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あすびと福島 プロボノ募集要項
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Tomonori Honda
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一般社団法人あすびと福岛のプロボノ募集要项です
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あすびと福島 プロボノ募集要項
1.
一般社団法人あすびと福島 キャリアパーツ 【経験デザイナー in Social
Venture 】 #新規企画 #経験デザイン #学びの創出 #0→1 #エネルギーの現場に向き合う #修学旅行 #UXデザイン #ヒアリング #マーケティング #ブランディング #ローカル #東北 #福島 #南相馬 #ソーシャル #ベンチャー #半谷栄寿 #志はソーシャル #仕組みはビジネス #未来の人材育成 #共に学び、共に育つ #あすびと
2.
我々の想い 福島の復興には長い時間がかかります。私たちの”志”は、この土地の若者とともに走りなが ら、復興を担う人材が育つ場を創り出していくことです。 課題解決のために、自ら考え、自ら行動できる。仲間をつくり、事業を起こすことができる。そ んな若者が次々と生まれ結果を出していける日を、私たちは思い描いています。 自立した彼らは周囲の憧憬の対象となり、あとに続く子どもたちも増えていく。 この”憧れの連鎖”こそ、福島の未来を拓く原動力になると確信しています。 福島の復興を担う人材の育成という私たちの志は、小さい実績ですが、着実にその幅を広げ つつあります。また、人材育成を継続する経済性を確立するため、企業の社員研修に役立ち つつ、その対価を浄財としています。
3.
私たちのビジョン 震災後、あすびと福島は福島の復興の担い手の育成を目的として立ち上がりまし た。本拠地である南相馬ソーラー?アグリパークでは、小中学生と高校生が共に楽 しみ、学び合う関係と場が生まれています。 県内の高校生には「あすびと高校生塾」を福島市で、福島出身の大学生には「あす びと大学生塾」を東京で継続し、社会課題に向き合い挑戦しながら、それぞれが成 長の場としています。 こうして若い世代からアントレプレナーが生まれ、自分もそうなろうと後輩たちが続く 「憧れの連鎖」が生まれる福島が、あすびと福島の描く未来であり、新たな地方創 生の姿です。
4.
高校生たちと立ち上げた「高校生が伝えるふくしま食 べる通信」では、現場で実際に見て体験することで得 る学びが、彼らにとって忘れがたい原体験になり、そ れが志につながることを時とともに実感しています。 大人になってからも福島に関わり続け、自身の志を形 にしていけるような人材が育っていくことを願っていま す。 椎根 里奈 / 郡山市出身 仲間?コミュニティ① 高校生?大学生の中には、「地元のために何かしたい」と いう想いを抱く学生が多くいます。これは、まさに社会課 題を解決するモチベーションです。学生の「志」を目的と し、実際にビジネスの仕組みを創り実現することを通し て、近い将来にアントレプレナーを輩出しようとしていま す。「志」はぶれない、手段は何度でも変えて良いという ことを伝えながら、スタッフも共に成長し、挑戦を続けて います。 半谷 栄寿
/ 南相馬市出身 あすびと福島が大切にしていること ?子どもたちの考える力、行動する力を 伸ばすために伴走する ?スタッフも共に学び、共に育つ ?志はソーシャル、仕組みはビジネス ?目的はぶれない ?手段は状況に応じて、臨機応変に! ?思考停止しない ?新しい価値を創る
5.
首都圏と比べれば若い人は少なく、地元の人には福 島で暮らすことを「大丈夫なの?」「なぜわざわざ?」と 言われます。これほど人が避けたがる地域だからこ そ、人が育つ場を生み出す必要があるし、成功すれ ばどれほど困難な地域にも応用できると確信していま す。地域の担い手づくりにおいて最も難しく、最もやり がいがある地域だと思っています。 島田 綾子 / 神奈川県出身 仲間?コミュニティ② 小中学生の体験では、楽しみ、学び、発見を言葉にする ことを大事にしています。担任の教員や保護者の方か ら、来てよかったとの声や、子どもたちからまた来たいと の声は嬉しく感じる瞬間です。 高校生の活動に伴走する時には、想いを引き出し良い 形に持っていけたり、高校生が自分の考えを後輩に伝 えて自分の活動を誇らしく思っている様子を見ると、この 仕事をやっていて良かったと感じます。 沖沢 真理子
/ 南相馬市出身 あすびと福島が大切にしていること ?子どもたちの考える力、行動する力を 伸ばすために伴走する ?スタッフも共に学び、共に育つ ?志はソーシャル、仕組みはビジネス ?目的はぶれない ?手段は状況に応じて、臨機応変に! ?思考停止しない ?新しい価値を創る
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『あすびと福島』で一緒に働くことで 得られるキャリアモデル例 キャリアパーツとして??? 【ソーシャルベンチャーでの経験】 【学びの場?経験の場のデザイン】 【新事業のブランディング経験】 【ユーザー体験を意識した企画立案】 【ローカルベンチャー人材との接点】
7.
JOINすることで得られる経験 ?ユーザー体験を追求する経験の場を提供する経験 ?学びの場を生み出す経験 ?ソーシャルベンチャーでの新たなキャリア ?「志はソーシャル、仕組みはビジネス」という、 時代のひとつの事業方針に触れる ?福島に向き合う経験 ?0→1で企画を創る経験
8.
JOINすることで得られる関係性 ?福島の復興と若い世代の教育という高い志を持つ人との接点 ?ソーシャルベンチャーコミュニティへの参加 ?難易度の高い経営を持続させる優秀な人たちとの出会い ?新しい価値を創造しようとしている人々との出会い
9.
こんな方、ぜひ関わりませんか? ?ソーシャルベンチャーというものに興味がある、共感できる方 ?旅行企画やイベント企画等について経験を積んでおり、 それをソーシャルベンチャーのために活かしたい方 ?実際に手を動かすことができ、一緒に汗をかきたい方 ?キャリアモデル構築の第一歩を模索している方 ?人生100年時代の起業を考えている方 ?東北を支援したいと考えている方
10.
スケジュール概略 1)キックオフミーティングについて 参加者の都合を確認しながら、 11月までに、あすびと福島の東京事務所で行います。 2)定例MTGについて ?参加者の都合を確認しながら、 11月から、2~3週間ごとに東京事務所の担当者と
Skypeもしくは対面で行い ます。 ?あすびと福島の南相馬本部を訪問することも検討します。 ?2019年2月下旬に東京事務所で納品予定です。
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【募集要項】 勤務場所:どこでも可能 勤務時間?勤務日:主に平日の夜( 2-3週に1度オンラインMTG 報酬 :なし 【応募要件】 ?あすびと福島の理念に共感していただける方 ?旅づくり領域で仕事の経験を積んでいる方 ?実際に手を動かすことができる方 ?定例のMTGに参加することができること 【今後のマッチングプロセス】 エントリー(応募書類) | 遠隔MTG(ZOOM) | 東京事務所で面談 | 相互に問題なければ JOIN 【まずご担当いただくこと】 ?エネルギーをテーマとした中高生向けの修学旅行の企画立案。 ?大都市の生活にも産業にも電気はかかせません。都市部で育つ 子どもたちこそ、自分たちが使うエネルギーについて、その 現場に向き合うことが大切です。 ?東京の電力をまかなっていた福島第一原子力発電所の事故後の 現地に臨むとともに、再エネ先駆けの地を目指す福島?南相馬 の再エネ発電所を見学した上で行うエネルギーについての ワークショップは、ありたい将来の社会や自分自身を深く考え ることにつながります。
12.
応募について ①下記のURLより、簡単なエントリーシート(応募フォーム)をご提出ください ②エントリーシートの提出後、 skype or
zoomを活用して、面談(45分程度)を お願いいたします。 ※ 面談のご希望日をエントリシートに記入してください。追って当方より ご連絡いたします。 応募フォームはこちらにも掲載しております。 → http://careermodel.strikingly.com/
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