【被灾地支援】支援?协賛のお愿い
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東日本大震災、それに伴う福島原発事故により強制避難を余儀なくされてた福岛県浪江町。この町にある東北地方を代表するよさこいチーム、それが「Wonderなみえ」です。 避難でバラバラに暮らしている彼たち彼女たちを、よさこい発祥の地である高知に招待し、本場のよさこいを体感してほしい！そんな思いから始まった活動です。
【被灾地支援】支援?协賛のお愿い
- 1. 3.11を忘れない 今、この日この時間、東日本大震災?東京電力福島第１原発 事故により、故郷を追われ、避難を強いられている人たちが いる。 福岛県浪江町のよさこいチーム 「wonderなみえ」を 本場高知のよさこいに招待する！ 財団法人夢産地とさやま開発公社 土佐山アカデミー
- 2. 福岛県浪江町 警戒地域 「東京電力株式会社福島第一原子力発電所から半径２０ｋｍ圏 内の住民は、退避すること。」 今後、5年から10年は帰ることはできない、とも言われている。
- 3. 浪江町の沿岸部は、東日本大地震による 津波被害も甚大 地震と津波のあと、福島第１原発事故により 警戒区域に指定され、街中心部から人影はな くなった。
- 10. 高知城で初踊り！紧张の瞬间
- 14. 個人の皆様 企業の皆様に 【支援＆協賛】の お愿い
- 15. 2011年は、 避難生活が始まったばかりということもあり、放射性物質の影響により自然と 触れ合うことができない子どもたちを中心に総勢19名を「サマースクールinとさ やま」という形で招待（7泊8日）。在京外資系企業1社が協賛金300万円を拠出し てくれました。 参加者は、7泊8日の間、土佐山菖蒲地区に寝泊まりし、沢登りやアメゴ掴み体 験、菖蒲洞探検など自然豊かな土佐山で、水、緑、土に囲まれた生活を送り、次 第に体も心も元の元気さを取り戻していくようでした。 そして、フィナーレは初の本場高知の「よさこい」。この2日間、高知市役所 踊り子隊のメンバーとして、いくつかの競演場を踊りぬきました。 さて、2012年です。 避難が1年以上におよび、各人がそれぞれの場所で、避難生活という「生活」 を営むようになり、昨年のように長期間の休暇取得や滞在が実現しにくい社会環 境になってきています。そのため、今年は「よさこい本祭の2日間」（計3泊4 日）を中心に参加したい意向です。 また、昨年は高知市役所踊り子隊として参加させていただいたのですが、「福 島のWonderなみえ」というチームとして、本場高知のよさこいに参加したい、自 分たちの旗を高知で降ってみたい！という想いが強くあり、単独チームとして参 加したい意向です。 ※自前の地方車などもあるが、放射性物質などを考慮して使わない。
- 16. 「Wonderなみえ」単独チームとして参加する場合の運営 総額 目標額 420万円 往復航空運賃（30 202万円 人） 羽田?高知 地方車一式 74万円 レンタル、装飾、運転など 音響?照明 46万円 宿泊関係（3泊4日） 22万円 飲食関係 24万円 バス借り上げ、移動費 35万円 よこさい祭参加費、 17万円 その他雑費
- 17. 支援?协賛金の金额と种类およびリターン内容 種 別 内容?金額 リターン ◆支援 現品提供?役務提供な 感謝状 ど 協賛金以外の形です。 ◆個人の皆様 感謝状 （1口） 5,000円 （2口以上いくらでも） 感謝状＋土佐山名産品 10,000円以上 ◆企業の皆様 地方車への企業名掲載＋感謝状 （側面下段?定型文字?30㎝*10 （1口） 10,000円 ㎝） （3口） 地方車への企業名掲載＋感謝状 30,000円 （側面中段?定型文字?45㎝*15 ㎝） （5口以上いくらでも） 地方車への企業名掲載＋感謝状 50,000円以上 （側面上段?ロゴ文字?90㎝*45 ㎝）
- 18. 支援?协賛についての、お申込み、お问い合わせは 土佐山アカデミー TEL : 895-2033 FAX ： 895- 2032 Mail ： info@tosayama.org お気軽にどうぞ！