NTTcom cloud n にサービス追加の適当な手順
- 1. NTTcom Cloud n で centOS と Apacheだけ入れた環境から脱却 - Webmin 導入とポート設定とか 公立大学 産業技術大学院大学 産業技術研究科 創造技術専攻 (M2) 斉藤 之雄
- 3. そういえばAIIT/PBLで調子に乗ってWebモックをすぐ作る よ、だってカンタンだもの！と言ったのでそれに充当すっかな。 俺が管理してもいいがメンドクサイので、 Webmin いれてみる # wget http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.690-1.noarch.rpm # rpm -U webmin-1.690-1.noarch.rpm
- 4. まずは、Cloud n ポート開け設定から Ssh は前回(125日前）に通してある。今回は TCP#10000追加。 Cloud n 基盤のファイアウォールで TCP 10000 を追加したところ
- 5. 次に、Cloud n ポート転送をば。（セキュリティ気にする方は、適 当なパブリックポートで Webmin ポート転送とかを） Ssh は前回(125日前）に通してある。今回は TCP#10000追加。 Cloud n 基盤のポートマッパで パブリックポートとプライベートポート ともに TCP#10000 を追加したところ
- 6. 次に、Cloud n VMの iptables に追加 Ssh は前回(125日前）に通してある。今回は TCP#10000追加。 手打ちすんなよ。するなら、ちゃんと iptables-save とか忘れるんなよな。えろー大変な目に遭うで、しかし。
- 7. 次に、Cloud n VMの iptables 再起動 ここまで来たら、あとはチョチョイのチョイ これで、躓くなら、、、iptables ちゃんと確認してくださーい。
- 10. お！しもた。IP 晒してたわｗｗｗ 多分、大丈夫。 もしどっかのアホが nmap や nesus かけてきても痛くも痒くも ない。 それがクラウド環境。激しいインバウンドパケット到来でサービス 応答が不能になるような状況が一時的にあったとしても、自分 家にある鯖じゃないので、本当に痛くも痒くもない。 それに、俺やで。攻撃喰らったらIPアドレスを晒すやろ、多分な。