Notes DB Euc
- 3. 作成の手順 以下の URL へアクセス http://www.ibm.com/jp/software/lotus/products/nd6/teameuctemplate.html 圧縮ファイルを任意のワーク?ディレクトリーにダウンロード ファイルを実行して nsf ファイルを解凍 ファイルを、ノーツの data ディレクトリーにコピー [ ファイル ] - [ データベース ] - [ 開く ] で、解凍したファイル teameuc.nsf を指定し、データベースを開く 列の名前や入力項目をカスタマイズ オプション: ACL 設定 たったこれだけです 1 分もかかりませんね!
- 4. まずは、こちらへアクセス http://www.ibm.com/jp/software/lotus/products/nd6/teameuctemplate.html
- 12. 入力項目を変更してみましょう 例えば、列 C を「ソリューション」 として、 事前に選択肢をセット するような入力方法にしましょう 変更する入力フィールドで ダブルクリック します すると、プロパティが表示 されます 種類を「ラジオボタン」 に変更します
- 13. ① 左から 2 番目のタブを クリック ② 「選択肢を入力」 をクリック ③ 選択項目を記入 1 項目入力したら Enter キー で改行します 注 ) このデータベースでは、初期設定として、 「過去に入力した項目を選択できる」ように 設定されています
- 15. 列名をクリックすると、 昇順 / 降順で並び変わります 列名が変わりました! ビュー名をクリックすると、 見たい視点に切り替え可能です *ビュー名の変更は省略しました
- 16. ① 対象となるデータを クリックして選択します 列の昇順 / 降順やビューの変更だけでなく、 もっと、詳細分析がしたい場合は???? ② メニューから 編集 - リンクのコピー - 表 をクリック ③ 表計算ソフトで編集 - 貼り付け あとは、表計算ソフトにお任せ!
- 17. おさらい:様々な業務へ利用可能です サーバ側で、動作する表計算ソフトのような 使い方で、複数ユーザが同時に 複数行(文書)の追加?更新ができます 組織固有の区分やカテゴリを定義し カンタンに多次元表示?集計が可能 ビューの集計機能により、任意の値の 合計、個数、最大、最小、平均をリアルタイム表示 直接編集が可能 出欠状況?お祝い金の集計 お客様情報の随時追加?更新 製品情報の随時追加?更新 セミナー?説明会の参加状況 把握 チーム全員の長期休暇の予定入力 さまざまな活用が可能 個数や合計をリアルタイム表示 アイディア次第で 用途は無限大!
- 18. 特記事項 本資料の記載内容は、できる限り正確を期すよう努めてはおります が、いかなる明示または暗黙の保証も責任も負いかねます。 本資料の情報は、使用先の責任において使用されるべきものである ことを、あらかじめご了承ください。 掲載情報は不定期に変更されることもあります。他のメディア等に 無断で転載する事はご遠慮ください。 当資料をコピー等で複製することは、執筆者の承諾なしではでき ません。 また、当資料に記載された製品名または会社名はそれぞれの各社の 商標または登録商標です。 IBM 、 IBM ロゴ、 Lotus 、 Lotus Notes 、 Lotus Domino 、 Lotusphere 、 WebSphere は、 International Business Machines Corporation の米国および その他の国における商標。 他の会社名、製品名およびサービス名等は、それぞれ各社の商標。