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ポーランド人学生?ベトナム人学生 インターン採用企画のご提案 団体概要 提案の要旨 提案の詳細 実例 具体的な流れ 費用に関して アンケート項目 ■ ご提案 ■  提出者 特定非営利活動法人アイセック?ジャパン 会員団体青山学院大学委員会 本企画責任者:豊川陽 青山学院大学 国際政治経済部  3 年 E-mail: atoyokawa.aiesec@gmail.com
■ アイセック?ジャパン概要 世界最大の学生団体  アイセックは 世界 110 カ国?地域 、 60,000 人 の学生が所属する世界最大の学生団体です。日本国内においても、全国に存在する 24 支部 にて、総計 1,600 人 の学生が活動を行っています。 ■ 団体概要 海外インターンシップを通じ、多くのリーダーを輩出   「国際社会を舞台に活躍できるリーダー」 の輩出を目的とし、設立以来、 海外インターンシップの相互交換 を行っています。日本国内では昨年度、 105 人 の外国人学生が国内企業で、インターンシップを行いました。 インターンシップ 受け入れ件数の推移 提案要旨 貴社でポーランド人?ベトナム人学生を インターン生として採用してみませんか 正式名称 特定非営利活動法人アイセック?ジャパン ( AIESEC in Japan ) 設立 1962 年 ( 2001 年 NPO 法人格取得) 代表 椿 弘次(早稲田大学商学部教授) 専務理事 高橋 俊(東京大学法学部 4 年) 会員数 全国 24 委員会 約 1,600 名
貴社のニーズに合わせて運営メンバーが ポーランド?ベトナムの大学にて 直接 広報致します。 提案の詳細 広報実施予定大学 ポーランド ワルシャワ大学 東洋研究所日本韓国学科がある。ヨーロッパでの日本研究においてオランダに次ぐ長い歴史を有する。 ポーランドだけでなく、ヨーロッパの日本研究?東アジア研究の中心である。 ワルシャワ経済大学 経済大学としてポーランドにおいて最も歴史がある。多くの大臣を輩出している。 日本ポーランド情報工科大学 1994 年ポーランドと日本の政府間においてコンピュータ技術の開発を目的として設立。 ニュースウィークの大学ランキング(非公立、非ビジネス部門)で一位を獲得したの実績を持つ。 情報技術系と日本研究の両方が行われている数少ない大学 ベトナム ハノイ外国語大学 ベトナム有数の外国語教育大学であり、経営学科観光学科と国際学科では英語による講義が行われている。 日本との留学生交換も盛んに行われている。 ハノイ貿易大学 ハノイ貿易大学は 1960 年に設立した。当初は外務省の国際交流部門に所属し、 現在でも外交?経済の人材を教育育成する主力大学。 ベトナム国家大学ハノイ 絶えず世界との連携を促進し、日本の政府や団体をはじめ海外からのサポートを多く受けている。 東京大学、奈良東北大学など多くの日本の大学と交流がある。
日本語運用能力の高さ 親日国家であり、日本の文化や技術に対する興味を強い持っている。日本研究?日本語講座を行っている大学が多くある(ワルシャワ大学、ヤゲロン大学、コペルニクス大学など 20 数校)。 来日する学生のレベルの高さ 来日海外インターンシップ生の出身国別内訳において第二位である。株式会社日立製作所や東京いずみ幼稚園などで実際にインターンを実施。社内の国際化や社員の活性化につながった等受け入れ企業の満足度も高い。 なぜポーランドなのか? チャイナ?プラス?ワンとしての市場 安定的な政情や若く勤勉な労働力等が魅力のベトナムは、中国沿岸部の人件費が上昇する中、今後も堅調な成長が見込まれており、 「チャイナ?プラス?ワン」  として進出する日系企業数は年々増加している。現在ではおよそ 1600 社 の日系企業が進出しているといわれており、このうち半数以上が製造業であり、大多数は中小企業であり、今後もますます注目される市場である。 来日する学生のレベルの高さ 来日海外インターンシップ生の出身国別内訳において第三位である。 CMO ワールドワイド株式会社などで実際にインターンを実施。社内のベトナムプロジェクトのサポートや社員の活性化につながった等受け入れ企業の満足度も高い 文化的繋がり ベトナムと日本の繋がりはビジネスの関係においてだけではなく、財団法人日本?ベトナム文化交流協会や日本ベトナム学生会議などベトナムとの関係とよりよいものにするための団体や機関が数多く存在している。また毎年秋には代々木公園でベトナムフェスティバルが開催されており文化的な友好関係が結ばれている。 なぜベトナムなのか?
  ( 株 ) ホットリンク 実例(ポーランド) その他ポーランド人受け入れ実施企業( 2009 年、 2010 年) 株式会社トップ精工 グラフ株式会社 東京いずみ幼稚園 株式会社森のエネルギー研究所 アクアシステム株式会社 株式日立製作所横浜支社 冨田屋 掲載許可を得た一部の企業を記載してあります。 他 10 社程度の企業にポーランド人を受け入れて頂いています。 出身国/出身大学 ポーランド/グダニスク技術大学大学院( Technical University of Gdansk ) 研修内容 検索エンジンのためのアルゴリズム開発 専攻分野 情報工学 語学スキル ポーランド語( Native )、英語( Excellent )、日本語( Good ) 主なスキル C/C++ Programming, Various Platforms and APIs 、 Java Programming 、 Web Design 、 Networking 、 Database Skills 、 Software Engineering 、 Miscellaneous 、 研修概要 外部システムと High-end Recommendation Systems の研究開発 コンテンツ間の関連性に基づいて検索を行う、検索エンジンのためのアルゴリズムの開発
CMO ワールドワイド㈱ 実例(ベトナム) 受入企業の声  研修中は実際に現地の大学生にベトナム国内の大学関係者との連絡を通じて、ネットワークを強化していきたいと考えていました。そのためにはイノベーションを起こせる柔軟な頭と、人間的な温かさを持った人材がどこの国でも必要であることを感じているので、アイセックの海外インターンシップ事業に協力することで、そういった若者の人材育成に寄与していきたいと考えました。インターンを通して研修生も実践的な知識を学ぶことが出来て、大いにマーケティング分野の学びになったと思います。また彼女を受け入れたことで、海外学生のレベルの高さを改めて知り、 . 次にインドでの事業展開を進めていくきっかけを得ることが出来ました。 . ~ CMO ワールドワイド株式会社様とインターン生の「今」~ インターン生は研修後ベトナムに帰国し、大学卒業後、 JICA のハノイ支社に就職しました。その後結婚を機に日本に戻り、現在は CMO ワールドワイド株式会社様の正社員として働いています。また CMO ワールドワイド株式会社様は引き続きインターン生を受け入れて下さっていて、アイセック青山学院大学員会のパートナーとしてご協力してくださっています . 出身国/出身大学 ベトナム/ハノイ貿易大学 研修内容 ベトナム向けプロジェクトのサポート 専攻分野 マーケティング、経済学、貿易 語学スキル ベトナム語 (Native) 、英語 (Excellent) 、日本語 (Good) 主なスキル マーケティング 期間 2010 年 7 月 1 日~ 2010 年 1 月 30 日 (120 日間 ) 研修概要 ベトナム企業の社長を対象にしたベトナムプロジェクト 日本企業を対象にしたビジネスセミナー実施のサポート 翻訳と通訳のサポート等 研修の目的 ビジネススキルの向上、日本の企業文化の理解 大学で学んだ知識を実践的に活かすことにより自分の力を試し、将来のキャリアに繋げること
本企画の具体的な流れ 視察中 視察前 視察後 貴社に関するヒアリング 貴社の希望調査 -> スキル?専攻 -> 日本語能力 etc 現地で貴社の広報 専攻やスキルなどの情報回収 現地の情報をご報告 お互いのニーズの擦り合わせ 貴社への本企画のご提案 貴社に関するヒアリング ポーランドの人学生の調査 貴社の広報活動 広報結果のご報告 今後の動きの打合せ 本企画によるメリット 現地学生へ直接企業パンフレットの配布等の貴社のプロモーションの実施 本来オンラインのみの面接をアイセックメンバーが代行し、直接現地で面接の実施 ポーランド:  2 月 22 日? 3 月 4 日 ベトナム:  2 月 27 日? 3 月 5 日
▼ インターン生 1 名を 2 ヶ月間 受け入れる場合 費用に関して ※ 今回の運営メンバーのベトナムとポーランドへの渡航に関する費用は頂きません。 海外研修生受入事業負担金  (貴社->アイセック) 50,000 ? 50,000 /人  研修を運営するにあたってアイセックメンバーが使わなければいけない費用(貴社訪問の際の交通費、在留資格申請に必要な費用、日常生活のサポート全般にかかる費用等)をご負担頂くものです。   研修生の在留資格認定証明書がおりた時点で、請求いたします。 滞在補助費(目安) (貴社->インターン生) 240,000 20,000 / 1 ヶ月  滞在補助費に含まれるのは、住居費、食費、文化交流費等です。 滞在補助費は滞在する施設により変動します。 ホームステイや社員寮を提供して頂ける場合は、住居費が抑えられます。詳細に関しましては、アイセック担当者と随時ご相談ください。 帰国渡航費(目安) (貴社->インターン生) 50,000 航空券代  0,000  とした場合  出入国管理及び難民認定法の規定により、インターン生の帰国のための渡航費(片道分)をご負担頂きます。 金額はインターン生の出身国や帰国時期により変動いたします。 保険加入料 8,470 ?8,470 ( 2 ヶ月の場合)  インターン生は、?国際研修協力機構 の外国人研修生総合保険という保険に加入することになります。補償内容等の詳細は㈱国際研修サービスのホームページ(リンク: http://www.k-kenshu.co.jp/foreigner/index.html )をご覧ください。 合計 348,470
アンケート項目 貴社の希望を差し支えのない範囲で回答頂く予定です。 こちらに記載された情報をもとにポーランドとベトナムの大学で広報活動を行います。 貴社名 求めるスキルや専攻をお書きください 会計 ? 経営 ? 財務 ? 異文化教育 ? IT ? その他 より詳細に求めるスキルや専攻があればお書きください。 求める研修期間 を右よりお選びください 2 ヶ月程度 ? 3~4 ヶ月程度 ? 半年程度 求める日本語スキル を右よりお選びください。 話せなくてよい ? 片言程度 ? 日常会話程度 ? 会話、読み書きができる 貴社のアピールポイント をお書きください。

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【完成版】ポーランドベトナム提案书

  • 1. ポーランド人学生?ベトナム人学生 インターン採用企画のご提案 団体概要 提案の要旨 提案の詳細 実例 具体的な流れ 費用に関して アンケート項目 ■ ご提案 ■  提出者 特定非営利活動法人アイセック?ジャパン 会員団体青山学院大学委員会 本企画責任者:豊川陽 青山学院大学 国際政治経済部  3 年 E-mail: atoyokawa.aiesec@gmail.com
  • 2. ■ アイセック?ジャパン概要 世界最大の学生団体  アイセックは 世界 110 カ国?地域 、 60,000 人 の学生が所属する世界最大の学生団体です。日本国内においても、全国に存在する 24 支部 にて、総計 1,600 人 の学生が活動を行っています。 ■ 団体概要 海外インターンシップを通じ、多くのリーダーを輩出   「国際社会を舞台に活躍できるリーダー」 の輩出を目的とし、設立以来、 海外インターンシップの相互交換 を行っています。日本国内では昨年度、 105 人 の外国人学生が国内企業で、インターンシップを行いました。 インターンシップ 受け入れ件数の推移 提案要旨 貴社でポーランド人?ベトナム人学生を インターン生として採用してみませんか 正式名称 特定非営利活動法人アイセック?ジャパン ( AIESEC in Japan ) 設立 1962 年 ( 2001 年 NPO 法人格取得) 代表 椿 弘次(早稲田大学商学部教授) 専務理事 高橋 俊(東京大学法学部 4 年) 会員数 全国 24 委員会 約 1,600 名
  • 3. 貴社のニーズに合わせて運営メンバーが ポーランド?ベトナムの大学にて 直接 広報致します。 提案の詳細 広報実施予定大学 ポーランド ワルシャワ大学 東洋研究所日本韓国学科がある。ヨーロッパでの日本研究においてオランダに次ぐ長い歴史を有する。 ポーランドだけでなく、ヨーロッパの日本研究?東アジア研究の中心である。 ワルシャワ経済大学 経済大学としてポーランドにおいて最も歴史がある。多くの大臣を輩出している。 日本ポーランド情報工科大学 1994 年ポーランドと日本の政府間においてコンピュータ技術の開発を目的として設立。 ニュースウィークの大学ランキング(非公立、非ビジネス部門)で一位を獲得したの実績を持つ。 情報技術系と日本研究の両方が行われている数少ない大学 ベトナム ハノイ外国語大学 ベトナム有数の外国語教育大学であり、経営学科観光学科と国際学科では英語による講義が行われている。 日本との留学生交換も盛んに行われている。 ハノイ貿易大学 ハノイ貿易大学は 1960 年に設立した。当初は外務省の国際交流部門に所属し、 現在でも外交?経済の人材を教育育成する主力大学。 ベトナム国家大学ハノイ 絶えず世界との連携を促進し、日本の政府や団体をはじめ海外からのサポートを多く受けている。 東京大学、奈良東北大学など多くの日本の大学と交流がある。
  • 4. 日本語運用能力の高さ 親日国家であり、日本の文化や技術に対する興味を強い持っている。日本研究?日本語講座を行っている大学が多くある(ワルシャワ大学、ヤゲロン大学、コペルニクス大学など 20 数校)。 来日する学生のレベルの高さ 来日海外インターンシップ生の出身国別内訳において第二位である。株式会社日立製作所や東京いずみ幼稚園などで実際にインターンを実施。社内の国際化や社員の活性化につながった等受け入れ企業の満足度も高い。 なぜポーランドなのか? チャイナ?プラス?ワンとしての市場 安定的な政情や若く勤勉な労働力等が魅力のベトナムは、中国沿岸部の人件費が上昇する中、今後も堅調な成長が見込まれており、 「チャイナ?プラス?ワン」 として進出する日系企業数は年々増加している。現在ではおよそ 1600 社 の日系企業が進出しているといわれており、このうち半数以上が製造業であり、大多数は中小企業であり、今後もますます注目される市場である。 来日する学生のレベルの高さ 来日海外インターンシップ生の出身国別内訳において第三位である。 CMO ワールドワイド株式会社などで実際にインターンを実施。社内のベトナムプロジェクトのサポートや社員の活性化につながった等受け入れ企業の満足度も高い 文化的繋がり ベトナムと日本の繋がりはビジネスの関係においてだけではなく、財団法人日本?ベトナム文化交流協会や日本ベトナム学生会議などベトナムとの関係とよりよいものにするための団体や機関が数多く存在している。また毎年秋には代々木公園でベトナムフェスティバルが開催されており文化的な友好関係が結ばれている。 なぜベトナムなのか?
  • 5.   ( 株 ) ホットリンク 実例(ポーランド) その他ポーランド人受け入れ実施企業( 2009 年、 2010 年) 株式会社トップ精工 グラフ株式会社 東京いずみ幼稚園 株式会社森のエネルギー研究所 アクアシステム株式会社 株式日立製作所横浜支社 冨田屋 掲載許可を得た一部の企業を記載してあります。 他 10 社程度の企業にポーランド人を受け入れて頂いています。 出身国/出身大学 ポーランド/グダニスク技術大学大学院( Technical University of Gdansk ) 研修内容 検索エンジンのためのアルゴリズム開発 専攻分野 情報工学 語学スキル ポーランド語( Native )、英語( Excellent )、日本語( Good ) 主なスキル C/C++ Programming, Various Platforms and APIs 、 Java Programming 、 Web Design 、 Networking 、 Database Skills 、 Software Engineering 、 Miscellaneous 、 研修概要 外部システムと High-end Recommendation Systems の研究開発 コンテンツ間の関連性に基づいて検索を行う、検索エンジンのためのアルゴリズムの開発
  • 6. CMO ワールドワイド㈱ 実例(ベトナム) 受入企業の声  研修中は実際に現地の大学生にベトナム国内の大学関係者との連絡を通じて、ネットワークを強化していきたいと考えていました。そのためにはイノベーションを起こせる柔軟な頭と、人間的な温かさを持った人材がどこの国でも必要であることを感じているので、アイセックの海外インターンシップ事業に協力することで、そういった若者の人材育成に寄与していきたいと考えました。インターンを通して研修生も実践的な知識を学ぶことが出来て、大いにマーケティング分野の学びになったと思います。また彼女を受け入れたことで、海外学生のレベルの高さを改めて知り、 . 次にインドでの事業展開を進めていくきっかけを得ることが出来ました。 . ~ CMO ワールドワイド株式会社様とインターン生の「今」~ インターン生は研修後ベトナムに帰国し、大学卒業後、 JICA のハノイ支社に就職しました。その後結婚を機に日本に戻り、現在は CMO ワールドワイド株式会社様の正社員として働いています。また CMO ワールドワイド株式会社様は引き続きインターン生を受け入れて下さっていて、アイセック青山学院大学員会のパートナーとしてご協力してくださっています . 出身国/出身大学 ベトナム/ハノイ貿易大学 研修内容 ベトナム向けプロジェクトのサポート 専攻分野 マーケティング、経済学、貿易 語学スキル ベトナム語 (Native) 、英語 (Excellent) 、日本語 (Good) 主なスキル マーケティング 期間 2010 年 7 月 1 日~ 2010 年 1 月 30 日 (120 日間 ) 研修概要 ベトナム企業の社長を対象にしたベトナムプロジェクト 日本企業を対象にしたビジネスセミナー実施のサポート 翻訳と通訳のサポート等 研修の目的 ビジネススキルの向上、日本の企業文化の理解 大学で学んだ知識を実践的に活かすことにより自分の力を試し、将来のキャリアに繋げること
  • 7. 本企画の具体的な流れ 視察中 視察前 視察後 貴社に関するヒアリング 貴社の希望調査 -> スキル?専攻 -> 日本語能力 etc 現地で貴社の広報 専攻やスキルなどの情報回収 現地の情報をご報告 お互いのニーズの擦り合わせ 貴社への本企画のご提案 貴社に関するヒアリング ポーランドの人学生の調査 貴社の広報活動 広報結果のご報告 今後の動きの打合せ 本企画によるメリット 現地学生へ直接企業パンフレットの配布等の貴社のプロモーションの実施 本来オンラインのみの面接をアイセックメンバーが代行し、直接現地で面接の実施 ポーランド:  2 月 22 日? 3 月 4 日 ベトナム:  2 月 27 日? 3 月 5 日
  • 8. ▼ インターン生 1 名を 2 ヶ月間 受け入れる場合 費用に関して ※ 今回の運営メンバーのベトナムとポーランドへの渡航に関する費用は頂きません。 海外研修生受入事業負担金 (貴社->アイセック) 50,000 ? 50,000 /人  研修を運営するにあたってアイセックメンバーが使わなければいけない費用(貴社訪問の際の交通費、在留資格申請に必要な費用、日常生活のサポート全般にかかる費用等)をご負担頂くものです。   研修生の在留資格認定証明書がおりた時点で、請求いたします。 滞在補助費(目安) (貴社->インターン生) 240,000 20,000 / 1 ヶ月  滞在補助費に含まれるのは、住居費、食費、文化交流費等です。 滞在補助費は滞在する施設により変動します。 ホームステイや社員寮を提供して頂ける場合は、住居費が抑えられます。詳細に関しましては、アイセック担当者と随時ご相談ください。 帰国渡航費(目安) (貴社->インターン生) 50,000 航空券代 0,000 とした場合  出入国管理及び難民認定法の規定により、インターン生の帰国のための渡航費(片道分)をご負担頂きます。 金額はインターン生の出身国や帰国時期により変動いたします。 保険加入料 8,470 ?8,470 ( 2 ヶ月の場合)  インターン生は、?国際研修協力機構 の外国人研修生総合保険という保険に加入することになります。補償内容等の詳細は㈱国際研修サービスのホームページ(リンク: http://www.k-kenshu.co.jp/foreigner/index.html )をご覧ください。 合計 348,470
  • 9. アンケート項目 貴社の希望を差し支えのない範囲で回答頂く予定です。 こちらに記載された情報をもとにポーランドとベトナムの大学で広報活動を行います。 貴社名 求めるスキルや専攻をお書きください 会計 ? 経営 ? 財務 ? 異文化教育 ? IT ? その他 より詳細に求めるスキルや専攻があればお書きください。 求める研修期間 を右よりお選びください 2 ヶ月程度 ? 3~4 ヶ月程度 ? 半年程度 求める日本語スキル を右よりお選びください。 話せなくてよい ? 片言程度 ? 日常会話程度 ? 会話、読み書きができる 貴社のアピールポイント をお書きください。