kintone café 信州 vol.1
- 1. 20分でわかる、 kintone Café 信州 Vol.1 サイボウズ株式会社 李 智恩
- 4. 会社概要 名称 サイボウズ株式会社(Cybozu, Inc.) 事業内容 グループウェアの開発、販売、運用 創業 1997年8月(愛媛県松山市にて3名で創業) 所在地 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27F 拠点 東京、大阪、松山、名古屋、福岡、上海、ホーチミン、サンフ ランシスコ 資本金 613百万円(2014年12月末時点) 業績 2015年12月期連結：売上 7,013百万円 従業員数 464名(2015年12月末 連結)
- 6. サイボウズ製品 2002~ 2010~ スケジュール共有,施設予約,掲示板… 1997~ 5万社~ 190万 ユーザー~ 160万 ユーザー~ グループウェア ”“ サイボウズ = スケジュール中心 グループウェア
- 8. サイボウズには、
- 9. kintoneの3要素 データベース 必要な情報を 蓄積?共有する コミュニケーション 連絡?補足?相談を する プロセス管理 簡単にプロセスを 回したり、承認する ※Icon made by Freepik from www.flaticon.com
- 12. 一覧画面 グラフ詳細画面 kintoneの3要素 – データベース
- 13. スペースで情報を集約 スペース ゲスト スペース kintoneの3要素 – データベース
- 14. kintoneの3要素 – プロセス管理 申請する 承認する 完了 差し戻す
- 16. 办颈苍迟辞苍别のデモ
- 17. 知っ得情报
Editor's Notes
- #2: みなさん、こんばんは！ それでは20分でわかる、kintone始めさせていただきたいと思います。
- #3: 本日の目次なのですが、まず、弊社について绍介します。そのあと、办颈苍迟辞苍别について説明させていただいて、直接办颈苍迟辞苍别の画面をみせながら、デモをしてみたいとおもいます。そして、最后にみなさんに知っておくとお得な情报をお伝えして、终わらせたいと思います。それでは参りましょう！
- #4: 办颈苍迟辞苍别と他サービスの连携が拡大している部分の绍介
- #5: 弊社、サイボウズ株式会社と言います！ うちの会社なんですけれども、1997年に設立している会社で、設立以来ずっとグループウェアの開発、販売、運用しています。 拠点としては、東京、大阪、松山、名古屋、福岡にありまして、海外にもーーーーがあります。 ?
- #6: それでは今からはサイボウズの製品について紹介してみたいと思います。 弊社は、一応国内のグループウェア市場ではシェア率一位を取らせていただいています。 そのグループウェアとして有名な製品が、こちらの3つの製品、サイボウズoffice 、ガルーン、サイボウズLiveになります。 この中で一番有名で、弊社のメイン製品でもあるサイボウズofficeは、 1997年創業時に販売を開始して、今になっては5万社以上のお客様にご利用いただいております。 なので、世間では、クリック(次のページ) ?????????????????????????????????????????????????????????????????
- #7: サイボウズにはスケジュール中心のグループウェアしかないのかなと思う方々もいらっしゃたりします。 クリック
- #9: 実はサイボウズにはkintoneというデータベース中心の製品もあります！ 「kintone触ったことある方、どれくらいいらっしゃいますか？」 ーー ありがとうございます。 kintoneはチームをサポートする業務システムをプログラミングの知識がなくても誰でも簡単に作ることができるクラウド型データベースサービスです。 じゃ、データベースに特化せれているkintoneとスケジュール中心のグループウェアであるサイボウズオフィスとはどう違うの？ とおもってらっしゃるみなさんも多いかと思いますが、こういうちがいがあります。
- #10: kintoneはですね、大きく3つの大事な要素があります。 まず一つ目はデータベースです。 必要な情報、例えば、顧客リスト、案件管理などをkintoneという一つのデータベースに蓄積して、チームの人と共有することができます。 二つ目はプロセス管理です。 ボタン一つで簡単にプロセスを回したり、処理することができます。 最後はコミュニケーションです。 kintoneを使ったら、社内の連絡事項や相談などを、メールで送ったりする必要はありません。 kintoneには、宛先を指定してコメントをのこしたり、メッセージを飛ばしたりすることができるので、 常にスピーディにコミュニケーションをとることができます。 一個一個詳細に見てましょう
- #11: kintoneではですね、データをためるための機能はいろいろとありますが、 その中で一番代表的なのは、「アプリ」を作成することです。 アプリを作る方法はいっぱいありますが、 もうすでに作られてるアプリを無料でダウンロードしたり、 ご自身で持ってるエクセルデータを読み込んで作成したり、 最初から一つ一つフィールドをおきながら作ってみるなどができます。
- #12: 「初めからの作成」を 使う場合とか、もうすでに運用しついたフォーマットを変更したい時も、 プログラミングなして、ドラッグ&ドロップでスピーディにフォームを作成することができます。
- #13: まこうやって作成したアプリに、データを蓄積していたら、一覧画面でみることができます また、この一つのデータをkintoneではレコードといいますが、ここの中に入っていただくと、 各データの詳細を見ることもできマス。 そして蓄積したデータを簡単に集計することもできるので、売上を集計したいときやアンケート行って、中間結果などを見たい時にも役立ちます。
- #14: 次はスペース機能です。 普段みなさん、社内の連絡事項とか相談などをメールとかエクセルとか紙とか電話などいろんな手段で管理してらっしゃるかとおもいますが、 こうなると今探そうとしている情報がどこにあるか、いつ何を伝達したのかを分らなくなってしまう問題が起こると思います。 その時使えるのがこのスペース機能です。こうやってスペース機能を使ったらデータ?メンバー間のやり取りを一か所にまとめれるだけどはなく、部署やプロジェクトごとに管理することができるので、すぐ必要な情報を探すことができます。 また、ゲストスペース機能を使えば、蓄積したデータを社内の人だけではなく、一緒にプロジェクトを行っている社外の人との情報共有も、簡単にできます。
- #15: 次はプロセス管理です。 アプリごとにどいうプロセスで承認を回すかが指定できて、 ボタン一つで、簡単にプロセスを処理することができます。 また、モバイルアプリでもこの機能をご利用いただけるので、 ネットワークさえあれば、いつでもどこでもプロセスをしょりしたり、まわすことができます。
- #16: 最後はコミュニケーションです。 先ほども申し上げたとおり、kintoneには、宛先を指定してコメントをのこしたり、メッセージを飛ばしたりすることができるので、 常にスピーディにコミュニケーションをとることができます。 例えば、契約書管理などの管理業務において、修正や依頼を宛先を指定してコメントを残すことで、 毎回メールを送る手間を省けて業務の効率を上げることができます。 説明だけでは、イメージしにくいかもしらないので、クリック
- #17: 実際の画面をちょこっとお見せしたいとおもいます。 普段みなさん会社でエクセルを使う場合が多いとおもいますので、 今日はエクセルファイルを読み込むだけで、アプリを作成して、同時にデータも登録する方法を披露します！ (デモ画面お見せしながら)自分個人の環境ですが???嵐たくさん?? 一点お願いがあります、ここはちょっとジャニーズのちょさくけん問題で、撮影NGでお願いします。 アプリ作成（CSV読み込み） ファイル読みこんで微調整 レコード登録します コメント