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新しい仲間と過ごす
第二の人生
春日 順哉
移住先として选んだ场所
地方で暮らし、過ごすという「夢」
■退職後の人生はこれまでの延長線ではない生き
方!
■自然の中で暮らす
■第二の人生で何ができるか、やりたいことは何
か?
■その土地の美味い食と酒、新しい出会いを楽しむ
これから、やってみたいこと
楽しみながら学び
新しい発見
仲間づくり
伊那谷の
発酵食品の開発
やってみたいことを「実現」するには?
出会いを楽し
む
若い起業家と
つながる
地域に貢献できる
活動をしたい
その為には
失敗を恐れない 健康であること
株式会社結屋
流通事業、情報事業、結の事業を通じ、
伊那谷の強みを生かしたブランド力を向上させ、
一般消費者、内外の顧客にも広く必要とされ、
かかわる事業者みんながいいものを作って
食える伊那谷にしていく。
株式会社結屋は
そんな未来の創造を目指していきたいと考えます
2018年1月創立
株式会社結屋の取り組み
生産者
生産者
生産者
飲食店
生産者
飲食店
物流拠点A
Webで「出品」
飲食店
飲食店
物流拠点B
Webで「発注」
現在の活動
(株式会社結屋の活動に参加)
現在の活動
(伊那谷グランシェフの会に参加)
現在の活動
(伊那谷グランシェフの会に参加)
【参考】
結屋へ参加する信州大学の学生について
【参考】
信州大学の学生が参加する動機は?
岩本(博士課程)
羽広カブ生産者のトークイベントの折に、渡邉シェフや結屋社長の構想を聞いた
こと。
モチベーションは2つ。
①人間の生活に欠かせない「食」を媒体として、地域の魅力を表現したい
②大学の教育と研究を地域と連携させたい
坂田(修士課程)
農作物の流通を活性化するシステムを作りたいと思っていたので参加しました。
地元伊那谷で採れた野菜をシェフが料理したものを食べた時、自然の恵みを感じ
ることが初めてできた。このような食の体験を農学部生にして欲しいと思う。
小林(学部4年)
結屋で活動したいと思う理由は、
?美味しいという魅力に触れられるという確信があるから
?人との縁を感じられた事
?農学部生としてこれ以上ない学びの場になる事
?将来お店を開いてみたいからその勉強もしたいという下心
三野(修士課程)
坂田君と一緒に参加した学生レストランで,熱い大人たちに触発されたからで
す。
特に,生産者と飲食店をつなぐという地域内物流システムに関われることに魅
力を感じました。
茂木(学部4年)?
坂田先輩に誘われて、伊那谷12ヶ月シリーズ(当時はスープ)の話を聞い
てるうちに興味をもったからです。
もともと食材に関わりたくて信大農学部まで来たこと、商品開発に憧れが
あったこと。坂田先輩があつく語る様子を見て「計画倒れはしなそうだ」
と判断した等で加入を決めました。
参加してる理由としては
?農学部生が地元野菜に触れる機会を増やしたい(美味しさを知ってほし
い)
?学生のうちに商品開発や販売に関われる経験が貴重
?私自身も伊那谷のお店や農家を知ることができる
お伝えしたいこと①
私の健康生活の基本三要素
-ヒポクラテス
●「人間は自然から遠ざかるほど病気に近づく」
●「すべての病気は腸から始まる」
●「心に起きる事はすべて身体に影響し、身体に起きる事もまた心に影
響する」
若者の可能性を引き出す役割
●将来を変えていく原動力、可能性を支えていく
自分を信じること
●それが、エネルギーになり良い結果を導く
お伝えしたいこと②
伊那谷に遊びにきてもらい
新しい人々や暮らし方に
出会ってみませんか??
お待ちしております!!
ご清聴ありがとうございま
した

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