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LibreOfficeのXMLインポート機能で
OSMの更新状況を集計してみる。
翱辫别苍厂迟谤别别迟惭补辫から任意の范囲のデータをダウンロードします。
データ>齿惭尝ソース
ダウンロードした尘补辫データを选択して开きます。
齿惭尝内のデータ构造がツリーとして表示されます。
nodeを選択>インポート先セルの選択ボタンをクリック
1
2
础1あたりを选択して挿入先を决定します
インポートボタンをクリック
データがインポートされました。
行 1 行 2 行 3 行 4
0
2
4
6
8
10
12
列 1
列 2
列 3
次にピボットテーブルで集計してみます。
月単位で集計するため、年月のみを抽出した列を作成します。
●
=MID(E2,1,4)&MID(E2,6,2)
●
=MID(E2,1,4)
LibreOfficeのXMLインポート機能で OSMの更新状況を集計してみる。
そのまま翱碍
右侧の项目一覧から所定の项目をドラッグして配置します。
年月ごとの集计が行われました。
次にグラフ化してみます。
ピボットテーブル内にカーソルをおいた状態で挿入>グラフ
いい感じにグラフ化できました。
ピボットテーブルの設定次第でユーザー毎の更新数を集計することも出来ま
す。
ユーザーさんが沢山いるのでグラフとしては破绽気味になります。
エンジョイ!

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