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こんな問題が生まれる
上流から通して担当している事もあり、
人によった問題?課題が発生しがち
?使い方がわからないコード問題
?得意分野毎に属人化しがち(バトルおじさんの登場)
?個人の進捗が不透明になりがち
?チームのボトルネックが分散しがち
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チーム課題を集める会発足
個人が抱えてる問題?ボトルネックが見える化ができた、
現在はエンジニアチーム月次目標として毎月実施中
?分散した課題を集約
?コストと効果を全員で決める
?チームの課題を全員が認識
?チームのボトルネックが分散しがち
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開発チーム
各イベント運用ver 1.x 開発 ver 1.x 開発
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何が言いたいかと言うと
開発するだけじゃない
サービスを良くしていくため、
自律し自浄していくことが重要
DGTではこうしたサービスに寄り添ったエンジニアを
「サービスリードエンジニア」と定義しています
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サービスリードエンジニア
- サービスをリードする為に自分がちゃんと面白い企画をつくる
- 事業として成功させるために事業面での貢献をしよう
など、どういう重みを自分の中に持つのかは自由。
「事業の話?ゲームの面白さとかエンジニアは関係ない」
というスタンスは取らないエンジニア、としています。
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サービスリードエンジニア
そうして少しでもチームやコンテンツを良くしていくことが
ユーザーファーストに繋がると思っています
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エンジニアの領域にとらわれず、
出すもの全てに責任を持とう!
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まとめ
ゲーム運営の上流工程では、
上流工程だけを考えたい場合は「プランナー」が近い
DGTのゲームエンジニアは上流工程から
「率先して開発できる環境」!
エンジニアの枠に捉われず、やれることはなんでもやろう!
「サービスリードエンジニア」
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