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1
“MONKA” = “門下”
その人を師として、
直接教えを受ける人
2
“MONKA” = “門下”
その人を師として、
直接教えを受ける人
師匠
3
“MONKA” = “門下”
その人を師として、
直接教えを受ける人
師匠 弟子
4
“MONKA” = “門下”
その人を師として、
直接教えを受ける人
師匠 弟子
師弟関係
5
密度の濃い学習
6
師匠弟子
密度の濃い学習
7
プログラミング言語 “Ruby”の応用
まつもとひろゆき師匠弟子達
勉強会で一緒に開発
仕事を手伝う
“MONKA” - 師弟関係システム
8
1
2
3
師匠は弟子を10名までしか登録できない
弟子は師匠を1名しか登録できない
3ヶ月に1度弟子の卒業認定または破門の選択機会有り
強固なコミュニティの形成
弟子は卒業するために勉学に励む
目標
ユーザー間に師弟関係が構築され、
チームで勉強する楽しさを感じてもらう
9
主なターゲット
師匠:教えることが好きなユーザー
弟子:勉強意欲のあるユーザー
10
機能
11
1
2
3
師匠主催の交流ページ
自分主催の交流ページ
自分のプロフィールページ
4 チームごとに参加できるイベントページ

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Editor's Notes

  1. これからチーム - タトゥイーンが開発したアプリ”MONKA”に関するご説明を行います。 よろしくお願いします。
  2. アプリ名であるアルファベットの”MONKA”は、漢字の”門下(もんか)”に由来し、命名しました。 門下とは、その人を師として、直接教えを受ける人という意味です。
  3. その人を师としての”师”とは、师匠(ししょう)を意味します。
  4. また、教えを受ける人とは、弟子を意味します。
  5. さらに、師匠と弟子の間にある関係を一般的に”師弟関係(していかんけい)”と呼びます。 私たちはアイディアを考えるにあたって、こちらの”師弟関係”に着目しました。 そして、私たちは、各ユーザーに当該アプリを通して師弟関係を構築してもらい、 ”密度の濃い学習体験”を生み出そうと考えました。
  6. では、一体、密度の濃い学習とは何を指しているのでしょうか。 大学のゼミや研究室または、社内のプロジェクトチームなどを 想像すると分かりやすいかと思いますが、 師匠を中心にチームが一つの方向に向かって勉強する学習方法です。
  7. 例えば、チームのテーマがプログラミング言語”Ruby”の応用ならば チーム内で基本的にRubyの勉強を行います。 師弟関係と密接な関係なので、直に会って一緒に開発したり、 師匠の仕事のお手伝いができたりと密度の高い学習が可能となります。 あくまでも1例なので内容は師匠によって異なりますが、 非常に密度の濃い勉強ができるコミュニティアプリとなっています。
  8. なお、例に挙げた関係のように密接な師弟関係を築くには工夫が必要です。 まず第一に、師匠は弟子を10名までしか登録できません。 次に、弟子は師匠を1名しか登録できません。 したがって、強固なコミュニティ形成が可能となります。 最後に、3ヶ月に1度弟子の卒業認定または破門の選択機会があるため、 弟子はしっかり卒業できるように勉学に励むことが予測されます。
  9. 以上のシステムを搭載したアプリ”MONKA”を通じて、 ユーザー間に師弟関係が構築され、 チームで勉強する楽しさを感じてもらうことが私たちの目標です。
  10. 当该アプリの主なターゲットは、教えることが好きなユーザーと勉强意欲のあるユーザーです。
  11. アプリ”MONKA”の機能は4つに分けられます。 師匠主催の交流ページ 自分主催の交流ページ 自分のプロフィールページ チームごとに参加できるイベントページ 以上の4つになります。 これらの詳しい機能は実機を元にご説明します。