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１次ベーシック講座情報第１回 修正版

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Nashiro Daisuke
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２０１４年合格目標 １次ベーシック講座 経営情报システム（第１回）
ハードウェア?ソフトウェアの基础知识 頭脳 暗算 メモ帳 収納ファイル 仕事の 道具 ＣＰＵ 主記憶装置 レジスタ （メインメモリ） パソコン キャッシュメモリ 補助記憶装置 记忆素子
记忆素子 一時的 記憶 暗算 メモ帳 収納ファイル 仕事の 記録 仕事後は消える 仕事後も残る パソコンの ＲＡＭ ＲＯＭ 记忆素子 （揮発性） （不揮発性） （レジスタ） 主記憶装置 補助記憶装置 キャッシュメモリ
记忆素子 ＲＡＭ（揮発 名称 性） ポイント 備考 ＳＲＡＭ ?高速?高価?容量小 キャッシュメモリ ?リフレッシュ不要 フリップフロップ回路 DＲＡＭ ?低速?定価?容量大 主記憶装置 ?リフレッシュ必要 （メインメモリ） ＳＤＲＡＭ VＲＡＭ 映像用メモリ
记忆素子 ＲOＭ（不揮発性） 名称 ポイント 備考 マスク ?書き込み禁止 ＣＤ－ＲＯＭ ＲＯＭ ?工場出荷時からデー タが書き込まれている ＰＲＯＭ ?１回だけ書き込み可 ＣＤ－Ｒ ＤＶＤ－Ｒ ＥＰＲＯＭ ?何度でも書き込み可 フラッシュメモリ
ＣＰＵ ? ＣＰＵの ＣＰＵ （プロセッサ） 処理性能は、 プロセッサコア クロック周波数 (Ｈｚ：ヘルツ) で表す。 ? 数字が大きいほど キャッシュメモリ 処理性能は高い。 ↓ 様々な ＣＰＵ高速化技術 メインメモリ がある。
ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術１： パイプライン ＣＰＵ （プロセッサ） パイプライン プロセッサコア キャッシュメモリ 命令 命令 命令 結果 読込み 解釈 実行 書込み メインメモリ メインメモリ スーパースカラ： パイプラインが複数あるもの
ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術２： キャッシュメモリ ＣＰＵ （プロセッサ） プロセッサコア ? ＣＰＵの内部にあり、 高速 非常に高速なメモリ キャッシュメモリ ? 使用頻度の高いデータを 配置することで、 低速 低速のメインメモリとのやり メインメモリ メインメモリ 取りを減らす
ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術３： マルチプロセッサ ＣＰＵ ＣＰＵ プロセッサコア プロセッサコア キャッシュメモリ キャッシュメモリ 共有
ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術４： マルチコア ＣＰＵ ＣＰＵ プロセッサコア プロセッサコア キャッシュメモリ キャッシュメモリ デュアルコア： クアッドコア： １つのＣＰＵパッケージ内 １つのＣＰＵパッケージ内 に２つのプロセッサコアを に４つのプロセッサコアを 搭載したもの 搭載したもの
コンピュータの周辺装置 出力装置 ディスプレイ プリンタ 演算?制御装置 記憶装置 メモリ CPU 補助記憶装置 入力装置 入力装置 キーボード マウス
コンピュータの周辺装置 補助記憶装置① ハードディスク 光磁気ディスク フラッシュ （ＨＤＤ） （ＭＯドライブ） メモリ SD ハードディスク 3.5インチタイプ USBメモリ 容量：128MB～ SDカード 2.3GB SSD(Solid State Drive)
コンピュータの周辺装置 補助記憶装置② ＣＤ ＤＶＤ ブルーレイ ディスク 容量：650～700MB 容量：4.7GB～ 容量：25GB～ 8.5GB 100GB （CDの約7倍） （DVDの約10倍）
コンピュータの周辺装置 入力装置 マウス キーボード スキャナ タッチ スクリーン
コンピュータの周辺装置 出力装置 プリンタ ディスプレイ プロジェクタ
仮想记忆?スプール処理 記憶管理 ディスクキャッシュ： 仮想記憶： 補助記憶装置のデー 出力装置 主記憶装置の容量の少 タを主記憶装置へ移 なさを補うため、 動させ、 補助記憶装置にデータ 処理の高速化を実現。 を退避させる。 記憶装置 入力装置
仮想记忆?スプール処理 仮想記憶： ページング方式 論理的な 物理メモリ空間 論理メモリ空間 （主記憶装置） データ配置 （仮想記憶） より広いデータ領域 プログラムを ページイン ８ページ分割 物理的な スロット１ １ ページ１ ページ５ スロット２ ２ ページ２ ページ６ データ配置 スロット３ ３ ページ３ ページ７ スロット４ ４ ページ４ ページ８ ページアウト 主記憶装置 補助記憶装置
仮想记忆?スプール処理 スプーリング処理 ? 少しずつ処理を進める。 ＣＰＵ ? ＣＰＵを処理から解放する ＣＰＵは、印刷処理 ことで、効率を高める効果 からは解放 がある。 印刷データ （処理速度遅い） 補助記憶装置 プリンタ
インタフェース 複数の装置を接続する際の規約 （取り決め） ? コネクタの形状 ? データの伝送方式 など 外部装置 外部装置 インタフェース コンピュータ
インタフェース シリアルインタフェース ? データを１bitずつ順次伝送する方式 ? 一般に低速で、長距離伝送が可能 データ データ 外部装置 外部装置 コンピュータ
インタフェース パラレルインタフェース ? 複数データを並列的に伝送する方式 ? シリアルインタフェースに比べると高速 データ データ 外部装置 データ コンピュータ
インタフェース キーボード マウス 外部装置 プリンタ ＵＳＢ コンピュータ など ○ ホットプラグ ○ プラグアンドプレイ ○ バスパワー
インタフェース 記憶装置 （ハード シリアルＡＴＡ ディスク等） コンピュータ ○ ホットプラグ × プラグアンドプレイ × バスパワー
インタフェース ディスプレイ 外部装置 デジタル家電 （音声） コンピュータ ＤＶＩ ＨＤＭＩ
オペレーティングシステム 部 長 課 長 係 長 担当者
オペレーティングシステム アプリケーション ミドルウェア ソフトウェア オペレーティング システム（ＯＳ） ＢＩＯＳ（ファームウェア） ハードウェア コンピュータ
オペレーティングシステム アプリケーション 制御プログラム ミドルウェア （狭義のＯＳ） ソフト ウェア オペレーティングシステム （ＯＳ） 言語プロセッサ ＢＩＯＳ （ファームウェア） サービスプログラム ハード ウェア コンピュータ （ユーティリティ）
アプリケーションとミドルウェア アプリケーションソフトウェア 汎用ソフトウェア 特定業務ソフトウェア 代表例： 代表例： 表計算ソフト ＥＲＰパッケージソフト 財務管理 人事管理 購買 共通 販売 管理 データベース 管理 生産管理 物流管理
アプリケーションとミドルウェア ミドルウェア アプリケーション ミドルウェアの種類 ミドルウェア ソフト ?ＤＢＭＳ ウェア オペレーティングシステム （ＯＳ） （データベース管理システ ＢＩＯＳ ム） （ファームウェア） ?ＣＡＳＥツール ハード コンピュータ （システム開発支援ツール） ウェア

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  • 3. 记忆素子 一時的 記憶 暗算 メモ帳 収納ファイル 仕事の 記録 仕事後は消える 仕事後も残る パソコンの ＲＡＭ ＲＯＭ 记忆素子 （揮発性） （不揮発性） （レジスタ） 主記憶装置 補助記憶装置 キャッシュメモリ
  • 4. 记忆素子 ＲＡＭ（揮発 名称 性） ポイント 備考 ＳＲＡＭ ?高速?高価?容量小 キャッシュメモリ ?リフレッシュ不要 フリップフロップ回路 DＲＡＭ ?低速?定価?容量大 主記憶装置 ?リフレッシュ必要 （メインメモリ） ＳＤＲＡＭ VＲＡＭ 映像用メモリ
  • 5. 记忆素子 ＲOＭ（不揮発性） 名称 ポイント 備考 マスク ?書き込み禁止 ＣＤ－ＲＯＭ ＲＯＭ ?工場出荷時からデー タが書き込まれている ＰＲＯＭ ?１回だけ書き込み可 ＣＤ－Ｒ ＤＶＤ－Ｒ ＥＰＲＯＭ ?何度でも書き込み可 フラッシュメモリ
  • 6. ＣＰＵ ? ＣＰＵの ＣＰＵ （プロセッサ） 処理性能は、 プロセッサコア クロック周波数 (Ｈｚ：ヘルツ) で表す。 ? 数字が大きいほど キャッシュメモリ 処理性能は高い。 ↓ 様々な ＣＰＵ高速化技術 メインメモリ がある。
  • 7. ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術１： パイプライン ＣＰＵ （プロセッサ） パイプライン プロセッサコア キャッシュメモリ 命令 命令 命令 結果 読込み 解釈 実行 書込み メインメモリ メインメモリ スーパースカラ： パイプラインが複数あるもの
  • 8. ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術２： キャッシュメモリ ＣＰＵ （プロセッサ） プロセッサコア ? ＣＰＵの内部にあり、 高速 非常に高速なメモリ キャッシュメモリ ? 使用頻度の高いデータを 配置することで、 低速 低速のメインメモリとのやり メインメモリ メインメモリ 取りを減らす
  • 9. ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術３： マルチプロセッサ ＣＰＵ ＣＰＵ プロセッサコア プロセッサコア キャッシュメモリ キャッシュメモリ 共有
  • 10. ＣＰＵ ＣＰＵ高速化技術４： マルチコア ＣＰＵ ＣＰＵ プロセッサコア プロセッサコア キャッシュメモリ キャッシュメモリ デュアルコア： クアッドコア： １つのＣＰＵパッケージ内 １つのＣＰＵパッケージ内 に２つのプロセッサコアを に４つのプロセッサコアを 搭載したもの 搭載したもの
  • 11. コンピュータの周辺装置 出力装置 ディスプレイ プリンタ 演算?制御装置 記憶装置 メモリ CPU 補助記憶装置 入力装置 入力装置 キーボード マウス
  • 12. コンピュータの周辺装置 補助記憶装置① ハードディスク 光磁気ディスク フラッシュ （ＨＤＤ） （ＭＯドライブ） メモリ SD ハードディスク 3.5インチタイプ USBメモリ 容量：128MB～ SDカード 2.3GB SSD(Solid State Drive)
  • 13. コンピュータの周辺装置 補助記憶装置② ＣＤ ＤＶＤ ブルーレイ ディスク 容量：650～700MB 容量：4.7GB～ 容量：25GB～ 8.5GB 100GB （CDの約7倍） （DVDの約10倍）
  • 14. コンピュータの周辺装置 入力装置 マウス キーボード スキャナ タッチ スクリーン
  • 15. コンピュータの周辺装置 出力装置 プリンタ ディスプレイ プロジェクタ
  • 16. 仮想记忆?スプール処理 記憶管理 ディスクキャッシュ： 仮想記憶： 補助記憶装置のデー 出力装置 主記憶装置の容量の少 タを主記憶装置へ移 なさを補うため、 動させ、 補助記憶装置にデータ 処理の高速化を実現。 を退避させる。 記憶装置 入力装置
  • 17. 仮想记忆?スプール処理 仮想記憶： ページング方式 論理的な 物理メモリ空間 論理メモリ空間 （主記憶装置） データ配置 （仮想記憶） より広いデータ領域 プログラムを ページイン ８ページ分割 物理的な スロット１ １ ページ１ ページ５ スロット２ ２ ページ２ ページ６ データ配置 スロット３ ３ ページ３ ページ７ スロット４ ４ ページ４ ページ８ ページアウト 主記憶装置 補助記憶装置
  • 18. 仮想记忆?スプール処理 スプーリング処理 ? 少しずつ処理を進める。 ＣＰＵ ? ＣＰＵを処理から解放する ＣＰＵは、印刷処理 ことで、効率を高める効果 からは解放 がある。 印刷データ （処理速度遅い） 補助記憶装置 プリンタ
  • 19. インタフェース 複数の装置を接続する際の規約 （取り決め） ? コネクタの形状 ? データの伝送方式 など 外部装置 外部装置 インタフェース コンピュータ
  • 20. インタフェース シリアルインタフェース ? データを１bitずつ順次伝送する方式 ? 一般に低速で、長距離伝送が可能 データ データ 外部装置 外部装置 コンピュータ
  • 21. インタフェース パラレルインタフェース ? 複数データを並列的に伝送する方式 ? シリアルインタフェースに比べると高速 データ データ 外部装置 データ コンピュータ
  • 22. インタフェース キーボード マウス 外部装置 プリンタ ＵＳＢ コンピュータ など ○ ホットプラグ ○ プラグアンドプレイ ○ バスパワー
  • 23. インタフェース 記憶装置 （ハード シリアルＡＴＡ ディスク等） コンピュータ ○ ホットプラグ × プラグアンドプレイ × バスパワー
  • 24. インタフェース ディスプレイ 外部装置 デジタル家電 （音声） コンピュータ ＤＶＩ ＨＤＭＩ
  • 26. オペレーティングシステム アプリケーション ミドルウェア ソフトウェア オペレーティング システム（ＯＳ） ＢＩＯＳ（ファームウェア） ハードウェア コンピュータ
  • 27. オペレーティングシステム アプリケーション 制御プログラム ミドルウェア （狭義のＯＳ） ソフト ウェア オペレーティングシステム （ＯＳ） 言語プロセッサ ＢＩＯＳ （ファームウェア） サービスプログラム ハード ウェア コンピュータ （ユーティリティ）
  • 28. アプリケーションとミドルウェア アプリケーションソフトウェア 汎用ソフトウェア 特定業務ソフトウェア 代表例： 代表例： 表計算ソフト ＥＲＰパッケージソフト 財務管理 人事管理 購買 共通 販売 管理 データベース 管理 生産管理 物流管理
  • 29. アプリケーションとミドルウェア ミドルウェア アプリケーション ミドルウェアの種類 ミドルウェア ソフト ?ＤＢＭＳ ウェア オペレーティングシステム （ＯＳ） （データベース管理システ ＢＩＯＳ ム） （ファームウェア） ?ＣＡＳＥツール ハード コンピュータ （システム開発支援ツール） ウェア