[2022/6/17~18開催「スクラムフェス大阪2022」の講演資料です]
私たちは約3年間、開発ベンダーの立場でありながら、あえてアジャイル?スクラムを取り組んできました。
何故なら、そのアジャイル?スクラムのマインドに共感し、お客様のビジネス拡大に貢献し続けるにはスクラムが適していると感じたからです。
そして昨年のスクフェス大阪2021で開発ベンダーとして、スクラムチャレンジをしているといった内容を話しました。
あれから1年、改めて開発ベンダーの立場でお客様に寄り添いながらスクラムを行う難しさを実感しつつ、同時に手応えも感じています。
そこで、実際の現場で起きた課題から、私たちが取り組んできたことを紹介したいと思います。