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贬辞濒辞-厂顿碍ハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3顿表现
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Takashi Yoshinaga
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2021/05/14に開催したハンズオン資料。 事前準備資料はこちら! http://arfukuoka.lolipop.jp/HoloSDK/preparation.pdf
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More Related Content
贬辞濒辞-厂顿碍ハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3顿表现
1.
Holo-SDKハンズオン 始めようヘッドトラッキングで3D表現
2.
自己紹介 氏名:吉永崇(Takashi Yoshinaga) 専門:ARを用いた医療支援や運動計測 Volumetric Video
(3Dビデオ) コミュニティ:ARコンテンツ作成勉強会 主催
3.
ARコンテンツ作成勉強会の紹介 ? 2013年5月に勉強会をスタート。 ? ARコンテンツの作り方をハンズオン形式で学ぶ ?
人数は5~10名程度の少人数で実施 ? 参加条件はAR/VRに興味がある人(知識不要) ? 各地で開催 (福岡、熊本、宮崎、長崎、大分、 鹿児島、山口、広島、札幌、関東)
4.
Twitterと勉強会ページで情報を発信しています @AR_Fukuoka Googleで「AR勉強会」で検索
5.
#AR_Fukuoka ハッシュタグ
6.
ヘッドトラッキングを使った3D表現 ヘッドトラッキングを使った3D表現は昔からあったが、2007年Johnny Leeの投稿で有名に https://youtu.be/Jd3-eiid-Uw
7.
ヘッドトラッキングに用いる機器の例 最近はKinectやVivトラッカーを使ったものが主流 でも、みんながトラッキング用の機器を持ってるわけじゃないよね?
8.
Holo-SDK 特別な機器を使うことなく、Webカメラがあれば3D表現が可能 https://youtu.be/NOGNq2uYs4o
9.
今日のゴール 画面から飛び出す表現と、奥に空間があるような表現を実現 https://youtu.be/86Vave1n4IA
10.
演習用素材のダウンロード http://arfukuoka.lolipop.jp/HoloSDK/Sample.zip
11.
Unity Hub起動 Unity Hub
12.
プロジェクトの作成 (1/6) ①プロジェクト ②新規作成の横の▼
13.
プロジェクトの作成 (2/6) 2019.4.13以降 この資料は2019.4.xを前提に解説をしています
14.
プロジェクトの作成 (3/6) ①3D ②プロジェクト名
15.
プロジェクトの作成 (4/6) 保存先を選択
16.
プロジェクトの作成 (5/6) 作成
17.
プロジェクトの作成 (6/6) Unity Editorが起動すればOK
18.
Unity Editorの概要 Sceneタブ オブジェクトの配置を行う オブジェクトの一覧 プロジェクト内のフォルダやファイルの一覧
19.
Holo-SDKの導入 (1/6) Cドライブ内のHoloSDKフォルダを開く C:HoloSDK
20.
Holo-SDKの導入 (2/6) HoloUnitySDKがあることを確認
21.
Holo-SDKの導入 (3/6) Assetsフォルダをクリック
22.
Holo-SDKの導入 (4/6) HoloUnitySDK
23.
Holo-SDKの導入 (5/6) Assetsの中に ドラッグ&ドロップ
24.
Holo-SDKの導入 (6/6) HoloUnitySDKフォルダ が追加されればOK
25.
表示するオブジェクトを取得 (1/7) Windowをクリック
26.
表示するオブジェクトを取得 (2/7) Asset Store
27.
表示するオブジェクトを取得 (3/7) Free Aircraftで検索
28.
表示するオブジェクトを取得 (4/7) これをクリック
29.
表示するオブジェクトを追加 (5/7) DownloadのあとImport
30.
表示するオブジェクトを取得 (6/7) Import
31.
表示するオブジェクトを取得 (7/7) Understoneフォルダが 追加されればOK
32.
HoloSDKを使った開発 (1/5) Sceneをクリック
33.
HoloSDKを使った開発 (2/5) Main Cameraを削除
34.
HoloSDKを使った開発 (3/5) Assets → HoloUnitySDK →
HoloPrefabs
35.
HoloSDKを使った開発 (4/5) HoloUnitySDK
36.
HoloSDKを使った開発 (5/5) HoloUnitySDKを Hierarchyに ドラッグ&ドロップ
37.
Sceneの視点調整 (1/4) 何か表示される
38.
Sceneの視点調整 (2/4) HoloUnitySDKを開く
39.
Sceneの視点調整 (3/4) HoloStageをダブルクリック
40.
補足:追加された板の正体 ? 画面に表示されている背景の領域 ? 設定によっては真っ黒だが、このあと 実際の色で表示できるようになる ?
仮想のカメラとこの板の間にCGを 配置してコンテンツを作る
41.
Sceneの視点調整 (4/4) Alt +
ドラッグで回転 板の中心の軸の 向きはこんな感じ 実行時の視点 (仮想カメラ)の位置
42.
表示オブジェクトをSceneに追加 (1/6) Assets → Understone →
Free Aircraft Pack → Prefabs
43.
表示オブジェクトをSceneに追加 (2/6) HoloStageを開く
44.
表示オブジェクトをSceneに追加 (3/6) HoloObjectsを見つけておく
45.
表示オブジェクトをSceneに追加 (4/6) aircraft-A-A
46.
表示オブジェクトをSceneに追加 (5/6) aircraft-A-Aを HoloObjectsに ドラッグ&ドロップ
47.
表示オブジェクトをSceneに追加 (6/6) HoloObjectsの子要素 として登録される
48.
表示オブジェクトの位置?向き?サイズ設定 オブジェクトが小さいので見やすくする (次のページで解説)
49.
表示オブジェクトの位置?向き?サイズ設定 aircraft-A-A Poisition: 0 0
-20 Rotation:0 220 0 Scale: 5 5 5
50.
他のオブジェクトの追加 (1/6) Cloud-A
51.
他のオブジェクトの追加 (2/6) Cloud-Aを HoloObjectsに ドラッグ&ドロップ
52.
他のオブジェクトの追加 (3/6) Cloud-A Poisition: -20
15 0 Rotation:0 0 0 Scale: 1.5 1.5 1.5
53.
他のオブジェクトの追加 (4/6) Cloud-Aをクリック
54.
他のオブジェクトの追加 (5/6) Ctrl +
顿で复製
55.
他のオブジェクトの追加 (6/6) Cloud-A (1) Poisition:
28 -9 0 Rotation:0 0 0 Scale: 1 1 1
56.
オブジェクトの色を明るくする (1/4) Window
57.
オブジェクトの色を明るくする (2/4) Rendering Lighting Setting
58.
オブジェクトの色を明るくする (3/4) Auto Generate
59.
オブジェクトの色を明るくする (4/4) 明るくなる
60.
Ctrl + Sで保存
61.
动作确认 実行
62.
动作确认 カメラがないよと表示
63.
动作确认 再度実行ボタンを クリックして停止
64.
カメラの確認 HoloCamera
65.
カメラの確認 Key IDがからっぽ
66.
カメラの利用にはライセンスを作成 してIDを取得する必要がある
67.
ライセンスに関する情報をメモる ためにテキストエディタを起動
68.
公式サイトにアクセス https://www.holo-sdk.com/ または Holo SDKでgoogle検索
69.
Key IDの取得 (1/9) Manage
License
70.
Key IDの取得 (2/9) 既にライセンスがある場合の表示
71.
Key IDの取得 (3/9) まだライセンスが無い場合の表示
72.
Key IDの取得 (4/9) Buy
more license
73.
Key IDの取得 (5/9) GENERATE
FREE
74.
Key IDの取得 (6/9) Edit
75.
Key IDの取得 (7/9) 会社名(半角英数) プロダクト名(半角英数)
76.
会社名とプロダクト名を テキストエディタにメモしておく
77.
Key IDの取得 (8/9) Add
78.
Key IDの取得 (9/9) Key
ID
79.
Key IDもテキストエディタに コピペしておく
80.
Key IDの適用 (1/5) HoloCamera Key
滨顿を贴りつけ
81.
Key IDの適用 (2/5) Edit
82.
Key IDの適用 (3/5) Project
Settings
83.
Key IDの適用 (4/5) 会社名を貼りつけ プロダクト名を 貼りつけ
84.
Key IDの適用 (5/5) 閉じる
85.
动作确认
86.
現在のシーンを名前を付けて保存 (1/3) File Save As...
87.
現在のシーンを名前を付けて保存 (2/3) 名前を付ける(Sample1) 保存
88.
現在のシーンを名前を付けて保存 (3/3) Assets 現在のシーンのアイコンができる
89.
Next Step 画面の奥に空間があるような表現を実現する
90.
現在のシーンを複製 (1/3) シーンを選択して Ctrl +
D
91.
現在のシーンを複製 (2/3) 新しい方のシーンを ダブルクリック
92.
現在のシーンを複製 (3/3) 新しい方のシーン名に なっていればOK
93.
部屋オブジェクトをインポート VirtualBox.unitypackage をダブルクリック
94.
部屋オブジェクトをインポート Import
95.
部屋オブジェクトを利用 (1/8) Virtual Box
96.
部屋オブジェクトを利用 (2/8) Virtual Box
97.
部屋オブジェクトを利用 (3/8) HoloUnitySDKを開く HoloStageを開く
98.
部屋オブジェクトを利用 (4/8) VirtualBoxを HoloObjectsに ドラッグ&ドロップ
99.
部屋オブジェクトを利用 (5/8) Virtual Box Poisition:
0 0 0 Rotation:0 0 0 Scale: 120 80 50 ※スケールのzの値(=部屋の奥行)は任意
100.
部屋オブジェクトを利用 (6/8) HoloScreen Mesh Rendererの チェックをオフに切り替え
101.
部屋オブジェクトを利用 (7/8) 前面の板が消える
102.
部屋オブジェクトを利用 (8/8) 飛行機と雲の位置 を自由に変更
103.
动作确认
104.
ビルド File
105.
ビルド Build Settings
106.
ビルド Architectureを x86_64に変更
107.
ビルド Build
108.
ビルド 新しいフォルダー
109.
ビルド フォルダ名をつける
110.
ビルド フォルダーの選択
111.
ビルド ARFukuoka.exe
112.
完成