な い手順設計 ライン定義しただけで、 現場技術者でも操作できる ラインの性能が読める! 容易な操作性! 歩行効率の高 いレイアウト GP4による問題解決! 10
  • 11. LEXER GP4 シリーズのご案内1 適用分野 量産系の生産準備業務を革新 ? 自動車製造 ? 電機製造 GP4 Manufacturing ?機械製造 仮想量試により強力なエンジニアリングを提供 ?生産工程の仮想設計、設計思想の共有化 ? 製造業の海外生産展開の支援(作業ノウハウの表現?伝 達) 重工業系の革新的ソリューション 適用分野 ? プラント設備製造 GP4 PROJECT ? 造船 見える計画/進捗で、ボトルネックを解消 ?大規模製品の生産計画立案?管理 ? プラント?設備据付プロジェクト管理 11
  • 12. LEXER GP4 シリーズのご案内2 適用分野 部品棚設計支援 ? 自動車製造 GP4 Rack ? 電機製造 ラインサイド、ピッキング場の棚設計を効率化 ?機械製造 ? 製造現場で手間のかかる作業コストを削減 ? 部品発注書まで自動生成 適用分野 共有空間 ? セルフ教育 ネット上の体験型仮想空間 (双方向協調操作環 境) ? 体験型マニュアル eReality ?遠隔教育 マニュアル/e マニュアル/eラーニングのための自律動作仮想空間。 ? 三次元ドラッグ&ドロップで、物体の移動や組立てが可能 ? 三次元ビジュアル作業指示書、オンライン?ナビゲーション ? ネット上で遠隔地の複数利用者が協働で組み立て?分解が可能 12
  • 13. LEXER 作業方法の設計 GP4 の業務利用 量産系/生産工程設計 作業性評価表 作業場の設計 作業手順の設計 作業性 生産性 コスト 生産現場の相反する 山積み表 課題を同時に調整 ライン?コスト表 「生産準備と合意形成」 社内合意形成 繁/閑対応の工程変更 実データを用いて製造状 作業性に配慮した設備設計 況を仮想で再現し、関連 次設備原価、????????? 1,2次設備原価、????????? 部門の合意形成を支援 ????????の??????? 海外移行の??????????? 即時会話による方針理解 作業指示書の作成 13
  • 14. 生産現場 LEXER 工場内監視カメラ GP4 の業務利用 サーバ GP4/ICSサーバ 重工系/生産配置計画? 進捗管理 バーコード 月 日 XX月XX日 月 日 YY月YY日 ICタグ 携帯電話 「見える計画?進 捗」 ?進捗状態が見たままに把握 ノートPC PDA ?遅延/オンタイムを一瞥表示 日程管理サブシステム ?作業現場からの実績入力集約 作業日程編集 実績入力?進捗管理 ?監視カメラと連動し、実体管理 面積?工数表示 面積?工数遷移表示 ?作業面積、工数の見積も連動 月 日の状態 YY月YY日の状態 月 日の状態 XX月XX日の状態 レイアウト管理 サブシステム 監視カメラ画像 進捗管理表示VR画像 三次元作業場所編集 工程のレイアウト編集 製品の作業手順検討 白:未着手 組立て作業表現 現場進捗を確認 青:予定通り 赤:遅延 ☆開発中 赤?????:遅延で未着手 大規模製品の生産計画管理 設備据付プロジェクト管理 14
  • 15. LEXER LEXER技術?サービスのエッセンス 技術?サービスのエッセンス 技術?サービスの LEXER技術により、新しいエンジニアリングの観点?手法をご提供。 技術によるエンジニアリング?エッセンス LEXER技術によるエンジニアリング?エッセンス QC活動の高速スパイラルアップ OneStop化 生産準備のフロント?ローディング 仮想化 提案活動?合意形成のコミュニケータ 見える化 「気づき」のイネーブラ(発想の支援) 体験化 「日本型モノづくり」のためのパワー?ツール 15