![onodes@onodes-asone:~$ python
Python 2.6.2 (release26-maint, Apr
19 2009, 01:56:41)
[GCC 4.3.3] on linux2
Type quot;helpquot;, quot;copyrightquot;, quot;creditsquot;
or quot;licensequot; for more information.
>>>](https://image.slidesharecdn.com/samit01python-090527102420-phpapp01/85/Samit01-Python-89-320.jpg)
![onodes@onodes-asone:~$ python
Python 2.6.2 (release26-maint, Apr
19 2009, 01:56:41)
[GCC 4.3.3] on linux2
Type quot;helpquot;, quot;copyrightquot;, quot;creditsquot;
or quot;licensequot; for more information.
>>>](https://image.slidesharecdn.com/samit01python-090527102420-phpapp01/85/Samit01-Python-90-320.jpg)
![これもいつもどおりですが、
>>>a = [1,2,3]](https://image.slidesharecdn.com/samit01python-090527102420-phpapp01/85/Samit01-Python-177-320.jpg)
![これもいつもどおりですが、
>>>a = [1,2,3]
>>>a
[1,2,3]
>>>a[0]
1
>>>a[2]
3](https://image.slidesharecdn.com/samit01python-090527102420-phpapp01/85/Samit01-Python-178-320.jpg)
![配列（リスト）の場合
配列 aの値を呼ぶときは
a[0],a[1]のように配列の要
素数番号を指定しています
ね](https://image.slidesharecdn.com/samit01python-090527102420-phpapp01/85/Samit01-Python-179-320.jpg)
![配列（リスト）の場合
配列 aの値を呼ぶときは
a[0],a[1]のように配列の要
素数番号を指定しています
ね](https://image.slidesharecdn.com/samit01python-090527102420-phpapp01/85/Samit01-Python-180-320.jpg)
![>>>tall = {'kanda':'174cm',
'onodera':182cm',
'hyde':'156cm'}
>>>tall['hyde']
'156cm'](https://image.slidesharecdn.com/samit01python-090527102420-phpapp01/85/Samit01-Python-185-320.jpg)
Samit01 Python
- 1. SAMIT 9.05#01 室蘭工業大学 情報工学科 3年 小野寺大地(onodes) 出身：苫小牧工業高等専門学校
- 2. 自己绍介
- 3. おのでら だいち
- 4. onodes
- 5. 駆け出し Rubyist
- 6. 本当に 駆け出し
- 7. そして Python
- 8. あまりわ からない
- 9. 鬼畜な質 問やめて
- 10. 普段の 自己绍介
- 11. ぱんぴー （一般People）
- 12. 基本的に
- 13. エヴァ好
- 14. 勉强会
- 15. 高専 Conf
- 16. 札幌 Ruby 会議
- 17. Geekな 集まり
- 18. ちょw 面白いw
- 19. 苫小牧 高専
- 20. 勉强会 企画
- 21. 過去５回 実施
- 22. 第零回
- 23. 我々 VS ID3タグ
- 24. 撃沉
- 25. 仕様が悪 いw
- 26. 第初回
- 27. ライフ ゲーム
- 28. 単純な規 則から
- 29. なんか 動く
- 30. そんなの が出来た
- 31. 第弐回
- 32. 黒歴史
- 33. 第参回
- 34. 人工无能
- 35. 第四回
- 36. 形態素 解析
- 37. Python で実装
- 38. kwsk はWebで
- 39. 今回は
- 40. 某 mrkn
- 41. をパクる と
- 42. Python /＼＿＿_／ヽ (.｀ヽ(｀＞ 、 ／'''''' '''''':::::＼ `'＜｀ゝr'?＼ ＋ |（●）, ?（●）?.:| ＋ ??二L?^?⑩ノ, ／⌒) | ,,,?(?_, )ヽ?,, .::::| ?l二L7_⑩⑩-ゝ-')? .+ | ｀-=?=- ' .::::::| + . ＼_ ?__,.?＼ ＋ ＼ ｀??? .:::／ + (T＿_ノ Tヽ , -r'⌒!￣ `quot;:::7ヽ.｀- ? ./| . ヽ?. / ?`?-??<?1?| ヽ | :::::::::::::?、 ＼ ( ./ヽ ＼l__,.／ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ ｀７?.?‐'? |＼-? ?| ヽ | { l l ::::::::::::::::l ヽ ,?,',',',ヽ l::::::::: ヽl ／ ＼ ヽ? / ::::::::::::::::::ヽ ∨ .〉‐〈 ヽ?|:::::::: ヽニ二..＿＿ `?=ゝ? :::::::::::::::::::::::ヽ. l,',',','l l::::::
- 43. ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─＼ ／ （●） （●） ＼ Pythonってなんだお？ | （__人__） | / ∩ノ ? ／ ( ＼ ／ ＿ノ | | .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／
- 44. ／￣￣＼ |┃┃ ／ _ノ ＼ 三 .|┃┃ | （ ●）（●） ..|┃┃ . | （__人__） . |┃┃ | ｀ ⌒?? |┃┃ . | } 三 |┃┃ . ヽ } |┃┃ピシャッ！ ヽ ノ三 ..|┃┃ / く ＼ .|┃┃ | ＼ 三 |┃┃ | |ヽ、二⌒) |┃┃
- 45. |┃ ガラッ ＿＿＿_ |┃ 三 ／u ＼ |┃ ／ ＼, ?／ ＼ |┃ . ／ （ ●） （● ） ＼ |┃ 三 | 'quot; （__人__）quot;' u | ＜ 閉めないでくれおっ！ |┃ ＼ ` ⌒ ? ／ |┃ ／ゝ quot;` ィ ｀ヽ. |┃ 三 ／ ＼ ,???⌒￣￣quot; y r? ヽ ?二、 ,ノ──-‐'?| | lquot; | |┠ ' | l/'⌒ヾ |┃三 | |ヾ___?
- 46. やるお君に変わって説明す るよ！！ -‐ '?￣￣｀ヽ? Pythonとは！ ／ ／quot; ｀ヽ ヽ ＼ //, '/ ヽ? ? ヽ 〃 {_{｀ヽ ノ?| ｌ │ i| ?!小ｌ● ● 从 |、i| ヽ|l? r‐‐v ?? |?│ /⌒ヽ__|? ヽ ノ j /⌒i ! ＼ /:::::| l＞,? __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{??__∧ | ｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
- 52. ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─＼ ／ （●） （●） ＼ ほうほうとりあえず | （__人__） | 凄いんだな / ∩ノ ? ／ ( ＼ ／ ＿ノ | | .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／
- 53. そしてあの天下の Google先生も Pythonを採用し ／ ／quot;'?￣￣｀ヽ? -‐ ｀ヽ ヽ ＼ ているんだよ！ 〃 {_{｀ヽ ノ?| ｌ │ i| //, '/ ヽ? ? ヽ ?!小ｌ● ● 从 |、i| ヽ|l? r‐‐v ?? |?│ /⌒ヽ__|? ヽ ノ j /⌒i ! ＼ /:::::| l＞,? __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{??__∧ | ｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
- 54. そしてあの天下の Google先生も Pythonを採用し ／ ／quot;'?￣￣｀ヽ? -‐ ｀ヽ ヽ ＼ ているんだよ！ 〃 {_{｀ヽ ノ?| ｌ │ i| //, '/ ヽ? ? ヽ ?!小ｌ● ● 从 |、i| ヽ|l? r‐‐v ?? |?│ /⌒ヽ__|? ヽ ノ j /⌒i ! ＼ /:::::| l＞,? __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{??__∧ | ｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
- 55. ということはマスターすれば Google社員なのかお？ ／￣￣＼ ／ ＼ ＿＿＿_ |:::::: ｜ ／ ＼ . |::::::::::: ｜ ／ ⌒ ⌒ ＼ |:::::::::::::: ｜／ （●） （●） ＼ . |:::::::::::::: } | （__人__） | . ヽ:::::::::::::: } ＼ ｀ ⌒? _／ ヽ:::::::::: ノ | ＼ /:::::::::::: く | | | | -—————|:::::::::::::::: ＼-—┴┴—————┴┴——
- 56. ／￣￣＼ ／ _ノ ＼ | （ ●）（●） . | （__人__） なわけねーだろ | ｀ ⌒?? . | } ミ ???? . ヽ } ミ ／＼ ,☆＿＿__ ヽ ノ ＼ ＼ ／ ＼ / く ＼. ／＼／ ─ ─ ＼ | `ー一⌒) ／ （●） （●） ＼ | i?￣￣￣ ＼ | （__人__） | ＼＿ ｀ ⌒? ／ ／ ＼
- 57. ／￣￣￣＼ ／ ─ ─ ＼ 今誰かに叩かれたお ／ <○> <○> ＼. 誰なんだお | （__人__） | ＼ ｀ ⌒? ／ ／ ＼
- 58. ／￣￣＼ ／ _ノ ＼ | （ ●）（●） | （__人__） | ｀ ⌒?? やらない夫です。 | } とりあえず話を聞きま ヽ } しょうか？ ヽ?.,＿＿ __ノ _, ? -— ''quot;::l:::::::＼?-..,ノ,?.?,i ? /;;;;;;::?:':?::::::::::::|＿:::;?>?_ l|||||?!:??-?_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼?'' ?||i l＼>::::?'?? . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::??|||:::/::::::::::|:::
- 59. とりあえずPythonには Google先生も採用する 無限の可能性が ／ ／quot;'?￣￣｀ヽ? -‐ ｀ヽ ヽ ＼ あるんだよ！ //, '/ ヽ? ? ヽ 〃 {_{｀ヽ ノ?| ｌ │ i| ?!小ｌ● ● 从 |、i| ヽ|l? r‐‐v ?? |?│ /⌒ヽ__|? ヽ ノ j /⌒i ! ＼ /:::::| l＞,? __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{??__∧ | ｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
- 60. そして、Googleという名前か らもわかるように Web系にも強い ／ ／quot;'?￣￣｀ヽ? -‐ ｀ヽ ヽ ＼ 言語なんだよ！！〃 {_{｀ヽ ノ?| ｌ │ i| //, '/ ヽ? ? ヽ ?!小ｌ● ● 从 |、i| ヽ|l? r‐‐v ?? |?│ /⌒ヽ__|? ヽ ノ j /⌒i ! ＼ /:::::| l＞,? __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{??__∧ | ｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
- 61. ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─＼ ／ （●） （●） ＼ 把握 | （__人__） | でもこの勉强会って / ∩ノ ? ／ Pythonもだけどメイン ( ＼ ／ ＿ノ | | Rubyっていう言語なんじゃ .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／
- 62. それにはねRuby開発者の まつもとゆきひろ さんの開 発秘話があるんだお-‐ '?￣￣｀ヽ? ／ ／quot; ｀ヽ ヽ ＼ //, '/ ヽ? ? ヽ 〃 {_{｀ヽ ノ?| ｌ │ i| ?!小ｌ● ● 从 |、i| ヽ|l? r‐‐v ?? |?│ /⌒ヽ__|? ヽ ノ j /⌒i ! ＼ /:::::| l＞,? __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{??__∧ | ｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
- 63. 正直言うと，開発初期に 「pythonがあれば，rubyは いらないかなあ」と思ったこと もありましたが， 「もっとオブジェクト指向して る言語が欲しい」 Ruby-list:65 ruby vs python より まつもとゆきひろ氏
- 64. ！！？
- 67. そんなこ んなで
- 68. Rubyと Python
- 69. 簡単に繋 ぎました
- 70. 何故 Python
- 71. 集合知 プログラミ ング
- 73. 中身が Python コード
- 74. 何故 Ruby
- 76. さて Python
- 77. 开始
- 81. 変数というと？？
- 84. ここで笔测迟丑辞苍においての 変数宣言
- 85. ここで笔测迟丑辞苍においての 変数宣言 無い
- 86. ここで笔测迟丑辞苍においての 変数宣言 ！！？
- 89. onodes@onodes-asone:~$ python Python 2.6.2 (release26-maint, Apr 19 2009, 01:56:41) [GCC 4.3.3] on linux2 Type quot;helpquot;, quot;copyrightquot;, quot;creditsquot; or quot;licensequot; for more information. >>>
- 90. onodes@onodes-asone:~$ python Python 2.6.2 (release26-maint, Apr 19 2009, 01:56:41) [GCC 4.3.3] on linux2 Type quot;helpquot;, quot;copyrightquot;, quot;creditsquot; or quot;licensequot; for more information. >>>
- 96. 试しに何か打ってみましょう
- 97. >>>a = 1
- 98. >>>a = 1 >>>a = a + 1
- 99. >>>a = 1 >>>a = a + 1 >>>a #aを表示します
- 100. >>>a = 1 >>>a = a + 1 >>>a #aを表示します >>>2 大丈夫でしょうか？？
- 101. >>>a = 1 >>>a = a + 1 >>>a #aを表示します >>>2 小規模プログラムの場合は これで十分です．
- 104. >>> b = b + 1 Traceback (most recent call last): File quot;<stdin>quot;, line 1, in <module> NameError: name 'b' is not defined パソコンにねーよwww って言われてしまってるわけです． さすがに無いものを呼び出すのはいくら Pythonでも厳しいわけです．
- 110. みなさんプログラミング経験 者が多数のはずですので、 こんなもんで変数は理解した と思います． 厳密にはPythonの変数は Ruby同様に変数ではなく１ つのオブジェクトとして扱わ れています．
- 111. みなさんプログラミング経験 者が多数のはずですので、 こんなもんで変数は理解した と思います． 厳密にはPythonの変数は Ruby同様に変数ではなく１ つのオブジェクトとして扱わ れています．
- 112. みなさんプログラミング経験 者が多数のはずですので、 こんなもんで変数は理解した と思います． 厳密にはPythonの変数は Ruby同様に変数ではなく１ つのオブジェクトとして扱わ れています．
- 113. みなさんプログラミング経験 者が多数のはずですので、 こんなもんで変数は理解した と思います． 厳密にはPythonの変数は Ruby同様に変数ではなく１ つのオブジェクトとして扱わ れています．
- 117. >>> kayako = quot;nicovideoquot; >>> kayako 'nicovideo' >>> kayako.find('vi') 4 と出るはずです．
- 135. 例 はじめから正しく代入できて ればいいのですが、 >>> a = 2 >>> b = 3 >>> a/b 0
- 136. 例 はじめから正しく代入できて ればいいのですが、 >>> a = 2 >>> b = 3 >>> a/b 0 これの解決方法
- 137. 例 キャストみたいなもんですが >>> a / float(b) 0.66666666666666663
- 138. 例 キャストみたいなもんですが >>> a / float(b) 0.66666666666666663 こんなんで大丈夫です．
- 139. 例 キャストみたいなもんですが >>> a / float(b) 0.66666666666666663
- 140. 例 キャストみたいなもんですが >>> a / float(b) 0.66666666666666663 >>> float(a/b) これだとa/b = 0がfloatにな るので0.0になるだけですw
- 148. つまり For文 処理 処理
- 150. 実例 for i in range(3): print “SUGAI” print “HIROYUKI”
- 151. 実例 for i in range(3) print “SUGAI” print “HIROYUKI” これだとSUGAIが3回出力 HIROYUKIは1回
- 153. 試しに打ってみましょう >>>for j in range(4): >>> print j >>> 0 1 2 3 ここはRubyと違います
- 154. for i in range(3)
- 155. for i in range(3) これは今スルーしてください w 後々Rubyとの兼ね合いのイ テレータの中で出てくるはず です． ちなみにiは0?2の範囲です
- 158. 条件分岐
- 159. 条件分岐 颈蹿文
- 160. 早速サンプルを
- 161. 早速サンプルを >>>a = 2 >>>if a > 0 : >>> print “a > 0” >>> a > 0
- 162. 早速サンプルを >>>a = 2 >>>if a > 0 : >>> print “a > 0” >>> a > 0
- 168. これもインデントが非常に重 要になってきます． これから集合知プログラミン グを行う上でPythonコードを 読むことになるので、インデ ントに注意してください． ちなみにRubyでは無いです
- 172. 辞书
- 173. =
- 174. Hush
- 183. >>>tall = {'kanda':'174cm', 'onodera':182cm',
- 184. >>>tall = {'kanda':'174cm', 'onodera':182cm', 'hyde':'156cm'}
- 185. >>>tall = {'kanda':'174cm', 'onodera':182cm', 'hyde':'156cm'} >>>tall['hyde'] '156cm'
- 186. tall = {'hyde':'156cm'} Value Key
- 191. 最后