4. 2013年度 OIH オープンデータ関連取り組み
○オープンデータとソーシャルデザイン研究会
日時:2013年7月3日
場所:グランフロント大阪 大阪イノベーションハブ
○ 第1回Linked Open Dataハッカソン関西
日時:2013年10月19日
○ 第2回Linked Open Dataハッカソン関西
日時: 2013年12月6日
?第3回Linked Open Dataハッカソン関西
インターナショナルオープンデータデイ関西プレイベント
日時:2014年2月11日(火)11:00~19:30
場所:グランフロント大阪 大阪イノベーションハブ
概要:関西各地のオープンデータ活動紹介、
技術講演、IODD大阪に向けたアイデアソン
?第3回 Linked Open Data ハッカソン関西
インターナショナルオープンデータデイ大阪
日時:2013年2月22日(土)11:00~19:00
場所:OIH
概要:11日のアイデアソン結果に基づく
ハッカソン&データソン、
英国ODI City Nodeについて発表
大阪市のデータがオープンデータ化
2013年12月
大阪がアジア初のCity Nodeに認定
2014年2月
LODチャレンジJapan2013
大阪市チームが「チャレンジデー受賞」
大阪市の施設情報?防災情報のLOD
(LODハッカソン関西、大阪市)
5. ○ 第1回Mozilla x HTML5 x LODI Webイノベーションハッカソン
開催日:2014年6月28日, 29日
○ 第2回Mozilla x HTML5 x LODI Webイノベーションハッカソン
開催日:2014年7月19日
○ 第3回Mozilla x HTML5 x LODI Webイノベーションハッカソン
開催日:2014年9月14日、15日
○第一回Civic Hack Osakaハッカソン
開催日:2014年8月24日、31日
○第1回自治体オープンデータ推進協議会
一般社団法人オープンコーポレイツジャパン主催
開催日:2014年11月25日、31日
? 第4回 Linked Open Data ハッカソン関西
開催日:2014年12月(LODチャレンジデー実行委員会との共催)
?インターナショナルオープンデータディプレプレイベント
開催日:2014年12月21日
?インターナショナルオープンデータディプレイベント
「関西オープンデータEXPO’15」主催 関西23団体以上が集結!
開催日:2015年2月11日
?第5回LODハッカソン関西 インターナショナルオープンデータディin大阪
開催日:2015年2月21日
? オープンデータ×ゲームハッカソン
開催日:2015年2月22日, 28日、3月1日
2014年度 OIH オープンデータ関連取り組み
? ODI Summit
開催日:2014年11月3日4日(イギリス)
ODI International City Node Meet-up
開催日:2014年11月5日6日(イギリス)
6. Open Data Institute
ODI Open Data Instituteは
2012年に英国政府により創設された非営利組織
オープンデータ活用の新たな取り組みを行う
– データのオープン化の推進(Training, Certificateの発行)
– イノベーションの発掘
– 起業支援
– 国際連携
7. Open Data Institute
第2回ODI Summitは2014年11月に開催。参加者約500人。Web25周年を振り返るTime Berners Leeの講演等が開催。
OID City Nodeは世界15か所にあります。
9. ? イギリスODIに認定されたアジア初のCity Node
? オープンデータによるイノベーションを推進する組織
? ビジネスインキュベーションを核とし、オープンデータの
スタートアップ支援を行う
? ハブとして日本と世界をつなぐ役割を担う
? innovate! osakaとNPO法人LODI関西支部が中心となり
Leadership Teamとしてビジネスと技術面を運営
? 大阪市総務局総務課ICT 推進グループがAdvisory Board
? オープンデータのビジネスを大阪発で発信
What is ODI Osaka?
10. ODI Open Data Certificate
https://certificates.theodi.org/
オープンデータのデータセットが証明を受けることで、データがどういうものか、簡単に
利用者に情報提供ができます。 データがどういうもので、どうやって入手できるのか、可
用性、 プライバシーポリシー、ライセンス情報が明らかになることで、どれくらい信頼性
のあるデータセットか判断することが可能です。データの発行者、データの利用者、双方
にとってそれぞれのレベルでのオープンデータ証明は大いなる業績です。 オープンデータ
証明書には4つのレベルがあります。
? Raw:(ローデータ)オープンデータ発行の最初のステップをクリアしている
? Pilot:(パイロットデータ)データ利用者はデータ発行者からサポートを受けたり、
データ発行者に対してフィードバックをすることができる
? Standard:(スタンダード)定期的に発行されるオープンデータで、利用者が信頼できる確実なサポートがある
? Expert:(エキスパート)情報基盤のすぐれた事例
持続可能なオープンデータの利活用で
オープンデータのビジネスを支援します!
ODI Open Data Certificate
オープンデータがビジネスで活用されるように
ODI Open Data Certificate(証明書)を発行しています