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kintone & AWS ハンズオン秋祭り 2015 (Excel × kintone)
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Tomohisa Hoshino
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kintone & AWS ハンズオン秋祭り 2015の 何だかんだ言って手放せないExcelとkintoneを連携させよう!パートの資料です。
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kintone & AWS ハンズオン秋祭り 2015 (Excel × kintone)
1.
何だかんだ言って手放せないExcelと kintoneを連携させよう! (株)アイティー?プラス?ワン kintoneエバンジェリスト 星野智久 2015年11月14日 kintone & AWS
ハンズオン秋祭り 2015
2.
自己紹介 最近、枝豆の収穫イベントに参加したら kintoneの導入事例ができました 株式会社アイティー?プラス?ワン 星野 智久(愛称は???のんびん、ブルー)31歳 新潟県長岡市(旧川口町)出身 サイボウズ公認kintoneエバンジェリスト kintoneCafé新潟支部長もしています
3.
今日の目標 参加者の皆様が 後でハンズオン資料を見直すだけで ?Excelからkintoneのレコードを取得する ?取得したkintoneのレコードをExcelに表示する
4.
ハンズオン開始 それではハンズオン開始です
5.
アプリの追加 まずはここを選択
6.
アプリの追加 今回はアプリストアから作成
7.
アプリの追加 案件管理を追加
8.
アプリの追加 CSVファイルをダウンロード
9.
アプリの追加 「ファイルから読み込む」をクリック
10.
アプリの追加 「参照」をクリック
11.
アプリの追加 なにも変更せず「読み込む」をクリック
12.
アプリの追加 48件登録していることを確認
13.
VBAの起動 「ファイル」タブの「オプション」をクリック 「リボンのユーザー設定」の「開発」にチェック
14.
VBAの起動 「開発」タブの「Visual Basic」をクリック
15.
VBAの起動 「Sheet1」をクリック
16.
VBAの起動 何も入力されていない画面が表示
17.
VBAの起動 「開発」タブの「挿入」から「コマンドボタン」クリック
18.
VBAの起動 シートにボタンを作成してダブルクリック
19.
VBAの起動 ボタンをクリックしたときに 呼び出されるコードが自動生成
20.
ボタンの処理追加 上記処理を追加
21.
ボタンの処理追加 ソース01.txtをダウンロードして利用
22.
ボタンの処理追加 デザインモードを解除してボタンをクリック
23.
ボタンの処理追加 ボタンクリックの処理がシートに反映
24.
kintoneへアクセス kintoneにアクセスしてみよう
25.
kintoneへアクセス kintone接続01.xlsmをダウンロード
26.
kintoneへアクセス コンテンツの有効化をクリック
27.
kintoneへアクセス 「開発」タブの「Visual Basic」をクリック
28.
kintoneへアクセス ログインIDとパスワードを記載する
29.
kintoneへアクセス kintoneのURLを指定する 案件管理のアプリIDを指定する
30.
kintoneへアクセス アプリID サブドメイン
31.
kintoneへアクセス kintoneのURLを指定する
32.
kintoneへアクセス kintone接続ボタンをクリック
33.
kintoneへアクセス 案件管理から取得した情報を表示 改行なしの文字列なので、 欲しい情報に対して ピンポイントにアクセスで きない
34.
闯厂翱狈形式に変换 闯厂翱狈形式に変换してみよう
35.
闯厂翱狈形式に変换 http://vba-json.googlecode.com/svn/trunk/ 上記URLにアクセスしてjson.xlsをダウンロード ダウンロード後にjson.xlsを開いてVisual Basicを起動
36.
闯厂翱狈形式に変换 Json変換用ライブラリのリンクをクリック
37.
闯厂翱狈形式に変换 「開発」タブの「Visual Basic」をクリック
38.
闯厂翱狈形式に変换 「開発」タブの「Visual Basic」をクリック
39.
闯厂翱狈形式に変换
40.
闯厂翱狈形式に変换 「クラスモジュール」の「jsonlib」から ファイルのエクスポートを選択 「jsonlib.cls」を保存
41.
闯厂翱狈形式に変换 「挿入」からクラスモジュールを選択 Kintone接続用ExcelのVisual Basicを起動
42.
闯厂翱狈形式に変换 「クラスモジュール」の「ファイルのインポート」を選択 エクスポートした「jsonlib.cls」を読み込む
43.
闯厂翱狈形式に変换 「クラスモジュール」に「 jsonlib.cls 」が読み込まれる
44.
闯厂翱狈形式に変换 !!注意!!
45.
闯厂翱狈形式に変换 「」となっている部分を「」に修正 kintoneのデータに「」が含まれている場合に無限ループ する可能性が???
46.
闯厂翱狈形式に変换 修正済みJSONLib.clsをダウンロードして利用
47.
闯厂翱狈形式に変换 ダウンロードした修正済みJSONLib.clsを利用する場合は、 既にあるjsonLibを開放してからインポート
48.
闯厂翱狈形式に変换
49.
闯厂翱狈形式に変换 闯厂翱狈形式に変换する処理を追加
50.
闯厂翱狈形式に変换 ソース02.txtをダウンロードして利用
51.
闯厂翱狈形式に変换 この行にブレイクポイントを設定する
52.
闯厂翱狈形式に変换 レスポンス情報変数「res」を選択して、ウォッチ式に追加 同じ手順で「parseJSON」もウォッチ式に追加
53.
闯厂翱狈形式に変换 ウォッチに変数が追加される
54.
kintoneへアクセス kintone接続ボタンをクリック
55.
闯厂翱狈形式に変换 ブレイクポイントで処理が停止 ウォッチ式へ設定 している変数に値 が入っている
56.
闯厂翱狈形式に変换 「res」には文字列で情報が登録されている 「 parseJSON」はDictionary型で登録されている Dictionary型にはkeyでアクセス すると値が取得できます。 そのため、欲しい情報をピンポ イントで取得しやすい?
57.
闯厂翱狈形式に変换 「 parseJSON」の中にある「Item 1」の「
records 」に kintoneから取得したレコード情報が格納されている
58.
闯厂翱狈形式に変换 「ウォッチ」で右クリックをし、メニューから「ウォッチ式の追 加」を選択
59.
闯厂翱狈形式に変换 「式」に「parseJSON(“records”)」を追加して「OK」をクリック
60.
闯厂翱狈形式に変换 kintoneから取得したレコード情報の数だけ 「 records 」の中に「Item」が格納される 「Item」の中の「Item」にはレコード情報の詳細情報が格納 される
61.
闯厂翱狈形式に変换 ここまでの処理が実装されているファイル 「kintone接続02.xlsm」 利用する際は「Visual Basic」を起動して ログインIDやパスワードなどを置き換えること
62.
Excelに表示 取得した情報をExcelに 表示してみよう
63.
Excelに表示 kintoneに登録されているこの情報をExcelに表示
64.
Excelに表示 と、その前にちょっと下準備
65.
Excelに表示 アプリの設定をクリック
66.
Excelに表示 会社名フィールドの設定をクリック
67.
Excelに表示 フィールドコードを会社名に変更 変更後に保存ボタンをクリック
68.
Excelに表示 赤枠で囲んであるフィールドも同じように フィールドコードをフィールド名と同じように変更 変更後に保存ボタンをクリック
69.
Excelに表示 この下準備を行うと
70.
Excelに表示 「文字列_1行_」となっていた項目が 「メールアドレス」と変更したフィールドコードで表示
71.
闯厂翱狈形式に変换 kintone接続03.xlsmをダウンロード 「Visual Basic」を起動してログインIDやパスワードなど を置き換える
72.
Excelに表示 kintone接続ボタンをクリック
73.
Excelに表示 kintoneに登録してある一行目の情報が表示
74.
Excelに表示 取得してきた一行目の情報 それぞれ取得したいフィールドコードでアクセス
75.
Excelに表示 https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja/articles/202331474- %E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BE%97-GET- フィールドのタイプ(type)と値(value)を持っている
76.
検索条件を指定 kintoneの情報を絞り込んで 取得しよう
77.
検索条件を指定 「絞り込みボタン」をクリック 「会社名」を「株式会社ハンズオン8」に指定
78.
検索条件を指定 件数が5件 「株式会社ハンズオン8」のレコードだけ表示
79.
検索条件を指定 Excelから同じ条件で 取得してみよう
80.
検索条件を指定 kintone接続04.xlsmをダウンロード 「Visual Basic」を起動してログインIDやパスワードなど を置き換える
81.
検索条件を指定 kintone接続ボタンをクリック
82.
検索条件を指定 「株式会社ハンズオン8」のレコードが表示
83.
検索条件を指定 絞り込み条件を「株式会社ハンズオン8」に設定 条件分をURLエンコードしてURLに設定
84.
検索条件を指定 取得した情報を複数表示し てみよう
85.
検索条件を指定 kintone接続05.xlsmをダウンロード 「Visual Basic」を起動してログインIDやパスワードなど を置き換える
86.
検索条件を指定 kintone接続ボタンをクリック
87.
検索条件を指定 「株式会社ハンズオン8」のレコードが 複数表示
88.
検索条件を指定 取得したレコードの数だけ繰り返し
89.
検索条件を指定 ハンズオンは以上となります
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