リサーチあるあるから见る、リサーチの使いどころ
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UXリサーチ、ユーザー調査、デザイン?リサーチについての登壇資料です(2018/12) サービスをよりよくしていくにあたって、適材適所なリサーチの使い方をみなさまに知っていただければと思い、リサーチについてお話ししています。 プレゼンターノートも含めた内容はnoteにて公開しています https://note.com/vegemaki_steph/n/n5aae8a22c42b
![Hello!
大草真紀
おおくさまき/vegemaki/べぢまき/関西人
UXリサーチャー
UXデザイナ/クライアントサービス企画
複業 [WANTED]おもしろ案件/ワークショップ企画
レストランコンシェルジュサービス/Bespo/チャット
ボットデザイン/ワークショップデザイナー/青学
WSD/LINEスタンプを100人で作るプロジェクト
興味
北欧の暮らし/冬のヨーロッパのおすすめ?ローカル情報
/ワークショップデザイン/完全リモート複業
2019/11/29 2
@vegemaki](https://image.slidesharecdn.com/thewayofefficientresearch-191129110404/85/-2-320.jpg)
リサーチあるあるから见る、リサーチの使いどころ
- 4. 今までやってきたリサーチ ? グループインタビュー ? デプスインタビュー ? シャドーイング ? エスノグラフィックリサーチ ? ヒューリスティックリサーチ ? ユーザビリティテスト 2019/11/29 @vegemaki 4 ? アンケート調査 ? ABテスト
- 14. リサーチの特徴 2019/11/29 @vegemaki 14 he a r cseR わからなかった事がわかるようになる
- 15. リサーチの特徴 何か新しいことを生み出すのは、リサーチ単体では難しい リサーチ ＋ 思考法や発想法 が必要 2019/11/29 @vegemaki 15
- 16. リサーチの種類 ? グループインタビュー ? デプスインタビュー ? シャドーイング ? エスノグラフィックリサーチ ? ヒューリスティックリサーチ ? ユーザビリティテスト 2019/11/29 @vegemaki 16 ? アンケート調査 ? ABテスト
- 17. リサーチの種類 ? グループインタビュー ? デプスインタビュー ? シャドーイング ? エスノグラフィックリサーチ ? ヒューリスティックリサーチ ? ユーザビリティテスト 2019/11/29 @vegemaki 17 ? アンケート調査 ? ABテスト 定性調査 定量調査
- 19. サービス改善の流れ ＆ 対応リサーチ 2019/11/29 @vegemaki 19 問題箇所の特定 WHAT 定量調査 問題発生理由の特定 WHY 定性調査 解決案の方向性検討 WHAT 定性定量情報＋思考法 具体的な解決案の検証 HOW 定性調査(定量調査)
- 21. サービス改善の流れ ＆ 対応リサーチ 2019/11/29 @vegemaki 21 問題箇所の特定 WHAT 定量調査 問題発生理由の特定 WHY 定性調査 解決案の方向性検討 WHAT 定性定量情報＋思考法 具体的な解決案の検証 HOW 定性調査(定量調査)
- 24. サービス改善の流れ ＆ 対応リサーチ 2019/11/29 @vegemaki 24 問題箇所の特定 WHAT 定量調査 問題発生理由の特定 WHY 定性調査 解決案の方向性検討 WHAT 定性定量情報＋思考法 具体的な解決案の検証 HOW 定性調査(定量調査)
- 27. サービス改善の流れ ＆ 対応リサーチ 2019/11/29 @vegemaki 27 問題箇所の特定 WHAT 定量調査 問題発生理由の特定 WHY 定性調査 解決案の方向性検討 WHAT 定性定量情報＋思考法 具体的な解決案の検証 HOW 定性調査(定量調査)
Editor's Notes
- みんなの職種も聞きたい。 リサーチャー UXD、プランナー エンジニア デザイナー ビジネス その他
- こういうリサーチをやってきました。その中で感じたあるあるをお伝えしたい！
- 定量调査がいいやつ
- 定量调査がいいやつ
- 定性调査がいいやつ
- 定性调査がいいやつ
- 定性调査と定量调査の使い分けがわかってないやつ
- 定性调査と定量调査の使い分けがわかってないやつ
- 搁别蝉别补谤肠丑これいまぐちゃぐちゃしててなにかわからないですよね
- Research
- 大きくわけると质的に调査する定性调査と、量的に调査する定量调査にわかれる
- 大きくわけると质的に调査する定性调査と、量的に调査する定量调査にわかれる
- この流れの各フェーズでリサーチをする、となったら対応するリサーチはこのようになります。 問題箇所を特定するにあたっては、問題の緊急度や深刻度など数的、量的な指標がより重要になるので定量調査がむいています。 一方、その問題を起こっている理由などストーリーを明らかにする必要があるものは、質的な定性調査が向いています。 また、解決案の方向性はリサーチだけでは出てきません。リサーチ結果の情報と、それらの情報を整理しトランスフォームするための思考法などが必要になります。 そして、具体的な解決案の検証は、どの解決ストーリーがユーザーにマッチしているのか？という検証なので、こちらも定性調査が向いています。が、案件によっては定量でやったりもします。
- 定量调査がいいやつ
- これにあてはまりますね。
- 定量调査がいいやつ
- 定性调査がいいやつ
- 定性调査がいいやつ
- 定性调査と定量调査の使い分けがわかってないやつ
- 何度も出てきているこのチャートでもあるように、定量調査、定性調査はどちらが良い悪いではなく、 なにがわからないのかについて使いわけるのがよいです。
- 定性调査と定量调査の使い分けがわかってないやつ