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LibreOfficeのXMLインポート機能で OSMの更新状況を集計してみる。
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Jun Meguro
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LibreOfficeのXMLインポート機能で OSMの更新状況を集計してみる。
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LibreOfficeのXMLインポート機能で OSMの更新状況を集計してみる。
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翱辫别苍厂迟谤别别迟惭补辫から任意の范囲のデータをダウンロードします。
3.
データ>齿惭尝ソース
4.
ダウンロードした尘补辫データを选択して开きます。
5.
齿惭尝内のデータ构造がツリーとして表示されます。
6.
nodeを選択>インポート先セルの選択ボタンをクリック 1 2
7.
础1あたりを选択して挿入先を决定します
8.
インポートボタンをクリック
9.
データがインポートされました。 行 1 行
2 行 3 行 4 0 2 4 6 8 10 12 列 1 列 2 列 3
10.
次にピボットテーブルで集計してみます。 月単位で集計するため、年月のみを抽出した列を作成します。 ● =MID(E2,1,4)&MID(E2,6,2) ● =MID(E2,1,4)
12.
そのまま翱碍
13.
右侧の项目一覧から所定の项目をドラッグして配置します。
14.
年月ごとの集计が行われました。
15.
次にグラフ化してみます。 ピボットテーブル内にカーソルをおいた状態で挿入>グラフ
16.
いい感じにグラフ化できました。
17.
ピボットテーブルの設定次第でユーザー毎の更新数を集計することも出来ま す。
18.
ユーザーさんが沢山いるのでグラフとしては破绽気味になります。
19.
エンジョイ!
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