名古屋SoftLayer x Bluemix Meetup
?
1 like?1,149 views
名古屋SoftLayer x Bluemix Meetup イメージを持ち出してみた SoftLayerで利用するテンプレート?イメージの持ち出しにおけるポイントをまとめてみました。
名古屋SoftLayer x Bluemix Meetup
- 1. 2015年5月29日 笹澤 一雅 名古屋 IBM Bluemix x SoftLayer Meetup イメージを持ち出してみた
- 2. 2 自己紹介 ? 名前 笹澤 一雅 ? 所属 TMIソリューションズ株式会社 （2015年1月1日より社名が変更になりました） クラウドを中心としたソリューション営業 ? 好きなSoftLayer ベアメタル
- 3. 3 ? イメージを持ち出す時って、どんな時？ ?テスト?検証環境を作る ?SoftLayerで作った構成と同じ環境を社内にもちたい ?SoftLayerのデーターを丸ごと持ち出したい ? 解約するとき 寂しい???
- 5. 5 ? こんな 要望があった SoftLayerで利用しているサーバー構成を、 丸ごと検証環境として社内に構築したい！ 仮想環境 テンプレート イメージ ESX vmware Object Storage 持出 Convert
- 8. 8 ? イメージの種類は２つ 1.イメージとは ?スタンダード ←持ち出しはこっち ? フレックス ※フレックスイメージには利用できるOS制限がある。持ち出しは出来ない。 http://knowledgelayer.softlayer.com/procedure/create-flex-image
- 10. 10 ? Object Storageをオーダーする ※イメージは、Object Storageへ書き出される コンテナも追加しておく！ 2.準備
- 13. 13 ? 実測値 OS イメージ容量 所要時間 転送速度（bps） 1 Windows2k8 20.5GB 75時間30分 約77Byte/Sec (616bps)2 Redhat6 3GB 11時間15分 以外に時間がかかります！ 3.持ち出し
- 18. 18 ? やっぱり王道のVmware Converter 4.変換 ?イメージをHyper-Vで仮想マシン作成し、 Vmware ConverterでVmwareへ移行を推奨 ?データ抽出のみであれば、VHDマウント
- 20. 20