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1   Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
以下の事项は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また
    、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできま
    せん。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(
    確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。
    オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、
    弊社の裁量により決定されます。




    OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
    文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。



2                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Solaris 11



    Installer
    大曽根 明
    日本オラクル株式会社 Solaris エバンジェリスト
3
    2012年2月20日 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
本日の予定
    ? 必要事項とアイデア
    ? Solaris 10との比較
    ? インストール
    ? 更新と移行
       ? ブート環境
       ? SRUs
    ? スケールする導入方法
       ? IPSレポジトリミラー
       ? Automated Installer


4                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
必要事項とアイデア ー パッケージング

    ?   更新と移行は高速で、信頼ができ、もとに戻せなければならない
    ?   更新はパッケージの更新/入れ替えであって、パッチでない
    ?   パッケージの依存関係は自動的に扱わなければならない
    ?   パッケージはネットワークを基本とすること       計画

    ?   イメージの最小化が容易にできること       更新    導入


    ?   ゾーンとの統合はシームレスであること
                                保守    試験
    ?   SPARCとx86で同等の環境を提供すること
                                                                                     使用




5              Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
必要事項とアイデア ー インストール

    ? 初期投資を低く抑えつつ、導入のスケーラビティをもつ
      ? 使いやすさはすべての機能で高い優先度
    ? 導入はベストプラクティスと全体的な使いやすさをうまく統合し
      ていなければならない
                                  計画
      ? インストールだけの機能や知識を最低限とする
                               更新                                                      導入
    ? ゾーンと統合された導入は必須
    ? 既存のSolarisの強みを生かす        保守                                                      試験

                                                                                  使用




6           Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
本日の予定
    ? 必要事項とアイデア
    ? Solaris 10との比較
    ? インストール
    ? 更新と移行
       ? ブート環境
       ? SRUs
    ? スケールする導入方法
       ? IPSレポジトリミラー
       ? Automated Installer


7                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
インストールと构成システムを価値工学で再构筑
    これによって個別の構成要素の寄せ集めでなくなる

簡素化されたアーキテクチャ
   + 改善された自動化
   + 改善された安全性
   + 改善された柔軟性
   + 改善された統合性
= より使いやすい環境

       大幅に!

8           Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Solaris 10 と 11 の比較
     Oracle Solaris 10                                Oracle Solaris 11
     SVR4 Packages                                    IPS Packages
     Install DVD                                      Install CD + pkg repository
     Live Upgrade                                     Boot Environments
     Upgrade from installer                           pkg(1), Update Manager
     JumpStart                                        Automated Installer (AI)
     JumpStart Profiles                               AI manifests
     Blueprints for custom DVD's                      Distribution Constructor



9                     Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Image Packaging System
     特徴

      ネットワーク経由のソフトウェア                                          パッケージ依存関係の自動解決
      配布

                       柔軟性                                                           管理のしやすさ


      ダウンタイムの最小化                                               コマンド/管理ツールの刷新


                       可用性                                                           シンプル/容易



10             Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
本日の予定
     ? 必要事項とアイデア
     ? Solaris 10との比較
     ? インストール
     ? 更新と移行
        ? ブート環境
        ? SRUs
     ? スケールする導入方法
        ? IPSレポジトリミラー
        ? Automated Installer


11                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
1つのインストールエンジンを使う3种のインストーラ
     ? それぞれ独自の機能と特性を持つ
     ? それぞれ個別の要求事項を満たす
        ? インタラクティブ
           ? ライブメ ディア – デスクトップ, GUI ツール
           ? テキスト インストーラ – グラフィックスを持たない、必要と
             しないサーバ
        ? 自動化された
           ? Automated Installer – 大規模な導入
     ? Distribution Constructor カスタマイズした個々の要件/ユー
       ザにあったインストールメディア/イメージの作成
12              Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
2種類のインタラクティブ インストーラ
 ? 1 – SPARCとx86のサーバのためのテキストを使ったUI
 ? 2 – x86のデスクトップやラップトップのためのGUI
 ? 原則:基本的な構成で決まった内容のソフトウエアをインストールし、
   インストール後にカスタマイズする
      – GUI はデスクトップやラップトップのマシンに適したソフトウエアをインストール
        (solaris-desktopグループパッケージ), ネットワークの構成は自動に
      – テキストインストーラはサーバに適したソフトウエアをインストール
        (solaris-large-serverグループパッケージ), ネットワーク構成は自動か
        主導を選択し、主導の場合はネームサービスも構成
 ? どちらのインストーラも管理権限(sudoを通して)のある初期ユーザ
   の設定も行う

13              Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
2種類のインタラクティブ インストーラ

                                                                   ライブメディアのGUI




      テキストベース


14              Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Solaris 11のインストール方法

インストールオプション      最低限の            サーバーが必要                                                単一または複数の   パッケージリポジトリ
                 準備のみ                                                                   システムへのイン   からのパッケージの
                                                                                        ストール       インストール
x86 のみ: LiveCD   はい              いいえ、                                                   単一         いいえ
                                 メディアからインストールします
テキストインストーラ       はい              いいえ、                                                   単一         いいえ
                                 メディアからインストールします
ネットワーク経由での       いいえ             はい、サーバーからインストールイメ                                      単一         はい
テキストインストール                       ージを取得します
メディアからブートす       いいえ             インストールメディアをカスタマイズ                                      単一         はい
る自動インストール                        する場合はサーバーが必要ですが、
                                 インストールには必要ありません
複数のクライアントへ       いいえ             はい、サーバーが必要です                                           単一または複数    はい
の自動インストール



15                     Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
本日の予定
     ? 必要事項とアイデア
     ? Solaris 10との比較
     ? インストール
     ? 更新と移行
        ? ブート環境
        ? SRUs
     ? スケールする導入方法
        ? IPSレポジトリミラー
        ? Automated Installer


16                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
スナップで行う安全な移行/更新
     ? ZFSによるブート環境は:
                                                                                      アクティブBE
      –   初期投資不要
      –   更新はクローンされたファイルシステムに行われる
      –   準備がすべて整ってから更新された環境でリブート
      –   更新結果に不具合があっても容易に元に戻せる                                                           アクティブBE
                                                                                          新BE
      –   安全/安心して使えるように統合されている
     ? さらに高速リブートが保守時間を短くします
     ? 不具合などから復帰用途に
                                                                                      アクティブBE
                                                                                      更新後のBE




17              Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
ブート環境
? 更新を安全で、信頼でき、元に戻せるように
? Solaris 10のライブアップグレードと違い、よりシンプル
     – ZFSの強みを生かしている
     – 文字通り管理上の安全策(せーティネット)として利用
? beadm(1M)コマンドで管理, その機能は:
     –   List
     –   Activate, Rename
     –   Create, Destroy
     –   Mount, Unmount


18                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
ブート環境の例
{badboy} beadm list
BE    Active Mountpoint   Space             Policy          Created
--    ------ ----------   -----             ------          -------
b-140 -      -            11.51M            static          2010-05-26              12:47
b-141 -      -            11.98M            static          2010-06-10              15:40
b-142 -      -            10.14M            static          2010-06-24              08:05
b-143 -      -            13.85M            static          2010-07-12              09:47
b-144 -      -            1.48G             static          2010-07-22              12:09
b-145 -      -            14.64M            static          2010-08-03              22:23
b-146 -      -            10.43M            static          2010-08-20              15:31
b-147 -      -            12.29M            static          2010-09-06              19:28
b-148 -      -            13.11M            static          2010-09-23              17:05
b-149 -      -            14.49M            static          2010-09-30              18:53
b-150 -      -            11.83M            static          2010-10-15              10:32
b-151 -      -            130.94M           static          2010-11-15              10:10
b-152 NR     /            56.03G            static          2010-11-17              16:32


19                  Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
ブート環境の例2
{badboy} beadm activate b-151
{badboy} beadm mount b-151 /tmp/mnt
{badboy} beadm list
BE    Active Mountpoint Space Policy                 Created
--    ------ ---------- ----- ------                 -------
b-140 -      -          11.51M static                2010-05-26             12:47
b-141 -      -          11.98M static                2010-06-10             15:40
b-142 -      -          10.14M static                2010-06-24             08:05
b-143 -      -          13.85M static                2010-07-12             09:47
b-144 -      -          1.48G static                 2010-07-22             12:09
b-145 -      -          14.64M static                2010-08-03             22:23
b-146 -      -          10.43M static                2010-08-20             15:31
b-147 -      -          12.29M static                2010-09-06             19:28
b-148 -      -          13.11M static                2010-09-23             17:05
b-149 -      -          14.49M static                2010-09-30             18:53
b-150 -      -          11.83M static                2010-10-15             10:32
b-151 R      /tmp/mnt   53.82G static                2010-11-15             10:10
b-152 N      /          1.71G static                 2010-11-17             16:32


20                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
ライブアップグレード -> ブート環境

Oracle Solaris 10          Oracle Solaris 11                                       記述
lucreate –n newBE          beadm create newBE                                      新しいBEの作成
lustatus                   beadm list                                              BEの情報の表示
luactivate newBE           beadm activate newBE                                    BEのアクティベート
ludelete BE                beadm destroy BE                                        BEの削除
luupgrade or patchadd      pkg update                                              BEの更新/移行




21                  Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
非大域ゾーンにおけるブート環境

? インストールまたはアタッチされたゾーンにはBEが自動的に含
  まれる
? ゾーンのBEは大域ゾーンのBEにリンクされている
? 複数のゾーンBEは一つの大域ゾーンにリンクすることができる
? ゾーンの管理者はゾーンBEの作成/マウント/アクティベートが
  可能
     – ゾーンのアクティブBEは大域ゾーンのアクティブBEにリンクされて
       いなければいけない



22           Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
本日の予定
     ? 必要事項とアイデア
     ? Solaris 10との比較
     ? インストール
     ? 更新と移行
        ? ブート環境
        ? SRUs
     ? スケールする導入方法
        ? IPSレポジトリミラー
        ? Automated Installer


23                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle Solaris 11の保守更新

? オラクルのアクティブなサポートプランをお持ちの方はサポート
  パッケージ レポジトリにアクセス可能
? 以下のサポート レポジトリを登録
      ? http://pkg-register.oracle.com
? SRU = Support Repository Update
? 将来の Oracle Solaris 11 リリース
      ? サポート レポジトリもしくはリリース レポジトリ




24                    Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
本日の予定
     ? 必要事項とアイデア
     ? Solaris 10との比較
     ? インストール
     ? 更新と移行
        ? ブート環境
        ? SRUs
     ? スケールする導入方法
        ? IPSレポジトリミラー
        ? Automated Installer


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ローカルIPSレポジトリ

? ローカルIPSリポジトリが必要となるのは:
   ? セキュリティとパフォーマンス
   ? 整合性と複製
   ? カスタマイズされたパッケージ
? 2種類のレポジトリ:



         Origin                                                       Mirror

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ローカルIPSレポジトリの作成
? インターネットから複写:
? pkgrepo create /export/repoSolaris11
? pkgrecv -s http://pkg.oracle.com/solaris11/release/ -d /export/repoSolaris11 '*’


? ファイルから複写:
? (もし必要なら)ファイルの入手、unzip と cat
? lofiadm -a /export/repo2010_11/ sol-11-repo-full.iso
? mount -F hsfs /dev/lofi/1 /mnt
? rsync -aP /mnt/repo /export/repoSolaris11    または
  cd /mnt/repo; tar cf - . | (cd /export/repoSolaris11; tar xfp -)
? umount /mnt
? lofiadm -d /dev/lofi/1


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本日の予定
     ? 必要事項とアイデア
     ? Solaris 10との比較
     ? インストール
     ? 更新と移行
        ? ブート環境
        ? SRUs
     ? スケールする導入方法
        ? IPSレポジトリミラー
        ? Automated Installer


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Automated Installation/自動インストール (AI)
? Solarisに関するソフトウエアの導入における初期及びその後
  の費用の削減
? JumpStartと比較してZFS, SMF, IPSの強みを生かして拡張
      – 第3者や、顧客が開発する必要がある拡張をなくす/減らす
      – 多くのスクリプトは最初のブート時のSMFサービスに移行
? ゾーンの導入にシームレスに統合
? WAN環境で使えるようにすることによる柔軟性
? 管理しやすくかつ監視しやすくなるように設計
      – installadm(1M) だけで管理/運用



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まとめ


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まとめ
? Oracle Solaris 11の導入はSolaris 10と大きく違い:
     – わずかなカスタマイズで導入が開始可能
     – カスタマイズ必要な場合には確かなインタフェースと機能に支えられた
       方法で可能
? Solaris 10からの移行ガイドとツールも用意
? 今後も機能拡張を順次行う計画
? ブート環境は高速で、効率よく、確実なソフトウエアの更新を
  可能に



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资料
     ? 製品情報とダウンロード
       – oracle.co.jp/solaris
     ? Oracle Technology Network
       – http://www.oracle.com/technetwork/jp/server-
         storage/solaris11/overview/index.html

     ? System administrators community
       – oracle.com/technetwork/systems
     ? @ORCL_Solaris
     ? facebook.com/SolarisJP


                                                                                               32
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     ハードウエア関連一般セッション
セッション   日時            タイトル                                                                     発表者
番号
S1-01   4/4(水)        Oracle Engineered Systems Strategy-ハードウェアとソフト                            オラクル?コーポレーション
        11:50-12:35   ウェアの融合がもたらすオラクルの新たな製品戦略
S1-33   4/4(水)        ビッグデータ時代の長期アーカイブシステムを低コストで                                               日本オラクル株式会社
        15:20-16:05   実現する階層化ストレージソリューションのご紹介                                                  シニアセールスコンサルタント
                                                                                               中西 国和
S1-42   4/4(水)        オラクルのEngineered Systemsで実現、ビジネスを強化す                                      日本オラクル株式会社
        16:30-17:15   るIT基盤統合                                                                  Principal Sales Consultant
                                                                                               白川 晃
G2-01   4月5日(木)       オラクル新世代サーバー&ストレージがもたらすビジネス                                               オラクル?コーポレーション
        11:50?13:20   価値                                                                       エグゼクティブ?バイスプレジデント
                                                                                               システムズ担当 ジョン?ファウラー
S2-42   4/5(木)        最新UNIX統合プラットフォーム-SPARC SuperCluster                                      日本オラクル株式会社
        16:30-17:15                                                                            Principal Sales Consultant
                                                                                               白川 晃



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番号
S2-53   4/5(木)        ハードウェアとソフトウェアのフルスタック?ソリューションに                                            日本オラクル株式会社
        17:40-18:25   よる事業コストの削減と俊敏性の向上                                                        プリンシパルセールスコンサルタント
                                                                                               井波 秀樹
S3-13   4/6(金)        Sun ZFS Storage Appliance: 画期的なテクノロジーでシステ                                日本オラクル株式会社
        13:00-13:45   ム課題を解決する次世代ストレージ                                                         担当ディレクター
                                                                                               阿部 恵史
S3-21   4/6(金)        成長し続ける「ニコニコ動画」を支えるストレージインフラの                                             株式会社ドワンゴ
        14:10-14:55   要件とは                                                                     ニコニコ事業本部企画開発部
                                                                                               佐藤 哲也 氏
S3-33   4/6(金)        仮想デスクトップ?インフラが実現する低い管理コストと高                                              国立大学法人 大阪大学
        15:20-16:05   い柔軟性を両立させた教育用システム                                                        大学院基礎工学研究科
                                                                                               助教 博士(情報科学)
                                                                                               田島 滋人 氏




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     Oracle Develop@アカデミーヒルズ49
セッション   日時            タイトル                                                                     発表者
番号
D3-03   4/6(金)        Oracle Solaris 11デベロッパーが押さえておきたい機能                                       日本オラクル株式会社
        13:00-13:45                                                                            シニアセールスコンサルタント
                                                                                               佐藤 和幸
D3-04   4/6(金)        Oracle Solarisの性能を引き出せ!「チューニング?コンテス                                      日本オラクル株式会社
        13:00-14:30   ト」                                                                       シニアセールスコンサルタント
                                                                                               野崎 宏明
D3-13   4/6(金)        SPARC Server、Oracle Solarisでの高性能かつ高セキュリテ                                 Oracle Strategic Applications Engineering
        14:00-14:45   ィなデータベース構築ノウハウ                                                           Senior Director
                                                                                               ブラッド?カーライル
D3-34   4/6(金)        クラウド時代に最適なパッケージング?システム-IPSパッ                                             日本オラクル株式会社
        16:00-17:30   ケージ作成                                                                    シニアセールスコンサルタント
                                                                                               黒田 俊介
D3-43   4/6(金)        Oracle Database Applianceで始めるシンプル?データベー                                  日本オラクル株式会社
        17:00-17:45   ス                                                                        シニアセールスコンサルタント
                                                                                               高瀬 純平


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Oracle Solarisナイトセミナー
     開催決定!
     ? 第一回は3月8日を予定
      – 第一回Oracle Solaris Deep Diveの内容をナイトセミナー風に
     ? それ以降は可能な限り月一回のペースで
     ? 場所は個々オラクル青山センターを予定




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Solaris 11 ディープダイブセミナー インストール編

  • 1. 1 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 2. 以下の事项は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また 、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできま せん。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント( 確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。 オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、 弊社の裁量により決定されます。 OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。 2 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 3. Oracle Solaris 11 Installer 大曽根 明 日本オラクル株式会社 Solaris エバンジェリスト 3 2012年2月20日 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 4. 本日の予定 ? 必要事項とアイデア ? Solaris 10との比較 ? インストール ? 更新と移行 ? ブート環境 ? SRUs ? スケールする導入方法 ? IPSレポジトリミラー ? Automated Installer 4 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 5. 必要事項とアイデア ー パッケージング ? 更新と移行は高速で、信頼ができ、もとに戻せなければならない ? 更新はパッケージの更新/入れ替えであって、パッチでない ? パッケージの依存関係は自動的に扱わなければならない ? パッケージはネットワークを基本とすること 計画 ? イメージの最小化が容易にできること 更新 導入 ? ゾーンとの統合はシームレスであること 保守 試験 ? SPARCとx86で同等の環境を提供すること 使用 5 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 6. 必要事項とアイデア ー インストール ? 初期投資を低く抑えつつ、導入のスケーラビティをもつ ? 使いやすさはすべての機能で高い優先度 ? 導入はベストプラクティスと全体的な使いやすさをうまく統合し ていなければならない 計画 ? インストールだけの機能や知識を最低限とする 更新 導入 ? ゾーンと統合された導入は必須 ? 既存のSolarisの強みを生かす 保守 試験 使用 6 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 7. 本日の予定 ? 必要事項とアイデア ? Solaris 10との比較 ? インストール ? 更新と移行 ? ブート環境 ? SRUs ? スケールする導入方法 ? IPSレポジトリミラー ? Automated Installer 7 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 8. インストールと构成システムを価値工学で再构筑 これによって個別の構成要素の寄せ集めでなくなる 簡素化されたアーキテクチャ + 改善された自動化 + 改善された安全性 + 改善された柔軟性 + 改善された統合性 = より使いやすい環境 大幅に! 8 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 9. Oracle Solaris 10 と 11 の比較 Oracle Solaris 10 Oracle Solaris 11 SVR4 Packages IPS Packages Install DVD Install CD + pkg repository Live Upgrade Boot Environments Upgrade from installer pkg(1), Update Manager JumpStart Automated Installer (AI) JumpStart Profiles AI manifests Blueprints for custom DVD's Distribution Constructor 9 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 10. Image Packaging System 特徴 ネットワーク経由のソフトウェア パッケージ依存関係の自動解決 配布 柔軟性 管理のしやすさ ダウンタイムの最小化 コマンド/管理ツールの刷新 可用性 シンプル/容易 10 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 11. 本日の予定 ? 必要事項とアイデア ? Solaris 10との比較 ? インストール ? 更新と移行 ? ブート環境 ? SRUs ? スケールする導入方法 ? IPSレポジトリミラー ? Automated Installer 11 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 12. 1つのインストールエンジンを使う3种のインストーラ ? それぞれ独自の機能と特性を持つ ? それぞれ個別の要求事項を満たす ? インタラクティブ ? ライブメ ディア – デスクトップ, GUI ツール ? テキスト インストーラ – グラフィックスを持たない、必要と しないサーバ ? 自動化された ? Automated Installer – 大規模な導入 ? Distribution Constructor カスタマイズした個々の要件/ユー ザにあったインストールメディア/イメージの作成 12 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 13. 2種類のインタラクティブ インストーラ ? 1 – SPARCとx86のサーバのためのテキストを使ったUI ? 2 – x86のデスクトップやラップトップのためのGUI ? 原則:基本的な構成で決まった内容のソフトウエアをインストールし、 インストール後にカスタマイズする – GUI はデスクトップやラップトップのマシンに適したソフトウエアをインストール (solaris-desktopグループパッケージ), ネットワークの構成は自動に – テキストインストーラはサーバに適したソフトウエアをインストール (solaris-large-serverグループパッケージ), ネットワーク構成は自動か 主導を選択し、主導の場合はネームサービスも構成 ? どちらのインストーラも管理権限(sudoを通して)のある初期ユーザ の設定も行う 13 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 14. 2種類のインタラクティブ インストーラ ライブメディアのGUI テキストベース 14 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 15. Oracle Solaris 11のインストール方法 インストールオプション 最低限の サーバーが必要 単一または複数の パッケージリポジトリ 準備のみ システムへのイン からのパッケージの ストール インストール x86 のみ: LiveCD はい いいえ、 単一 いいえ メディアからインストールします テキストインストーラ はい いいえ、 単一 いいえ メディアからインストールします ネットワーク経由での いいえ はい、サーバーからインストールイメ 単一 はい テキストインストール ージを取得します メディアからブートす いいえ インストールメディアをカスタマイズ 単一 はい る自動インストール する場合はサーバーが必要ですが、 インストールには必要ありません 複数のクライアントへ いいえ はい、サーバーが必要です 単一または複数 はい の自動インストール 15 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 16. 本日の予定 ? 必要事項とアイデア ? Solaris 10との比較 ? インストール ? 更新と移行 ? ブート環境 ? SRUs ? スケールする導入方法 ? IPSレポジトリミラー ? Automated Installer 16 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 17. スナップで行う安全な移行/更新 ? ZFSによるブート環境は: アクティブBE – 初期投資不要 – 更新はクローンされたファイルシステムに行われる – 準備がすべて整ってから更新された環境でリブート – 更新結果に不具合があっても容易に元に戻せる アクティブBE 新BE – 安全/安心して使えるように統合されている ? さらに高速リブートが保守時間を短くします ? 不具合などから復帰用途に アクティブBE 更新後のBE 17 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 18. ブート環境 ? 更新を安全で、信頼でき、元に戻せるように ? Solaris 10のライブアップグレードと違い、よりシンプル – ZFSの強みを生かしている – 文字通り管理上の安全策(せーティネット)として利用 ? beadm(1M)コマンドで管理, その機能は: – List – Activate, Rename – Create, Destroy – Mount, Unmount 18 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 19. ブート環境の例 {badboy} beadm list BE Active Mountpoint Space Policy Created -- ------ ---------- ----- ------ ------- b-140 - - 11.51M static 2010-05-26 12:47 b-141 - - 11.98M static 2010-06-10 15:40 b-142 - - 10.14M static 2010-06-24 08:05 b-143 - - 13.85M static 2010-07-12 09:47 b-144 - - 1.48G static 2010-07-22 12:09 b-145 - - 14.64M static 2010-08-03 22:23 b-146 - - 10.43M static 2010-08-20 15:31 b-147 - - 12.29M static 2010-09-06 19:28 b-148 - - 13.11M static 2010-09-23 17:05 b-149 - - 14.49M static 2010-09-30 18:53 b-150 - - 11.83M static 2010-10-15 10:32 b-151 - - 130.94M static 2010-11-15 10:10 b-152 NR / 56.03G static 2010-11-17 16:32 19 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 20. ブート環境の例2 {badboy} beadm activate b-151 {badboy} beadm mount b-151 /tmp/mnt {badboy} beadm list BE Active Mountpoint Space Policy Created -- ------ ---------- ----- ------ ------- b-140 - - 11.51M static 2010-05-26 12:47 b-141 - - 11.98M static 2010-06-10 15:40 b-142 - - 10.14M static 2010-06-24 08:05 b-143 - - 13.85M static 2010-07-12 09:47 b-144 - - 1.48G static 2010-07-22 12:09 b-145 - - 14.64M static 2010-08-03 22:23 b-146 - - 10.43M static 2010-08-20 15:31 b-147 - - 12.29M static 2010-09-06 19:28 b-148 - - 13.11M static 2010-09-23 17:05 b-149 - - 14.49M static 2010-09-30 18:53 b-150 - - 11.83M static 2010-10-15 10:32 b-151 R /tmp/mnt 53.82G static 2010-11-15 10:10 b-152 N / 1.71G static 2010-11-17 16:32 20 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 21. ライブアップグレード -> ブート環境 Oracle Solaris 10 Oracle Solaris 11 記述 lucreate –n newBE beadm create newBE 新しいBEの作成 lustatus beadm list BEの情報の表示 luactivate newBE beadm activate newBE BEのアクティベート ludelete BE beadm destroy BE BEの削除 luupgrade or patchadd pkg update BEの更新/移行 21 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 22. 非大域ゾーンにおけるブート環境 ? インストールまたはアタッチされたゾーンにはBEが自動的に含 まれる ? ゾーンのBEは大域ゾーンのBEにリンクされている ? 複数のゾーンBEは一つの大域ゾーンにリンクすることができる ? ゾーンの管理者はゾーンBEの作成/マウント/アクティベートが 可能 – ゾーンのアクティブBEは大域ゾーンのアクティブBEにリンクされて いなければいけない 22 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 23. 本日の予定 ? 必要事項とアイデア ? Solaris 10との比較 ? インストール ? 更新と移行 ? ブート環境 ? SRUs ? スケールする導入方法 ? IPSレポジトリミラー ? Automated Installer 23 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 24. Oracle Solaris 11の保守更新 ? オラクルのアクティブなサポートプランをお持ちの方はサポート パッケージ レポジトリにアクセス可能 ? 以下のサポート レポジトリを登録 ? http://pkg-register.oracle.com ? SRU = Support Repository Update ? 将来の Oracle Solaris 11 リリース ? サポート レポジトリもしくはリリース レポジトリ 24 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 25. 本日の予定 ? 必要事項とアイデア ? Solaris 10との比較 ? インストール ? 更新と移行 ? ブート環境 ? SRUs ? スケールする導入方法 ? IPSレポジトリミラー ? Automated Installer 25 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 26. ローカルIPSレポジトリ ? ローカルIPSリポジトリが必要となるのは: ? セキュリティとパフォーマンス ? 整合性と複製 ? カスタマイズされたパッケージ ? 2種類のレポジトリ: Origin Mirror 26 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 27. ローカルIPSレポジトリの作成 ? インターネットから複写: ? pkgrepo create /export/repoSolaris11 ? pkgrecv -s http://pkg.oracle.com/solaris11/release/ -d /export/repoSolaris11 '*’ ? ファイルから複写: ? (もし必要なら)ファイルの入手、unzip と cat ? lofiadm -a /export/repo2010_11/ sol-11-repo-full.iso ? mount -F hsfs /dev/lofi/1 /mnt ? rsync -aP /mnt/repo /export/repoSolaris11 または cd /mnt/repo; tar cf - . | (cd /export/repoSolaris11; tar xfp -) ? umount /mnt ? lofiadm -d /dev/lofi/1 27 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 28. 本日の予定 ? 必要事項とアイデア ? Solaris 10との比較 ? インストール ? 更新と移行 ? ブート環境 ? SRUs ? スケールする導入方法 ? IPSレポジトリミラー ? Automated Installer 28 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 29. Automated Installation/自動インストール (AI) ? Solarisに関するソフトウエアの導入における初期及びその後 の費用の削減 ? JumpStartと比較してZFS, SMF, IPSの強みを生かして拡張 – 第3者や、顧客が開発する必要がある拡張をなくす/減らす – 多くのスクリプトは最初のブート時のSMFサービスに移行 ? ゾーンの導入にシームレスに統合 ? WAN環境で使えるようにすることによる柔軟性 ? 管理しやすくかつ監視しやすくなるように設計 – installadm(1M) だけで管理/運用 29 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 30. まとめ 30 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 31. まとめ ? Oracle Solaris 11の導入はSolaris 10と大きく違い: – わずかなカスタマイズで導入が開始可能 – カスタマイズ必要な場合には確かなインタフェースと機能に支えられた 方法で可能 ? Solaris 10からの移行ガイドとツールも用意 ? 今後も機能拡張を順次行う計画 ? ブート環境は高速で、効率よく、確実なソフトウエアの更新を 可能に 31 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 32. 资料 ? 製品情報とダウンロード – oracle.co.jp/solaris ? Oracle Technology Network – http://www.oracle.com/technetwork/jp/server- storage/solaris11/overview/index.html ? System administrators community – oracle.com/technetwork/systems ? @ORCL_Solaris ? facebook.com/SolarisJP 32 32 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 33. Oracle OpenWorld Tokyoのご案内 ハードウエア関連一般セッション セッション 日時 タイトル 発表者 番号 S1-01 4/4(水) Oracle Engineered Systems Strategy-ハードウェアとソフト オラクル?コーポレーション 11:50-12:35 ウェアの融合がもたらすオラクルの新たな製品戦略 S1-33 4/4(水) ビッグデータ時代の長期アーカイブシステムを低コストで 日本オラクル株式会社 15:20-16:05 実現する階層化ストレージソリューションのご紹介 シニアセールスコンサルタント 中西 国和 S1-42 4/4(水) オラクルのEngineered Systemsで実現、ビジネスを強化す 日本オラクル株式会社 16:30-17:15 るIT基盤統合 Principal Sales Consultant 白川 晃 G2-01 4月5日(木) オラクル新世代サーバー&ストレージがもたらすビジネス オラクル?コーポレーション 11:50?13:20 価値 エグゼクティブ?バイスプレジデント システムズ担当 ジョン?ファウラー S2-42 4/5(木) 最新UNIX統合プラットフォーム-SPARC SuperCluster 日本オラクル株式会社 16:30-17:15 Principal Sales Consultant 白川 晃 33 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 34. Oracle OpenWorld Tokyoのご案内 ハードウエア関連一般セッション セッション 日時 タイトル 発表者 番号 S2-53 4/5(木) ハードウェアとソフトウェアのフルスタック?ソリューションに 日本オラクル株式会社 17:40-18:25 よる事業コストの削減と俊敏性の向上 プリンシパルセールスコンサルタント 井波 秀樹 S3-13 4/6(金) Sun ZFS Storage Appliance: 画期的なテクノロジーでシステ 日本オラクル株式会社 13:00-13:45 ム課題を解決する次世代ストレージ 担当ディレクター 阿部 恵史 S3-21 4/6(金) 成長し続ける「ニコニコ動画」を支えるストレージインフラの 株式会社ドワンゴ 14:10-14:55 要件とは ニコニコ事業本部企画開発部 佐藤 哲也 氏 S3-33 4/6(金) 仮想デスクトップ?インフラが実現する低い管理コストと高 国立大学法人 大阪大学 15:20-16:05 い柔軟性を両立させた教育用システム 大学院基礎工学研究科 助教 博士(情報科学) 田島 滋人 氏 34 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 35. Oracle OpenWorld Tokyoのご案内 Oracle Develop@アカデミーヒルズ49 セッション 日時 タイトル 発表者 番号 D3-03 4/6(金) Oracle Solaris 11デベロッパーが押さえておきたい機能 日本オラクル株式会社 13:00-13:45 シニアセールスコンサルタント 佐藤 和幸 D3-04 4/6(金) Oracle Solarisの性能を引き出せ!「チューニング?コンテス 日本オラクル株式会社 13:00-14:30 ト」 シニアセールスコンサルタント 野崎 宏明 D3-13 4/6(金) SPARC Server、Oracle Solarisでの高性能かつ高セキュリテ Oracle Strategic Applications Engineering 14:00-14:45 ィなデータベース構築ノウハウ Senior Director ブラッド?カーライル D3-34 4/6(金) クラウド時代に最適なパッケージング?システム-IPSパッ 日本オラクル株式会社 16:00-17:30 ケージ作成 シニアセールスコンサルタント 黒田 俊介 D3-43 4/6(金) Oracle Database Applianceで始めるシンプル?データベー 日本オラクル株式会社 17:00-17:45 ス シニアセールスコンサルタント 高瀬 純平 35 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 36. Oracle Solarisナイトセミナー 開催決定! ? 第一回は3月8日を予定 – 第一回Oracle Solaris Deep Diveの内容をナイトセミナー風に ? それ以降は可能な限り月一回のペースで ? 場所は個々オラクル青山センターを予定 36 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  • 37. 37 Copyright ? 2012 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.