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入试问题は最初の対话
  貴大学入試問題(生物)に関して
自己紹介

※ 諸事情により一部省略

学習塾講師経験
 入試問題の分析を
 行った立場
入试问题は受験生との対话
?   難しい問題かな?
?   どこから出題?
?   簡単すぎる問題は嫌
?   難しすぎる問題も嫌
生物Ⅰの大単元
1.細胞と個体の成り立ち
2.生殖と発生
3.遺伝
4.刺激の受容と反応
5.内部環境の恒常性
6.植物の反応と調節
貴大学の出題傾向(生物Ⅰのみ)
 22 23 24
1   Ⅳ  Ⅲ
2   ⅡⅣ
3Ⅲ     Ⅱ
4   Ⅰ  Ⅰ
5ⅠⅡ Ⅲ
6Ⅳ     Ⅳ
センターの出題傾向
 22 23 24
1Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ 20点
2Ⅱ  Ⅱ  Ⅱ 20点
3Ⅲ  Ⅲ  Ⅲ 20点
4ⅣA ⅣB   20点
5ⅣB ⅣA Ⅳ
6Ⅴ  Ⅴ  Ⅴ 20点
対策を立てやすい
(受験に向かいやすい)
   のはどちらか?
      ↓
  出題範囲にブレの
    少ない方が
 安心して取り組める
入試問題は指導教員との
対話
出題者はどんな学生を
欲しがって
いるんだろう?
知识を问う问题で
    学習履歴をみる。
実験考察問題で
  論理?思考力をみる。
記述式問題で
 知識のつながりをみる。
貴大学にお訊ねしたいこと
=生徒への指導に
 役立たせていただきます
1.出題のコンセプト
(どんな学生を求めているか)
2.出題レベルの割合
(基本?応用?発展のバランス)
3.出題形式の割合
(知識?実験考察?記述式問題
          のバランス)
本日は貴重な機会をいただき
誠にありがとうございました。

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