2011年10月19~21日に開催された「INSIGHT OUT 2011」のセッション「PostgreSQLアーキテクチャ入門」の講演資料です。
「INSIGHT OUT 2011」の詳細については、以下を参照ください。
http://www.insight-tec.com/insight-out-2011.html
29回勉強会資料「PostgreSQLのリカバリ超入門」
See also http://www.interdb.jp/pgsql (Coming soon!)
初心者向け。PostgreSQLのWAL、CHECKPOINT、 オンラインバックアップの仕組み解説。
これを見たら、次は→ http://www.slideshare.net/satock/29shikumi-backup
Oracle Databaseの既存バージョンの10gや11gOracle Zero Data Loss Recovery Applianceの登場で、ますます重要な機能となってきたOracle Recovery Managerについて、OTN人気連載シリーズ「しばちょう先生の試して納得!DBAへの道」の執筆者が語ります。RMANバックアップの運用例から、高速増分バックアップの内部動作とチューニング方法まで、出し惜しみなく解説します。
Web App for Containers + MySQLでコンテナ対応したPHPアプリを作ろう! Yoichi Kawasaki
?
Web App for Containers は、アプリスタックのホストに Docker コンテナーを使用するため皆さんが今Linux上で利用しているOSSベースのアプリもアプリスタックごとDockerコンテナ化することでそのまま Web App for Containersで利用することができます。本ウェビナーでは簡単なMySQL + PHPアプリ(Wordpress)を題材に、アプリをコンテナ化し Web App for Containersにデプロイするまでの一連の流れを解説し、CIツールを使った継続的なデプロイ方法についてご紹介します。今回、AzureのフルマネージドMySQLサービスであるAzure DB for MySQLを利用して完全マネージドな環境でのアプリ実行を実現します。
Oracle Databaseの既存バージョンの10gや11gOracle Zero Data Loss Recovery Applianceの登場で、ますます重要な機能となってきたOracle Recovery Managerについて、OTN人気連載シリーズ「しばちょう先生の試して納得!DBAへの道」の執筆者が語ります。RMANバックアップの運用例から、高速増分バックアップの内部動作とチューニング方法まで、出し惜しみなく解説します。
Web App for Containers + MySQLでコンテナ対応したPHPアプリを作ろう! Yoichi Kawasaki
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Web App for Containers は、アプリスタックのホストに Docker コンテナーを使用するため皆さんが今Linux上で利用しているOSSベースのアプリもアプリスタックごとDockerコンテナ化することでそのまま Web App for Containersで利用することができます。本ウェビナーでは簡単なMySQL + PHPアプリ(Wordpress)を題材に、アプリをコンテナ化し Web App for Containersにデプロイするまでの一連の流れを解説し、CIツールを使った継続的なデプロイ方法についてご紹介します。今回、AzureのフルマネージドMySQLサービスであるAzure DB for MySQLを利用して完全マネージドな環境でのアプリ実行を実現します。
JAWS-UGで発表した「上司を説得してAWSを使わせる3つのポイント」プレゼンテーションです。
せっかくAWS(Amazon Web Services)が良いサービスだと分かっても、上司が納得してくれなければ導入できません。このプレゼンテーションでは、エンジニアの方が、どうやってAWSのメリットを上司や顧客、先生に伝えるのか?というポイントについてアイディアをご提供しています。
7. MySQL Clusterについて知る
MySQL Cluster による高可用システム運用ガイド
山崎さん著
「まずは自分で立ち上げてみる」
MySQL Cluster構築?運用バイブル
奥野さん著
「実際に本番で使うには必携」
Pro MySQL NDB Cluster
奥野さん著
「興味ある人はぜひ一読(でも英語よ?)」
11. 切断された方は何故自殺するの?
SQL Node SQL Node
Data Node Data Node
Server1 Server2
X
INSERT INTO TABLE VALUES (‘A’);
INSERT INTO TABLE VALUES (‘B’);
Aのレコードだけ Bのレコードだけ
ハブられて悲しいからではない
レコードの不整合を起こすのを防止するため
データノード間で
同期が取れないと不整合
SQLノードは正常だから
普段どおりにお仕事
Service Network
Data Network